ログインID、パスワードがわからない場合、researchmapに登録しているメールアドレスがわかるか（有効か）、わからないか（無効か）で方法が異なります。
１．researchmapに登録しているメールアドレスがわかる（かつ有効な）場合
ご自身でパスワードの再発行ができます（ログインIDは、パスワード再発行の過程に含まれています。
ログインIDだけがわからない場合でも、パスワード再発行の手順に従ってください）。
操作手順は、利用者マニュアルをご覧ください。
利用者マニュアル：ID、パスワードがわからない
動画マニュアル：ログインID、パスワードがわからない場合 ※YouTube（JST Channel）に遷移します
２．researchmapに登録しているメールアドレスが不明もしくは使用できない場合
お問い合わせフォームから現在使用中のメールアドレスを入力してご連絡ください。
以下の手順に従って、メールアドレスを変更してください。
1. researchmapのマイポータル（ご自身の個人ページ）にログインする
2. 画面右上の歯車マークをクリックする
3. 表示されたプルダウンから「設定」をクリックする
4. 表示されたアカウント設定画面で、「eメール」欄を修正する
5. 画面最下部にある「決定」ボタンをクリックする
6. 左側メニューの最下部にある「設定完了」をクリックする
「マイポータル」（公開用ウェブページ）にアクセスするためのURL末尾に付く文字列で、以下のアスタリスクの部分がパーマリンクです。
3～20文字の英数字または一部記号([ - ],[ _ ]等)をご入力ください。
パーマリンクは一度だけ設定・変更することができます。設定・変更できるタイミング、条件は以下のとおりです。
○本人が作成したアカウントの場合：アカウント作成時に本人自身でパーマリンクを設定。その後変更不可
○本人以外（機関）が作成したアカウントの場合：researchmap.V2初回ログイン時のみ変更可能
上記のタイミング、条件以外の場合、パーマリンクを変更することはできません。
どうしても変更したい場合は、ご自身で一度researchmapを退会して、新たにアカウントを作成し、新しいアカウントでお好みのパーマリンクに変更する方法しかありません。
ただし退会すると、すべてのご登録内容が消去されますので、退会前に、登録している基本情報・業績等の情報をエクスポートしておくことをお勧めします。
エクスポートした情報を新たに取得したアカウントにインポートすることで、情報入力の手間を大幅に省くことができます。
※Excelで編集できるCSV形式でのエクスポートをお勧めします。
検索エンジンで表示される検索結果は、各検索エンジンが独自に収集しているデータを元にしています。変更後のパーマリンクが反映されるまで、通常数週間～１ヵ月程度かかります。
ただし、検索結果の表示は各検索エンジンの独自の仕組みに基づくため、過程や結果について、researchmap側で把握することはできません。
詳細は、各検索エンジン運営元へお問い合わせください。
【参考：Google】
Google検索で自分のページが見つからない場合（Googleのページに遷移します）
https://support.google.com/webmasters/answer/7474347?hl=ja
ログインID、パスワードがわからない場合、researchmapに登録しているメールアドレスがわかるか（有効か）、わからないか（無効か）で方法が異なります。
１．researchmapに登録しているメールアドレスがわかる（かつ有効な）場合
ご自身でパスワードの再発行ができます（ログインIDは、パスワード再発行の過程に含まれています。
ログインIDだけがわからない場合でも、パスワード再発行の手順に従ってください）。
操作手順は、利用者マニュアルをご覧ください。
利用者マニュアル：ID、パスワードがわからない
動画マニュアル：ログインID、パスワードがわからない場合 ※YouTube（JST Channel）に遷移します
２．researchmapに登録しているメールアドレスが不明もしくは使用できない場合
お問い合わせフォームから現在使用中のメールアドレスを入力してご連絡ください。
メールが届かない原因は、下記の2つのいずれかと考えられます。
① 「パスワード再発行」画面で入力されたメールアドレスとresearchmapの登録メールアドレスが一致しなかった
（「パスワード再発行」画面で入力されたメールアドレスとresearchmapの登録メールアドレスが一致した場合のみ、researchmapからメールを送信する仕組みとなっています。）
② researchmapからのメールが迷惑メールフォルダに振り分けられている
①の場合の対応方法：researchmapの登録メールアドレスを調べてください。その結果、
○researchmapの登録メールアドレスがわかる、かつそのメールアドレスで送受信できる場合：
