ぽぽろん研究所のサムシング

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散財?の秋

こんにちは、ぽぽろん研究所です。

今日から有楽町OIOIでごちうさのイベントが始まりました。当然行ってきました。

メグちゃんだけ別でグルグルしてるのカワイイ

今回もいつも通りのパネルと物販ということで終わる予定でした。ブラインドクリアファイルを開けるまでは。。。

クリアファイルが3種類しか出なかった
全5種ということで10枚買えば当たるだろうという軽い気持ちで買ったら3種類しか出ませんでした。。。幸いナツメちゃんは交換で手に入れることができましたが、フユちゃんが手に入らなかったというモヤモヤが残ってしまいました。明日以降の参戦は前向きに検討中です。
他の購入物については必要分を買うことができて満足です(8万円)。また、EPOS特典のステッカーではチノちゃんが出てきてハッピーハッピーハッピーでした。
EPOS特典

しかし、フユちゃんのクリアファイルが手に入らなかったモヤモヤが残ってしまったので秋葉原に行ってきました。気づいたらヨドバシでカメラレンズを買ってました。片手にごちうさ、片手にレンズという役満状態で帰ってきました。

SEL1635GM2を買っちゃった
「箱に傷があるけど、最後の一本がありました」と言われちゃ買うしかないですね。レンズは売ったら実質無料なので貯金したようなものです。問題ありません。
レンズについてはまた次回。明日は新しいレンズを使うのを兼ねて有楽町OIOIに行こうかな。。。


最後に今日の収支です。

  • ごちうさ:約8万円
    ポイントで1万円割引されたうえ、精神が回復したので残りを切り捨てることで実質無料
  • カメラレンズ:約35万円
    売ればタダなので、35万円貯金したようなものです。なので0円です。

合計は電車賃のみとなりました。むしろ貯金したので実質プラスです(?)。
いい買い物と貯金ができて満足です。

それでは、また次回。

大盛況!大行列!!きらら展!!!

こんにちは、ぽぽろん研究所です。

本日はきらら展FINALの初日ということで、もちろん行ってきました。(結果的には別の意味の逝くになるところでしたが)

きらら展

今回のきらら展は東京、大阪、新潟、名古屋に次ぐFINALということで東京に舞い戻ってきたというわけです。(新潟の存在に違和感しか感じないのは私だけだろうか。。。)私は新潟以来の参加となりました。

新潟開催のときのココアちゃん
サイン会にも参加してました

過去に新潟で来場したときの経験からそんなに混まないだろう。イベント期間は新潟のときに比べて約2ヶ月→約1週間に単位が変わるほど短くなっているけど、内容は大きく変わらないから混まないだろうと、スクラロースもびっくりなくらい甘々な考えを持って行ってきました。

新潟のときの会期
FINALの会期

当然の権利が如く、朝は起きれないので、9時に起きて計画を考えました(すでに遅い)。その計画は以下です。

10:00過ぎ お家出る
↓
11:00頃 池袋着
↓ 
途中アニメイトできららMAX20周年色紙を見る
↓
11:30頃 池袋サンシャイン着
きらら展
↓
14:00~15:00頃 秋葉原へ向かう

の予定でした。そう予定でした。。。現実は以下でした。

10:00過ぎ お家出る
↓
11:00頃 池袋着
↓ 
途中アニメイトできららMAX20周年色紙を見る
↓
11:30頃 池袋サンシャイン着
2時間半待つ
↓
14:00頃 きらら展入場
↓
16:00頃 物販列に並ぶ
4時間半待つ
↓
20:30頃 物販購入
なんだかんだで会場を出たのは9時前でした。。。帰りの山手線で座るまで約10時間程度立ちっぱなしは中々の訓練になりました。

結果論ですが、今回の最善手としては朝早くから並び、物販に直行、その後、改めてチケットを購入して2周目で楽しむという方法。または、16時頃の空き始めに来場して、通常通り物販まで巡るという方法が良いかと思いました。後者は物販が枯れる可能性があるので前者がベストですね。何なら物販だけ行って、平日に再来場するのが最善だと思います。
明日・明後日も連休で混むことが容易に想像できます。物販もすでに枯れ始めているので、行く場合は戦略を立てて望んでください。今更手遅れだと思うけど。。。

