お雑煮に入れる具は?食べてみたい地域別のお雑煮ランキング

お正月の定番である「お雑煮」。地域によって出汁の味や入れる具材などが異なり、種類は100を超えるほど多様だといわれています。同じ県内でも違いがあるのだとか。そこで今回は、「お雑煮に入れる具は?食べてみたい地域別のお雑煮ランキング」をご紹介します!

お雑煮に入れる具は?食べてみたい地域別のお雑煮ランキング
TOP20一覧
  • 1位カキ雑煮(広島)※牡蠣入り (811票)
  • 2位鶏がら雑煮(北海道)※鶏もも肉入り、具だくさん (717票)
  • 3位エビ雑煮(富山)※エビやすり身入り (628票)
  • 4位白みそ雑煮(京都)※白味噌仕立ての雑煮 (625票)
  • 5位あん餅雑煮(香川)※甘いあん入りの丸餅を入れる (580票)
  • 6位親子雑煮(新潟)※鮭とイクラ入り (514票)
  • 7位焼き海老雑煮(鹿児島)※殻付の焼きエビで出汁をとり、さつまあげを入れる (503票)
  • 8位こづゆ雑煮(福島)※干し貝柱で出汁をとった会津の郷土料理に餅を入れたもの (432票)
  • 9位ぶり雑煮(福岡)※焼きアゴ(トビウオ)の出汁にブリを入れる (425票)
  • 10位くるみ雑煮(岩手)※しょうゆベースの雑煮で、くるみだれをつけて食べる (421票)
  • 11位岩のり雑煮(島根)※干し鮎でとった出汁に、丸餅と日本酒で戻した岩のりを入れる (375票)
  • 12位蒸し雑煮(福岡)※茶碗蒸しに丸餅入り (359票)
  • 13位男鹿雑煮(秋田)※フグや焼きアジで出汁をとる (354票)
  • 14位具雑煮(長崎)※大鍋に野菜や魚などを大量に入れて煮込む (340票)
  • 15位あきない雑煮(大阪)※元旦は白味噌、二日目はすまし仕立てで味を変える (328票)
  • 16位くじら雑煮(青森)※くじらの皮入り (318票)
  • 17位焼きハゼ雑煮/仙台雑煮(宮城)※焼きハゼとハラコ(イクラ)入り (312票)
  • 18位きなこ雑煮(奈良)※汁に入った雑煮の餅をとりだして、きなこにつける (311票)
  • 19位はばのり雑煮(千葉)※房州産の海藻「はばのり」入り (266票)
  • 20位塩ぶり雑煮(長野)※ぶりを入れる (236票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<お雑煮に入れる具は?食べてみたい地域別のお雑煮ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)9,490名/調査日:2024年11月17日

目次

第1位:カキ雑煮(広島)※牡蠣入り(811票)

  • 広島の牡蠣とお雑煮を一緒に食べるなんて豪華です
  • ちょっと珍しいので味わってみたい
  • 全国色々なお雑煮がありますが、牡蠣のだしできっと美味しいでしょう

濃厚な味を楽しめる贅沢なお雑煮!1位はカキ雑煮(広島)!

広島湾沿岸部では、お雑煮に縁起物でもある「牡蠣」を入れているのが特徴。煮干し、昆布、かつおだしのすまし汁に、輪切りにした野菜などを入れて煮込み、下調理をした牡蠣を入れます。味噌味で作る場合もあるのだとか。磯の香りが広がり、お雑煮で牡蠣のプリっとした濃厚な味を楽しめるなんて贅沢ですね!

■主な具材:丸餅、牡蠣、大根、にんじん、ほうれん草、しいたけ、かぶ、細ねぎ、紅白かまぼこ など

第2位:鶏がら雑煮(北海道)※鶏もも肉入り、具だくさん(717票)

  • 出汁がよく出て、美味しそう
  • 鶏ガラというところが魅力的!
  • 栄養バランスも良さそう

甘いコクのある味わい!2位は鶏がら雑煮(北海道)!

北海道・札幌のお雑煮は、鶏がらベースが定番。札幌では、お正月前になるとスーパーに鶏がらが並ぶのだとか。砂糖が入っていて、少し甘いコクのある味わいが特徴です!具材が多く鶏もも肉も入っていて、食べ応え抜群。餅は焼いた角餅を入れることが多いそうですよ!

■主な具材:鶏もも肉、大根、にんじん、ごぼう、椎茸、餅 など

第3位:エビ雑煮(富山)※エビやすり身入り(628票)

  • 豪華そうだから食べたい!
  • えびが好きだから食べてみたい
  • 富山と言ったらエビですよね。美味しいに違いない!白エビも入ってるのかな?

海老のうま味がたっぷり!3位はエビ雑煮(富山)!