再度、「パスワード再発行」画面で、researchmapの登録メールアドレスを入力してください。
○researchmapの登録メールアドレスはわかるが、そのメールアドレスで送受信できない場合：
「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。
○researchmapの登録メールアドレスがわからない場合：
「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。
②の場合の対応方法：迷惑メールフォルダを確認してください。その結果、
○迷惑メールフォルダにresearchmapからのメールが届いていた場合：
メールに従って手続きを完了させてください。
○迷惑メールフォルダにresearchmapからのメールが届いていなかった場合：
「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。
以下のタイトルのメールが、迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
[researchmap]会員登録確認メール
またアカウント登録画面でeメールの入力を間違えると、システムから自動配信されるメールが届きません。
届かない場合は、お問い合わせフォームからお名前と研究者番号をご連絡ください。
「研究者をさがす」にてフルネームで検索し、登録の有無をご確認ください。
ご自身のものと思われるアカウントがあればパスワード再発行画面からパスワードを再設定してご利用ください。
なお、パスワード再設定の際に、ログインIDも通知されます。
登録が無い場合は、お問い合わせフォームからお名前と研究者番号をご連絡ください。
ご自身でresearchmapに登録をしていない場合でも、以下のような場合には、自動的にresearchmapにアカウントが継承され、研究者の個人ページが作成されていることがあります。
1. 科学技術振興機構（JST)の運営するReaDにアカウントを持っていた。
2. 国立情報学研究所(NII)の運営するResearchmapにアカウントを持っていた。
3. 現在または過去の所属機関がresearchmap（或いはReaD）とデータ交換を行っていた。
パスワードで使用できる記号は以下の通りです。
researchmapではアカウントロック機能を設けており、複数回ログインに失敗すると一定時間ログインができなくなります。60分ほど時間を空けていただき、再度ログインをお試しください。
パスワードは、入力すると黒丸の伏せ字となりますので、メモ帳等にパスワードを貼り付け後、余分なスペースの有無や桁数をご確認ください。
また、何度やってもログインできない場合には、ログインIDもしくはパスワードを誤って覚えている可能性がありますので、パスワード再発行画面よりログインIDの確認およびパスワードの再設定をお願いいたします。
e-RadとresearchmapのログインIDは異なります。
researchmapのログインID、パスワードが不明な場合には、パスワード再発行画面よりログインIDの確認およびパスワードの再設定をお願いいたします。
「マイポータル」（公開用ウェブページ）にアクセスするためのURL末尾に付く文字列で、以下のアスタリスクの部分がパーマリンクです。
3～20文字の英数字または一部記号([ - ],[ _ ]等)をご入力ください。
異動、退職（研究職を離れた)後もそれまでの研究成果の情報発信の場として、継続してご利用いただけます。
researchmapにログインしていただくと、ご自身で登録情報の修正・追加・削除（退会）を行っていただけますので、継続・削除についてご検討ください。
登録アカウントの削除（退会）の手順については、利用者マニュアルをご参照ください。
利用者マニュアル ：退会
researchmapでは研究者番号の発行は行っておりません。
学内(所属機関）の公的研究費担当部署へご依頼ください。
複数のアカウントが存在している場合、登録情報（個人と業績の両方の情報）を１つのアカウントに統合してください。
操作方法については、利用者マニュアルをご覧ください。
利用者マニュアル：重複アカウントを統合する
パーマリンクは一度だけ設定・変更することができます。設定・変更できるタイミング、条件は以下のとおりです。
○本人が作成したアカウントの場合：アカウント作成時に本人自身でパーマリンクを設定。その後変更不可
○本人以外（機関）が作成したアカウントの場合：researchmap.V2初回ログイン時のみ変更可能
上記のタイミング、条件以外の場合、パーマリンクを変更することはできません。
どうしても変更したい場合は、ご自身で一度researchmapを退会して、新たにアカウントを作成し、新しいアカウントでお好みのパーマリンクに変更する方法しかありません。
ただし退会すると、すべてのご登録内容が消去されますので、退会前に、登録している基本情報・業績等の情報をエクスポートしておくことをお勧めします。
