VCEEnc 7.01
English version of changelog>>
いろいろいただいたご指摘・コメント等に対応するとともに、最近のいろいろな他のプラグインへの更新をまとめて反映。
プラグインのなかでは、最後になってしまったけど、VCEEncも黒窓プラグイン使用時にもいい感じの表示に。
※Aviutl向けには、Aviutl_VCEEnc_x.xx.zipをダウンロードしてください。
ダウンロード>>
VCEEnc 7.xxの導入方法
VCEEncCオプション一覧>>
詳しい更新内容は続きに。
更新内容
[VCEEncC]
- vpp-colorspaceのhdr2sdr使用時に、ldr_nits, source_peakに関するエラーチェックを追加。
- アスペクト比を維持しつつ、指定の解像度にリサイズするオプションを追加。(--output-resx,preserve_aspect_ratio=)
- vpp-smoothでfp16やsubgroupがサポートされないときに対応。
- pre-analysisが使用できる環境でも使用できないと表示され、使用できなかった問題を修正。
- yuv422読み込み時にcropを併用すると、黒い横線が生じてしまう問題を修正。
- hevc 10bitでavhw使用時に正常にデコードできない問題を修正。
- HEVCエンコードでraw出力すると、HDRのヘッダが付与されなかった問題を修正。
- YUV420でvpp-afs使用時に、二重化するフレームで縞模様が発生してしまう問題を修正。
- AVPacket関連の非推奨関数の使用を削減。
- Ubuntu 22.04向けパッケージを追加。
[VCEEnc.auo]
- 黒窓プラグイン使用時に設定画面の描画を調整。
- デフォルトの音声ビットレートを変更。
- プリセットの音声ビットレートを変更。
- exe_filesから実行ファイルを検出できない場合、plugins\exe_filesを検索するように。
- ffmpeg (AAC)で -aac_coder twoloop を使用するように。
- ディスク容量が足りない時にどのドライブが足りないか表示するように。
- 外部muxer使用時に、なるべくremuxerで処理するよう変更。
- ScrollToCaret()を使用しないように。
- 音声の一時出力先が反映されなくなっていたのを修正。
いろいろいただいたご指摘・コメント等に対応するとともに、最近のいろいろな他のプラグインへの更新をまとめて反映。
プラグインのなかでは、最後になってしまったけど、VCEEncも黒窓プラグイン使用時にもいい感じの表示に。
※Aviutl向けには、Aviutl_VCEEnc_x.xx.zipをダウンロードしてください。
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VCEEnc 7.xxの導入方法
VCEEncCオプション一覧>>
詳しい更新内容は続きに。
更新内容
[VCEEncC]
- vpp-colorspaceのhdr2sdr使用時に、ldr_nits, source_peakに関するエラーチェックを追加。
- アスペクト比を維持しつつ、指定の解像度にリサイズするオプションを追加。(--output-res
- vpp-smoothでfp16やsubgroupがサポートされないときに対応。
- pre-analysisが使用できる環境でも使用できないと表示され、使用できなかった問題を修正。
- yuv422読み込み時にcropを併用すると、黒い横線が生じてしまう問題を修正。
- hevc 10bitでavhw使用時に正常にデコードできない問題を修正。
- HEVCエンコードでraw出力すると、HDRのヘッダが付与されなかった問題を修正。
- YUV420でvpp-afs使用時に、二重化するフレームで縞模様が発生してしまう問題を修正。
- AVPacket関連の非推奨関数の使用を削減。
- Ubuntu 22.04向けパッケージを追加。
[VCEEnc.auo]
- 黒窓プラグイン使用時に設定画面の描画を調整。
- デフォルトの音声ビットレートを変更。
- プリセットの音声ビットレートを変更。
- exe_filesから実行ファイルを検出できない場合、plugins\exe_filesを検索するように。
- ffmpeg (AAC)で -aac_coder twoloop を使用するように。
- ディスク容量が足りない時にどのドライブが足りないか表示するように。
- 外部muxer使用時に、なるべくremuxerで処理するよう変更。
- ScrollToCaret()を使用しないように。
- 音声の一時出力先が反映されなくなっていたのを修正。