富山県富山市付近のお雑煮は、海老やすり身、野菜など具がたっぷり入っているのが特徴。具材それぞれのうま味がしっかりしみ出ていて、コクのある贅沢な味わい!縁起のいい料理には、すり身の一部を赤く着色した紅白の「赤巻き」がよく使用されるそうですよ。

■主な具材:海老、すり身、かまぼこ(赤巻き)、にんじん、ごぼう、餅 など

第4位:白みそ雑煮(京都)※白味噌仕立ての雑煮(625票)

  • 白味噌のお雑煮がいちばん美味しい
  • 味噌仕立ての雑煮を食べた事が無いので食べてみたいです
  • ヘルシー、美味しそう

まろやかで甘い上品な味わい!4位は白みそ雑煮(京都)!

京都のお雑煮は、甘みのある白みそベースの汁が定番。まろやかなポタージュのようなホッとする味わいが特徴で、餅は白みその風味を邪魔しないよう、ゆで餅にすることが多いのだとか!「円満」を意味する丸餅を使い、他の具材も「角が立たない」ように丸形に切ります。

■主な具材:丸餅、頭芋(里芋の親芋のこと)、大根、にんじん など

第5位:あん餅雑煮(香川)※甘いあん入りの丸餅を入れる(580票)

  • あん餅雑煮しか食べたことない!美味しいよー!
  • 甘くて美味しそう!
  • 雑煮のあの完成されてる味にあんこ入りの丸餅が加わるとどんな味なのか想像ができないので以前から食べてみたいと思っていた

甘じょっぱい味わいが特徴!5位はあん餅雑煮(香川)!

香川県の郷土料理のひとつである「あん餅雑煮」は、煮干しでとった出汁に白みそを溶いて、甘いあん入りの丸餅を入れたお雑煮。甘じょっぱい味わいが絶妙で、あんこ好きなら美味しさにハマってしまうはず!餅が椀につかないよう、椀の底に大根をおいてその上にあん餅を入れるのがポイントです!

■主な具材:あん入り丸餅、大根、にんじん、豆腐 など

第6位:親子雑煮(新潟)※鮭とイクラ入り(514票)

  • とても豪華で美味しそうだから
  • どういう感じなのか、想像出来なくて気になる
  • 正月からリッチな気分になれそう

いくらを半茹でにすることもある!6位は親子雑煮(新潟)!

「親子雑煮」は、醬油ベースの汁に鮭の切り身といくらが入った新潟県の代表的なお雑煮。見た目も華やかですよね。いくらはあえて軽く火を通して半茹でにし、中身をとろりとした食感に仕上げることもあるそうですよ。野菜などの具材もたっぷり入っていて、満足度が高い!

■主な具材:鮭の切り身、いくら、餅、大根、ごぼう、にんじん、里芋、こんにゃく、かまぼこ など

第7位:焼き海老雑煮(鹿児島)※殻付の焼きエビで出汁をとり、さつまあげを入れる(503票)

  • 焼き海老の出汁にさつま揚げ。最高の組み合わせですね
  • 旨そう!
  • ものすごく美味しそうです

香ばしい高級感のある味わい!7位は焼き海老雑煮(鹿児島)!

鹿児島県のお雑煮は、殻付の焼き海老で出汁をとり、さつまあげを入れるのが特徴。うま味が凝縮した焼き海老の甘みと香ばしい香りが広がる、高級感のある味わいです。海老には「長寿」の意味も込められているのだとか。海老1尾をまるごと乗せたお雑煮は、味だけでなく見た目も豪華!

■主な具材:焼き海老、丸餅、さつまあげ、椎茸、にんじん など

第8位:こづゆ雑煮(福島)※干し貝柱で出汁をとった会津の郷土料理に餅を入れたもの(432票)

  • ホタテの風味がおいしそう
  • いい味が出ていそう
  • 高級そうだから惹かれる

具だくさんで食べ応え抜群!8位はこづゆ雑煮(福島)!

野菜やこんにゃく、豆麩などを干し貝柱でとった出汁で煮た、福島県会津地方の郷土料理「こづゆ」。祝い事や来客をもてなすときに欠かせない料理で、お正月になると餅を入れて「こづゆ雑煮」にするのだとか!具だくさんで食べ応え抜群、いろんな具材のうま味が溶けだした汁が美味しいお雑煮です!

■主な具材:干し貝柱、きくらげ、里芋、こんにゃく、干し椎茸、豆麩、餅 など

第9位:ぶり雑煮(福岡)※焼きアゴ(トビウオ)の出汁にブリを入れる(425票)

  • ぶりがもちに合いそう
  • 福岡はあごだしも有名だし、ぶり入りの雑煮は美味しそうだから
  • 母の味です

ぶりのうま味が広がる!9位はぶり雑煮(福岡)!