私の物販の成果としては十分な結果を得ることができました。唯一ココアちゃんの過去アクスタが売り切れてしまったことが敗北です。それ以外、特にFINAL追加分はしっかり購入できたので満足です。
ごちうさ展も東京凱旋後に事後通販していたので、きらら展もFINAL後に事後通販するのではないかな、、、と思っていたりします。諸注意の中にも「会場以外で販売を行う場合がある」と記載があるので、運営を信じるという戦略もあると思います。

諸注意抜粋

ここまで、展示物について触れていなかったですが、、、普通に良かったです。新潟で見ていたということで感動が薄かったのもあると思いますが。
最初のきららの雑誌一覧は推しの作品の始まり号を探したりすると楽しいと思います。感慨深いものを感じるかと。ごちうさの始まりを見つけ、思いを馳せることをしていました。ただの変態です。
以降の作品展示や執筆動画など、十分に楽しめる内容となっています。直筆サインコーナは過去の会場でのサインも掲載されているので見応え十分です。

過去のサインもある
FINALで新しく書き下ろされたイラストの等身大パネルを展示した撮影可能エリアもあり、推し作品の写真も撮れます。過去作の等身大パネルも展示されていたら、なお良かったと思いますが、広さ的なところもあると思うので仕方ないですね。
きらら展FINALのココアちゃん

それでは、また次回。良ききららライフを。
空いていることに期待して、私は9/27(金)にきらら展再訪問しようと思っています。

α7cⅡとかを買っていた話

こんにちは、ぽぽろん研究所です。

8月1日からソニー製品の値上げが行われました(2週間前)。ということで私は値上げに対抗するべく、買う予定のものを買ってしまうという手段でこの値上げに対抗することにしました。ソニーが秒読みに入ってしまっていたので、強行しただけどいえばそうですが。。。

ということで買ってきたのが、2023年に発売されたα7cⅡと24-70mm F2.8の純正フルサイズレンズです。レンズはGMです。 合わせて約55万ほどでした。値上げ後だと約1割の上昇になるというと、無視できない金額になるということで強行したというわけです。予定より2ヶ月ほど前倒しで買っていることもあってカードの請求は天元突破しているかもしれないですが、見なければどうということはないです。

カメラを買って2週間程度経ちましたが、a6700と比較して色の鮮明さやボケ感などが向上しているということだけは理解しました。a6700を買ったときはスマホからの差ということで、圧倒的性能差というものを感じることができましたが、今回は一眼to一眼ということで変化が小さくなっていることが少し痛いです。
とは言え、ボケについてはAPS-Cから一段上がり、さらにバキッと見せてくれるレンズはフルサイズの力を感じさせてくれます。このあたりは価格相応の差というものが出てくるところのように感じました。私程度では語るのが難しいので他の詳しい人を調べてみてください。

a7c2の画像

今回のa7c2はa6700と比較してレンズの重量が若干重くなれど、重量と大きさに大差無いことで取り回しが変わらないのは非常に嬉しいです。具体的な数値で言うとレンズが200g程度重くなったことくらいです。 確かに重量の差は多少感じますが、フルサイズで全体的にワングレード上げていることを考えると些細な影響です。小型化への気合を感じます。私の調べでは24-70mm F2.8のレンズでソニーは最軽量なはずです。

パット見はa6700とa7c2は間違い探しくらい違いが少ないように見えますが、意外と操作部分は違いがあります。上部のダイヤルの位置やダイヤルの数、カスタムボタンの数に違いがあります。ダイヤルの数はa7c2が多く、カスタムボタンはa6700の方が多いです。また、グリップの形状はa6700の方が大きく、しっかりとしたホールド感があります。a7c2は若干小さく、十分なホールド感はありますが、a6700に比べて劣るところです。撮影性能で言えば、a6700は1080pの240FPSや4kの12FPS撮影ができるといった特徴もあったりします。a7c2では1080pで120FPS、4kは60FPSとなるので動画部分に関してはa6700の強みがあります。
APS-Cならではの1.5倍の望遠撮影などもあるのでそれぞれの違いを活かした運用を考えていきたいです。色を揃えて買ってみたが、見た目の姉妹感が高くて個人的にお気に入りポイントです。

