x265guiEx 4.03
- プラグイン表示を英語にできるように。
x264guiExと同様に、x265guiExについても英語表示を可能に。
ただ、x264guiExの時と同様、だいぶ多くの変更が必要でなかなか大変だった…。
- Windowsの「表示言語」が「日本語」、あるいは「国または地域」が「日本」である場合は日本語、その他の場合は英語を標準として設定画面等を起動するように。
英語版の設定画面はこんな感じ。
- x265guiEx.iniの文字コードをUTF-8に変更。
なお、AviutlがSJISで動作するため、Unicodeを全面的に使用可能ではない点に注意。
- デフォルトの音声ビットレートを128kbps/192kbps→256kbpsに変更。
- 各プリセットの音声ビットレートを128kbps/192kbps→256kbpsに変更。
- exe_filesから実行ファイルを検出できない場合、plugins\exe_filesを検索するように。
- 縦解像度が2で割り切れない場合、自動的に下1pixelを切り落としてエンコードするように。
横解像度が2で割り切れない場合は引き続きエラーなので、Aviutl本体のクロップ等で対応ください。
- 同梱のx265を更新。(x265 3.5+38)
※x265guiEx 4.00から導入方法が変更されていますのでご注意ください。
ダウンロード>>
x265guiEx 4.xxの導入方法
x264guiExと同様に、x265guiExについても英語表示を可能に。
ただ、x264guiExの時と同様、だいぶ多くの変更が必要でなかなか大変だった…。
- Windowsの「表示言語」が「日本語」、あるいは「国または地域」が「日本」である場合は日本語、その他の場合は英語を標準として設定画面等を起動するように。
英語版の設定画面はこんな感じ。
- x265guiEx.iniの文字コードをUTF-8に変更。
なお、AviutlがSJISで動作するため、Unicodeを全面的に使用可能ではない点に注意。
- デフォルトの音声ビットレートを128kbps/192kbps→256kbpsに変更。
- 各プリセットの音声ビットレートを128kbps/192kbps→256kbpsに変更。
- exe_filesから実行ファイルを検出できない場合、plugins\exe_filesを検索するように。
- 縦解像度が2で割り切れない場合、自動的に下1pixelを切り落としてエンコードするように。
横解像度が2で割り切れない場合は引き続きエラーなので、Aviutl本体のクロップ等で対応ください。
- 同梱のx265を更新。(x265 3.5+38)
※x265guiEx 4.00から導入方法が変更されていますのでご注意ください。
ダウンロード>>
x265guiEx 4.xxの導入方法