福岡県博多地区で食べられているお雑煮は、焼きアゴ(トビウオ)でとった出汁にぶりを入れるのが特徴。醤油で味を整えたあっさりとした出汁に、ぶりのうま味がプラスされた上品でコクのある味わいを堪能できます。餅は出汁がにごらないように、別鍋でゆでるのがポイント!うま味たっぷりの野菜「かつお菜」は福岡のお雑煮に欠かせない食材なんだとか!

■主な具材:丸餅、ブリの切り身、かつお菜、椎茸、里芋、にんじん、大根 など

第10位:くるみ雑煮(岩手)※しょうゆベースの雑煮で、くるみだれをつけて食べる(421票)

  • 珍しい、食べてみたい
  • 胡桃好き、美味しそう
  • よく食べていました。大好きです

2種類の味が楽しめる!10位はくるみ雑煮(岩手)!

岩手県三陸沿岸北部地域では醬油ベースのお雑煮で、くるみをすり鉢ですり、砂糖、塩、水を入れて混ぜた「くるみだれ」を用意してお雑煮の餅をつけて食べるそうです。くるみの風味が香る、甘じょっぱい味わい!お雑煮そのままの味と、2種類楽しめるのがいいですよね!

■主な具材:大根、にんじん、ごぼう、椎茸、こんにゃく、焼き豆腐、餅 など

第11位:岩のり雑煮(島根)※干し鮎でとった出汁に、丸餅と日本酒で戻した岩のりを入れる(375票)

  • 出汁が美味しそうで、岩のりも好きなので、食べてみたい
  • なかなか食べられない味だと思う
  • 岩のり、いいな

島根県の「岩のり雑煮」は、全国的にも珍しい出汁に干し鮎を使っているのが特徴。干し鮎がふっくらするまで水に浸し、出汁をとって薄口しょうゆで味を整えます。柔らかくなるまで煮た丸餅に出汁を加えて、日本酒に浸した岩のりを乗せて完成。磯の香り広がる上品な味わいを楽しめるシンプルなお雑煮です!

■主な具材:丸餅、岩のり など

第12位:蒸し雑煮(福岡)※茶碗蒸しに丸餅入り(359票)

  • 茶碗蒸しが好きだから食べてみたい
  • 茶碗蒸しは好きだし、お餅を入れたらおいしそうだから
  • 珍しくて食べてみたい!

「蒸し雑煮」は福岡県の朝倉地域に伝わる、全国的にも珍しい蒸すタイプのお雑煮。江戸時代、「茶わん蒸し料理」は貴重な卵を使うため、お正月のお雑煮と並ぶご馳走だったそうです。その2つが掛け合わさり、より贅沢な「蒸し雑煮」が生まれたのだとか!やさしい味わいで、蒸すことでうま味が凝縮されるそうです!

■主な具材:大根、にんじん、椎茸、鶏肉、エビ、餅、かまぼこ など

第13位:男鹿雑煮(秋田)※フグや焼きアジで出汁をとる(354票)

  • だしが美味しいと全て美味しい
  • これうまそう!
  • 寒い冬にしみわたりそうでいいですね

秋田県男鹿市では、フグや焼きアジで出汁をとるのが主流なんだとか。男鹿半島はハタハタ漁が盛んなため、ハタハタの塩辛が原料の魚醬「しょっつる」が使われることもあるそうですよ。具材にわかめや岩のりなどの海藻を入れるのが特徴で、海鮮系の深みのある味わいが口いっぱいに広がります!

■主な具材:餅、長ネギ、ごぼう、わかめ、岩のり など

第14位:具雑煮(長崎)※大鍋に野菜や魚などを大量に入れて煮込む(340票)

  • 色々な具材が入っていて美味しそうだから
  • 祖母の出身地だから食べてみたい
  • 色々な味がしてうまいだろうな

長崎県・島原を代表する郷土料理である「具雑煮」。大鍋に海の幸や山の幸、野菜などの具材をたっぷり入れたお雑煮で、いろいろな具材から出てきたうま味をたっぷり堪能できる!「島原の乱」で、一揆の総大将・天草四郎が農民たちと山や海からいろいろな食材を集めてお雑煮を作り、栄養をとりながら戦ったのがはじまりとされています!