実は今回、a7c2はレンズキットを買っていました。24-70mmのレンズを一緒に買っているので、レンズキットの28-60mmのレンズはいらないということで、当初はボディのみを買う予定でした。しかし、何故か、レンズプロテクターや保護フィルムを一緒に買うと、キットレンズがタダみたいな値段で付けられるということでレンズキットを買ってきました。

レンズキットより値段が落ちてる?
ヨドバシで買ったのですが、店員さんに「レンズキットにしても値段変わらないからレンズキットにして、レンズはブックオフで売って帰ったほうが安くなります」とか言う謎発言を言われちゃいました。客が得をするようなことを教えてくれるヨドバシの店員には感謝です。
キットレンズについては今のところは売ることは考えていないです。というのも、圧倒的コンパクトで軽量ズームレンズという唯一無二の可愛さを持っているので売る気はないです。定価の4万円で買いたいかと言われると謎ですが、タダみたいなものと考えると最高に嬉しいやつです。 28-60mmの撮影性能については、最短撮影距離が長く、被写体に寄った撮影が難しかったり、28mmスタートということで若干広角側が撮りにくかったりなど、小型化による犠牲が多く見られていますが、これがカワイイ。小さいは正義を体現していると言っていいレンズだと思っています。気が向いたらプロテクター買って持ち出そうと思ってます。

それでは、また次回。

スピーカ届く。アンプ買う。

こんにちは、ぽぽろん研究所です。

今日の朝、スピーカを届ける音(インターホン)とともに起きた私です。先週、ヨドバシAkibaで取り寄せしてもらったLS50 Metaが届きました。音を鳴らす部分が届いたということは音を増幅する部分を買いに行く必要が出てきたということです。なので、今日も懲りずに秋葉原に行きました。

目的があるとは言え、秋葉原に来たからには散歩をしなくてはなりません。今日の秋葉原ではトップをねらえ!のイベントがやっていたので少しよって行きました。 自分の年齢より古い作品ですが、これめっちゃ好きです。ガンバスターがヱクセリヲンから出てくるシーンは最高です。BGM、演出すべてが神だと思っています。他にも名シーンが数々あって話すと尽きないので、とりあえずオススメということだけ言っておきます。

ほんぺん

今回のお目当てはアンプです。LS50を買ってから1週間、仕事をサボりながらネットの海でアンプを探していました。スピーカは決まっているので、それを駆動させられそうなアンプという条件でサーフィン。また、設置場所の都合を考慮してコンパクトなアンプが望ましいということで整理しました。その結果が以下です。

  • コンパクト(よくあるプリメインアンプは大きいなぁ)
  • 出力:100W(8Ω)程度(LS50推奨アンプ40-100Wのため)
  • 価格:15万円程度

この条件で調べると、D級アンプ以外なく、中華の怪しいアンプが大量にヒットします。その中で候補に上がったのはTEACのAX-505とTEACのAP-505が出ました。まさかのどちらもTEACという。。。それぞれAXがプリメインアンプ、APがステレオパワーアンプとなっています。そうです、大きな違いはプリ機能があるか無いかなのです。それぞれを比較した結果が以下です。

AX-505 AP-505 備考
サイズ 290 (W) x 81.2 (H) x 264 (D)mm 290 (W) × 84.5 (H) × 271 (D) mm
重量 4.2kg 4.4kg
価格 ¥123,800 ¥125,800 価格.com調べ
アンプ Hypex Ncore Hypex Ncore
定格出力(8Ω 1kHz) 90W 90W
全高調波歪率 0.002% 0.0015%
S/N 110dB 113dB
周波数特性 10Hz~50kHz 10Hz~50kHz
入力 RCA*3 XLR\*1 RCA\*1 XLR\*1
その他 ボリューム調整可、入力切り替え可、前面にヘッドホンプラグ有り BTL接続可、バイアンプ接続可