エクスポートした情報を新たに取得したアカウントにインポートすることで、情報入力の手間を大幅に省くことができます。
※Excelで編集できるCSV形式でのエクスポートをお勧めします。
検索情報に反映されるまで時間がかかるため
新規登録直後や、登録情報の変更直後には、「研究者をさがす」の検索結果に表示されない場合があります。
また、パーマリンク（マイポータルのURL末尾）変更後は、「研究者をさがす」から検索できても、
クリックすると"ページが見つかりません"と表示される場合があります。
しばらく時間を置いてから、改めてご確認ください。
利用者マニュアル ：マイポータルとは
researchmap.V2では、業績リスト内の表示順を任意に並べ替える機能はありません。
簡易的な業績の並び替えの方法として、業績リストの編集画面で業績名の右上にあります「★重要」ボタンをクリックすると、「主要な業績」として優先的にマイポータル上に表示することができます。
また、研究キーワードと研究分野以外の業績は、（年月(To)の）新しい順、もしくは（年月(From)の）古い順に並べ替えすることができます。
※年月(From)と年月(To)のどちらかのみ登録されている業績がある場合、その業績は登録されている項目のみを見て並び替えを行います。
それぞれの違いは以下の通りです。
「公開」 ： 誰でも閲覧できます。
「研究者のみに公開」： researchmapにログインした人のみ閲覧できます。
「非公開」 ： 本人もしくは本人が編集を許可している代理人、機関担当者のみ閲覧できます。
時間をおいて再度お試しください。
改善されない場合は、エラーが表示される直前の操作と画面キャプチャをお問合せフォームからご連絡ください。
以下の必須項目が未入力の場合、エラーになります。
空欄になっていないかご確認ください。
所属の必須項目
・所属
・所属区分
・職階
学位の必須項目
・学位
それぞれの [掲載種別] に沿って、具体的には「論文」は研究論文や学位論文、「MISC」は短報、要旨、総説や解説、書評など、雑誌等に掲載された業績を入力頂く想定ですが、このような考え方は学術分野によっても異なるため、研究者ご自身が、何を「論文」として見せたいかをご判断のうえ、業績を登録ください。
なお、以前は「論文」は査読がある雑誌に掲載された業績、「MISC」には査読のない業績を登録頂くよう案内しておりました。
論文、MISCに登録した業績は、他の業績に移動またはコピーすることができます。
詳しくは利用者マニュアルをご覧ください。
利用者マニュアル ：業績の移動
業績の削除方法については、利用者マニュアルをご参照ください。
利用者マニュアル ：業績の削除
マイポータル、およびマイルームで合計して1GBまでご利用いただけます。
また、1ファイル当たりのファイルサイズの上限は10MBです。
研究者本人（アカウント登録した本人）以外による業績情報の更新機能の設定については、権限設定画面で変更ができます。
操作方法は利用者マニュアルをご参照ください。
利用者マニュアル ：研究者情報の編集等に関わる権限設定
researchmapはアップロードできるファイルの文字コードに制限があり、S-JISには対応しておりません。
CSV形式をご利用の際には、文字コードをUTF-8に変換して、再度お試しください。
エクスポートしたファイルのパスワードは、エクスポートファイルをダウンロードする際に表示されるポップアップウィンドウに記載されています。
下記動画マニュアル「業績をエクスポートする方法」の2:10前後の手順、もしくは利用者マニュアル「研究者・業績エクスポート」の手順⑪と⑫をご参照ください。
エクスポートファイルをダウンロードする際に表示されるポップアップウィンドウに表示される「Zipパスワード」をコピーした後、再度ポップアップウィンドウ下部の「ダウンロード」をクリックしてください。その後、ダウンロードしたエクスポートファイルを開く際、パスワード入力画面が表示されますので、コピーした「Zipパスワード」をペーストしてください。
・動画マニュアル「業績をエクスポートする方法」※YouTube「JST Channel」に遷移します。
https://www.youtube.com/watch?v=LK0HwLm0NpA
Amazonに掲載されている書籍の表紙画像については以下の方法で取得することが可能です。
１）Amazonで該当する書籍を検索し、ISBNを表示させます。
２）表示されているISBNを、書籍登録画面（編集画面）の「検索するISBN」欄に入力し、
「外部システムからの取り込み」をクリックします。
※Amazonに掲載されている書籍に限られます。
以下の手順に従って、メールアドレスを変更してください。
1. researchmapのマイポータル（ご自身の個人ページ）にログインする
2. 画面右上の歯車マークをクリックする
3. 表示されたプルダウンから「設定」をクリックする
4. 表示されたアカウント設定画面で、「eメール」欄を修正する
