clcufilters 1.01
・リサイズ(nvvfx-superres)を追加。
・ノイズ除去フィルタ(nvvfx-denoise)を追加。
・ノイズ除去フィルタ(nvvfx-artifact-reduction)を追加。
NVIDIAの開発するAIを使った画像フィルタであるNVIDIA MAXINE VideoEffects SDKによるフィルタを追加。
NIVIDIAのRTX20xx以降のGPUが必要。それ以外のGPUでは使用できない。またAIのモデルとモジュールが別途必要で、Video Effect用のものを別途ダウンロードしてインストールする必要がある。
clcufiltersで、フィルタ処理の64bitプロセス化とCUDA対応をしたのは、このフィルタたちを使えるようにしたかったというのが大きな理由のひとつ。作業を始めてから結構時間がたってしまったけど、やっとここまでたどり着けた…。
・ノイズ除去フィルタ(denoise-dct)を追加。
これはOpenCLでも実行可能。
・cufilters使用時の同期処理を改善し、処理結果のフレームがおかしくなる場合があったのを修正。
・ノイズ除去 (smooth)の強度が非常に弱かったのを修正。
・フィルタ順序を保存できるように。
1440x1080からnvvfx-superresで4Kに拡大してx264エンコードしてみるとこんな感じ。実用的かどうかはさておき、CPUとGPU(RTX4080)をそれなりに活用できている(ほんとは限界まで使用率上げたいがうまくいってない)
32bitプロセスのAviutlはメモリ空間が最大で4GBだけど、lwinput(InputPipePlugin)もx264もcufiltersも別の64bitプロセスで処理しているおかげで、x264とcufiltersが大量にメモリを使っているけど普通に処理することができている。
※注:clcufilters 1.00でプロファイルに保存した設定は無効になります(再設定が必要です)。
ダウンロード>>
clcufiltersの詳細
・ノイズ除去フィルタ(nvvfx-denoise)を追加。
・ノイズ除去フィルタ(nvvfx-artifact-reduction)を追加。
NVIDIAの開発するAIを使った画像フィルタであるNVIDIA MAXINE VideoEffects SDKによるフィルタを追加。
NIVIDIAのRTX20xx以降のGPUが必要。それ以外のGPUでは使用できない。またAIのモデルとモジュールが別途必要で、Video Effect用のものを別途ダウンロードしてインストールする必要がある。
clcufiltersで、フィルタ処理の64bitプロセス化とCUDA対応をしたのは、このフィルタたちを使えるようにしたかったというのが大きな理由のひとつ。作業を始めてから結構時間がたってしまったけど、やっとここまでたどり着けた…。
・ノイズ除去フィルタ(denoise-dct)を追加。
これはOpenCLでも実行可能。
・cufilters使用時の同期処理を改善し、処理結果のフレームがおかしくなる場合があったのを修正。
・ノイズ除去 (smooth)の強度が非常に弱かったのを修正。
・フィルタ順序を保存できるように。
1440x1080からnvvfx-superresで4Kに拡大してx264エンコードしてみるとこんな感じ。実用的かどうかはさておき、CPUとGPU(RTX4080)をそれなりに活用できている(ほんとは限界まで使用率上げたいがうまくいってない)
32bitプロセスのAviutlはメモリ空間が最大で4GBだけど、lwinput(InputPipePlugin)もx264もcufiltersも別の64bitプロセスで処理しているおかげで、x264とcufiltersが大量にメモリを使っているけど普通に処理することができている。
※注:clcufilters 1.00でプロファイルに保存した設定は無効になります(再設定が必要です)。
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