■主な具材:丸餅、鶏肉、にんじん、ごぼう、干し椎茸、高野豆腐、里芋、かまぼこ など

第15位:あきない雑煮(大阪)※元旦は白味噌、二日目はすまし仕立てで味を変える(328票)

  • 2日目で味を変えるのはいいな
  • 食べやすそうなので
  • 子どものころから親しんでいる味だからです

大阪のお雑煮は「あきない雑煮」と呼ばれていて、1日目と2日目で味を変えるのが特徴。商人の街らしく、「商い」と「飽きない」をかけているのだとか!元旦は白みそベースの汁で、2日目は醤油ベースのすまし汁にするそうですよ。餅だけでなく、具材をすべて輪切りにして丸くするのが大阪風だそうで、「角が立たず、円満に過ごせるように」という意味が込められているのだとか。

■主な具材:丸餅、大根、にんじん、里芋 など

第16位:くじら雑煮(青森)※くじらの皮入り(318票)

  • 珍しい、食べてみたい
  • クジラの皮ってどんな味わいなんだろう!
  • 是非いつか食べてみたい

青森県の郷土料理である「くじら汁」をベースに、焼いた角餅を入れてお雑煮にすることもあるのだとか。使う部位は脂肪分のかたまりである背の本皮部分で、湯通しやから炒りをして余分な脂を落とすのがポイント。コリコリとした食感が特徴で、脂っこくないコクのあるうま味を楽しめます!巨大なくじらにあやかって、「新年は大きな獲物にありつけるように」などの願いが込められているそうです!

■主な具材:くじらの塩漬け、にんじん、ごぼう、大根、角餅 など

第17位:焼きハゼ雑煮/仙台雑煮(宮城)※焼きハゼとハラコ(イクラ)入り(312票)

  • だしが美味しそう
  • ぜひ味わいたい!具がいい
  • ハゼといくら!いいね

宮城県のお雑煮は、お椀からはみ出すほど大きな「焼きハゼ」と「はらこ(いくら)」を乗せた豪華な見た目が特徴。ハゼを焼いて干したものを使った出汁は、独特な香ばしさと深みのある味わい!お雑煮の具材の、大根やにんじん、ごぼうを細く千切りにしてさっと湯通しした「おひきな」は、年末のうちに作って冷凍しておきます。冷凍することで、より味がしみやすくなるのだとか!

■主な具材:焼きハゼ、はらこ(いくら)、大根、にんじん、ごぼう、せり、餅、かまぼこ など

第18位:きなこ雑煮(奈良)※汁に入った雑煮の餅をとりだして、きなこにつける(311票)

  • きな粉が好きだから
  • 食べたいです!
  • 面白い食べ方で試してみたい

奈良県では、汁に入ったお雑煮の餅を取り出して、砂糖入りのきなこにつけて食べる風習があるそうです。きなこの黄色は、「米の豊作を願う」といわれているのだとか!甘みのある優しい味わいが特徴の白みそ仕立ての汁は、きなことの相性も抜群。デザート感覚で楽しめるのがいいですね!

■主な具材:丸餅、大根、にんじん、里芋、木綿豆腐、きな粉 など

第19位:はばのり雑煮(千葉)※房州産の海藻「はばのり」入り(266票)

  • 香りが良いですね
  • 以前、友達の家で食べたのが美味しかったから
  • 食べてみたいな~

千葉県の山武郡を中心とした地域では、房州産の海藻を干した「はばのり」を使うのだとか。シンプルな醤油ベースの汁によく合い、磯の独特な風味を楽しめます!お雑煮に入れるはばのりや青のりは乾煎りしておき、焼いた餅に出汁をかけてはばのりなどの具をたっぷりのせて完成。はばのりの塩気が強いので、お雑煮の汁は薄めに味付けをするのがポイント!

■主な具材:はばのり、青のり、カツオ節、餅 など

第20位:塩ぶり雑煮(長野)※ぶりを入れる(236票)

  • ぶりが好きなので美味しそう
  • 塩味がさっぱりしていそう
  • 美味しそうだなあ、食べたいな

長野県は“海なし県”ではありますが、お雑煮に出世魚であるぶりを使うことが多いようです。塩ぶりにすることで、生臭さが抜けてうま味がギュッと凝縮されるのだとか!ぶりに塩をふって一晩おき、水洗いして熱湯にサッと通しておきます。あとは基本的なお雑煮の作り方と同じ。風味豊かなぶりのうま味が口いっぱいに広がる!

■主な具材:ぶり(切り身)、大根、にんじん、餅 など

お雑煮に入れる具は?食べてみたい地域別のお雑煮ランキングTOP20!

自分の知っているお雑煮と味わいや具材、食べ方が違っていて驚いたという人も多いはず。お雑煮に欠かせない具のひとつである餅も、形や調理法などが地域によって異なります。いろんなお雑煮を味わってみたいですね!
以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)9,490名が選んだ<お雑煮に入れる具は?食べてみたい地域別のお雑煮ランキング>でした。あなたが思う食べてみたい地域のお雑煮はランクインしていましたか?

編集者:うみまる@
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)9,490名
調査日:2024年11月17日

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