5. 画面最下部にある「決定」ボタンをクリックする
6. 左側メニューの最下部にある「設定完了」をクリックする
「公開」にすると、researchmapにアクセスできるすべての方から情報が見える状態になります。
「研究者のみに公開」にすると、researchmapにログインした研究者のみから情報が見える状態になります。
この表示は、登録されている論文・MISCの著者欄に「研究者氏名（researchmapに登録している名前）が登録されていない」場合に表示されます。
この表示は、該当する論文・MISCの著者欄に、あなたの氏名をresearchmap登録名のとおりに登録することで解消します。
業績の編集画面から、著者名の登録または修正をお願いいたします。
著者欄を修正しない場合は「変更しない」ボタンをクリックしてください。
（次回からメッセージが表示されません。）
ページ下部にある「マイポータルへ」を押下すると操作をスキップすることが可能です。
初回ログイン時の確認手順は、利用者マニュアルのこちらのリンクをご参照ください。
マイポータルの更新日はご自身で研究者情報を追加・更新したとき以外にも、所属機関、AI、代理人による研究者情報の追加・更新や、共著者が登録した業績情報の反映があった場合にも変更されます。
ご自身以外によって追加・更新された研究者情報がないかをご確認ください。
researchmapにログインして各業績の詳細画面を見ると、更新日、更新者、登録日、登録者を確認できます。
＜例：論文詳細画面 赤枠内に登録者と更新者が表示されています＞
「研究者・業績インポート」は、SHIFT_JISの文字コードには対応しておりません。文字コードをUTF-8に変換して、再度お試しください。
CSV形式ファイルの詳細は、CSV項目定義書を参照してください。
インポートファイル（CSV形式）のサンプルファイルは、「仕様書類」のページに掲載しております。
ダウンロードしてお使いください。
APIやインポートによる一括更新で、
ステータスコード：403
""エラー内容（エラーコード, フィールド名, メッセージ）""：""forbidden,,追加する権限がないか、所属名がクライアントIDの機関と一致しません。""
のエラーが返ってきた場合には、研究者の「所属機関事務担当者による編集」の権限設定の状況を研究者へご確認ください。
当該研究者による所属機関事務担当者の権限設定（検索、閲覧、ダウンロード）の許可範囲に応じて、所属機関事務担当者が更新できる範囲が決定されます。
➢ 「編集を許可する」かつ「生年月日、性別、e メール、基本情報、業績情報の公開/非公開情報の表示」が選択されている場合、研究者情報すべてが更新可能です。
➢ 「編集を許可する」かつ「基本情報、業績情報の公開/非公開情報の表示」が選択されている場合、アカウント情報を除いた基本情報、業績情報が更新可能です。
権限設定において「基本情報、業績情報の公開/非公開情報の表示」が選択された状態で、アカウント情報（生年月日、性別、国籍、eメール等）を含めて一括更新した場合には、forbidden（403）エラーが返ります。
権限設定を確認した上で、なお解決しない場合は、支援センターにお問い合わせください。
インポート／エクスポートで対応している文字コードは以下のとおりです。
「研究者・業績・代理人インポート」、「研究者・業績・代理人エクスポート」：UTF-8
「ID連携管理」：SHIFT_JIS
対応している文字コードで、インポート／エクスポートを実施してください。
researchmapの機関用IDのうち、「所属機関事務担当者」もしくは「データ交換担当者」のいずれかでログインしていただくことで、プレスリリースを掲載することができます。
「管理者に許可されていないドメインを含むURLは登録できません。」のメッセージが表示された場合、お手数ですが、「関連リンク URL」へ入力したURLを
サービス支援センターにお知らせください。researchmap側で対応後、サービス支援センターよりご連絡します。
その後、お手数をお掛けしますが、再度、プレスリリースの掲載依頼を行ってください。researchmapで承認後、公開します。
プレスリリースの承認基準は下記になりますので、ご留意ください。
・ご自身の所属機関で公式に発表されていること
・「関連リンク」に所属機関が公式発表した際のURLが入力されていること
・「関連研究者」にresearchmap会員が1人以上登録されていること
機関コードとは、researchmapが登録機関に対して、機関ごとに付与している10桁のコードのことです。
先頭の4桁が機関（第1階層）を、次の3桁が学部（第2階層）を、その次の3桁が学科（第3階層）を表しています。
機関コードは、resesarchmapから登録機関に対して付与している10桁のコードです。そのうちの先頭の4桁が機関を表しています。機関を表す先頭の4桁は、基本的に機関名と一致（一対一で対応）しますが、組織の統廃合を経た場合等、一致しないことがあります。機関の統合等の際、researchmapで行っている処理方法について、基本的な仕組みから説明します。
