1971年に第1作が放送されて以来、50年以上にわたって続編が制作されているテレビ朝日系列の特撮ドラマ『仮面ライダー』シリーズ。どの作品もそれぞれに良さがありますが、やはり印象に残るのは作品のタイトルですよね。
そこで今回は、一番タイトルがかっこいいと思う仮面ライダーシリーズはどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 仮面ライダーゼロワン
3位 仮面ライダー
2位 仮面ライダーエグゼイド
1位 ???
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3位は『仮面ライダーゼロワン』!
飛電インテリジェンスが開発したAIロボット“ヒューマギア”が人々の生活に溶け込んだ世界で、滅亡迅雷.netからの刺客によって悪の魂を吹き込まれたヒューマギアが突如として暴走。飛電インテリジェンス創業者の血を引く主人公・飛電或人は、同社の社長のみが使えるアイテムによって仮面ライダーゼロワンへと変身し、戦う事になります。
同率3位は『仮面ライダー』!
世界征服のために“怪人”と呼ばれる改造人間を生み出し、世の人々を恐怖に陥れている悪の秘密結社ショッカー。ショッカーは優れた怪人を作るために知能指数600、スポーツ万能の主人公・本郷猛に改造を施しますが、本郷は脳改造の前に間一髪で脱出。バッタの能力を備えたヒーロー“仮面ライダー”として、ショッカーとの戦いに臨みます。
2位は『仮面ライダーエグゼイド』!
人体に寄生して成長し、怪人を生み出す“バグスターウイルス”がはびこる西暦2000年の世界。大学病院の研修医・宝生永夢は、患者のストレス軽減のために訪れたゲーム発表会でウイルスの発症に遭遇。人知れずウイルスと戦う組織から“ゲーマドライバー”を託され、人々を襲うウイルスを倒すために仮面ライダーエグゼイドへと変身します。
1位は『仮面ライダー電王』!
ひょう依した人間の過去の時間を改変する事で未来を変えてしまう侵略者“イマジン”の脅威にさらされた世界。時を超える列車“デンライナー”に遭遇した主人公・野上良太郎はイマジンにひょう依されますが、イマジンの制御が可能な“特異点”だった良太郎は、仮面ライダー電王へと変身。仲間のイマジンと協力しながら侵略者を迎え撃ちます。
佐藤健の連続ドラマ初主演作で、俳優としてブレークするきっかけにもなった作品『仮面ライダー電王』が1位に輝いた今回のランキング。気になる
5位~32位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが、一番タイトルがかっこいいと思う仮面ライダーシリーズは、何位にランク・インしていましたか?
- 写真:タレントデータバンク
- (飯島 寛騎|1996/8/16生まれ|男性|B型|北海道出身)
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