メインPCの簡易水冷が死んだ
11/3に以前組んだSkylake-XのPCのメモリを16GB→32GBに拡張しようとしたところ、簡易水冷が死にました。
UEFI画面でモニタリング画面を見ているだけのほぼ無負荷状態で、あっという間にCPU温度が75度までいってしまい、慌てて強制終了した。
ポンプはとりあえず回っている音はするものの、肝心の水は流れていないみたいで、ポンプのあるヘッドのところだけどんどん温度が上がっていく感じ。簡易水冷を取り外してラジエーターの上下を変えると、内部に空気がたくさんあるようで、水が下の方に移動するたびに内部で「バシャ…」みたいな音がして、こりゃあかん。という感じ。
まあ、ラジエータには普通ある程度の空気はあるものだけど、ラジエータの上下を変えても音がすることはほとんどなく、今回みたいにいかにも空気多い感じの「バシャ…」って音は普通はしないと思う。というかいままでよく動いてたな…。3年間OC状態で酷使したので、よく戦ってくれたとは思う。まあ本当はあと1年もってほしかったが…。
UEFI画面でモニタリング画面を見ているだけのほぼ無負荷状態で、あっという間にCPU温度が75度までいってしまい、慌てて強制終了した。
ポンプはとりあえず回っている音はするものの、肝心の水は流れていないみたいで、ポンプのあるヘッドのところだけどんどん温度が上がっていく感じ。簡易水冷を取り外してラジエーターの上下を変えると、内部に空気がたくさんあるようで、水が下の方に移動するたびに内部で「バシャ…」みたいな音がして、こりゃあかん。という感じ。
まあ、ラジエータには普通ある程度の空気はあるものだけど、ラジエータの上下を変えても音がすることはほとんどなく、今回みたいにいかにも空気多い感じの「バシャ…」って音は普通はしないと思う。というかいままでよく動いてたな…。3年間OC状態で酷使したので、よく戦ってくれたとは思う。まあ本当はあと1年もってほしかったが…。