統合の際、researchmapでは旧機関の機関コードを削除し、現機関の機関コードを新たに採番します。その後、研究者が業績に旧機関の名称を登録しても、旧機関の機関コードが割り当てられることはなく、現機関の機関コードが割り当てられる仕組みになっています。
統合等のあった機関を「学位」に登録する場合（ BBB大学とCCC大学が統合し、DDD大学になったケース）を例に、どのようにresearchmap上で処理されるかを説明します（図参照）。
統合後、旧機関（BBB大学・CCC大学）で取得した学位情報を、 researchmapに「DDD大学」（現機関）と登録すると、自動的に現機関の学位の授与機関コードが割り当てられます。
また統合後、旧機関で取得した学位情報を、「BBB大学」、もしくは「CCC大学」（旧機関）と登録しても、自動的に現機関の学位の授与機関コードが割り当てられます。
このように、旧機関での業績情報・学位情報について、統合後、旧機関の名称を登録しても、現機関の名称を登録しても、現機関の機関コードを優先して割り当てる仕組みとなっています。
これらのことから、統合等を経た機関においては、機関コード（先頭4桁）と機関名が一致しない場合があります。
researchmapのAPIやエクスポート機能を使って取得した業績等に紐づく機関コードも、機関名と一致しない場合がありますので、機関コードから機関名を取得する方法のご利用はお控えください。
また、以下の項目において、旧機関での業績・学歴等に紐づく機関コードのご利用はお控えください。
なお、機関コード一覧の提供も、現在は行っておりません。
J-GLOBAL の研究者情報は、researchmapに登録されている情報に基づいています。
researchmapで更新した情報が J-GLOBAL へ反映されるまでには、最大3営業日程度かかります。 また更新処理の進捗により、反映が遅れる場合もあります。
詳しくはJ-GLOBAL上の説明ページをご参照ください。
J-GLOBAL ：収録情報の修正・登録等について ※J-GLOBALのページに遷移します
毎月、第一週目に先月末時点の登録情報を反映しております。
検索エンジンで表示される検索結果は、各検索エンジンが独自に収集しているデータを元にしています。変更後のパーマリンクが反映されるまで、通常数週間～1カ月程度かかります。
ただし、検索結果の表示は各検索エンジンの独自の仕組みに基づくため、過程や結果について、researchmap側で把握することはできません。
詳細は、各検索エンジン運営元へお問合せください。
【参考：Google】
Google検索で自分のページが見つからない場合（Googleのページに遷移します）
https://support.google.com/webmasters/answer/7474347?hl=ja
researchmap上でアカウント登録が正常に完了していても、Googleなどの検索エンジン上で、検索結果に反映されるまでに時間がかかる場合があります。検索エンジン上への検索結果反映にかかる時間は、各検索エンジンによる検索のためのデータ作成方法とその頻度によります。JSTでは対処しかねる現象ですので、長期間検索結果に反映されない場合は、直接検索エンジンの運営元にお問い合わせください。
なお、アカウントが正常に登録されたかどうかは、researchmap上で確認いただけます。「研究者をさがす」から検索する方法と、ご自身のアカウントにログインする方法で確かめることができます（2021年11月現在、「研究者をさがす」の検索結果に反映されるまでに1日ほどかかります）。
researchmap.V2のリリースにより、以前に発行していた機関担当者向けIDの一部は廃止しています。所属研究者情報の更新や機関情報の更新を希望する場合は、改めて機関用IDをご申請ください。
ID払い出しにかかる申請について、申請書類のページをご参照ください。
2020年2月4日以前に機関担当者によって新規登録したアカウントは、初回ログイン時に一度だけ、パーマリンクを変更することができます。
以前から使用されていたパーマリンクを継続して使用することは可能ですが、入力画面にはご自身が使用中のパーマリンクが表示されませんので、事前に確認して入力してください。
「おとなりの研究者」は令和2年2月4日のバージョンアップをもって廃止いたしました。
長らくご利用いただき、ありがとうございました。
researchmap.V1 APIおよびフォーマット変換ツールは、令和5年3月31日をもって提供を終了いたしました。
令和2年2月より提供しております新様式への切り替えをお願いいたします。
researchmapが研究者の非公開の連絡先を外部に通知することはできません。
研究者と連絡を取りたい場合は、研究者の所属機関にお問い合わせください。