表面上のカタログスペックを見て分かる通り、機能面を充実させたAX-505、パワーアンプのみというストロングスタイルのAP-505という感じになっています。当初は価格がトントンということと、機能面に優れている(特にライン切り替えが嬉しい)ということでAX-505を考えていたのですが、色々と調べているとAP-505の方が高評価を受けているということを知りました。AX-505が悪いというわけではなく、AP-505が突出しているという感じみたいです。幸いなことに私の環境的にプリ機能は必須というわけではなかったので、パワーアンプのみのAP-505にすることにしました。前面のパワーメータもかっこいいからいいね(AX-505のパワーメータは少し小さい)。

選ばれたのはAP-505(色はシルバー)

というわけでAP-505をヨドバシAkibaで在庫確認してもらったところ、AP-505は生産完了して在庫限りとのことでした。ブラックの方は少し在庫があるみたいでしたが、シルバーは梅田にあるだけとのことみたいです。私が一台買ったらヨドバシ.comからは在庫が消えてました。
あらためて調べてみると発売は約5年前ということで少し古いですね。他にも良いアンプはあるかもしれないですが、コンパクトで高出力で信頼できるブランドのアンプは少ないように思えるのが残念です。やはりAB級が正義なのでしょうか。。。あれ大きすぎるんだよなぁ。。。

スピーカ、アンプの次は線材(ケーブル)探しです。スピーカが鳴るまでは少しかかりそうです。

それでは、また次回。

着弾!等身大アクスタ!!

こんにちは、ぽぽろん研究所です。

今日、佐川から等身大アクスタがお家に届きました。今回はその到着から組み立てなどを通して書いていこうと思います。

受け取り

さすがは等身大サイズです。普通の郵便ではなく引越し便で大型家具として配送されてきました。段ボールのサイズだけで圧巻の一言です。 段ボールには中身のシールが貼ってあったので、運ちゃんにはしっかりと把握されて宅配されてきました。完全に頭おかしいやつに思われたに違いないです。

外箱にしっかり商品シール付き

組み立て

通常のアクスタであれば台座にキャラを立てて終了ですが、等身大はそうも行きません。台座の他に固定用の支柱が4本とネジが6本ついてくるガチ仕様です。
あと何よりも重いです。いやチノちゃんの可愛さを思うと軽いかもしれないです。

なんとか運び込んで組み立てることで完成です。1Kアパート暮らしだと絶対組み立てられないくらい大きい代物でした。潤沢に部屋が余ってる人向けですね。

かんそう

何よりもカワイイ、可愛い、そしてKAWAII。素晴らしいです。アクスタであるからこその直立するという点、加えて光沢感、ここでしか得られない栄養があると思います。
一方でアクスタである必要性については疑問は残る結果となりました。よくある等身大パネルに比べ重く、移動に難があり、割れる可能性や価格(アクスタ:17万円、パネル:3.5万円)という点を考えると等身大パネルのほうがメリットは大きいように思えます。飾り方が変わってきますが、等身大タペストリーとかのほうが管理や移動という点では圧倒的に楽だと思います。次の等身大アクスタがあるなら脳死購入を控えるだけの知恵は残したいです。知恵が残ったところでカワイイの前では全ては無に帰するので意味はないかもしれないですが。。。あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~

最後に一般的なアクスタと比較しておきます。 文字通りの足元にも及ばない結果になりました。等身大は圧倒的です。

次は等身大フィギュア待ってます。(150万くらいなら。。。)

それでは、また次回。

濃い日曜日

こんにちは、ぽぽろん研究所です。

今日(6/23)はOTOTENとグッスマの展示会があるということで、有楽町と秋葉原に行ってきました。その記録です。どうでもいいですが、お昼にお家出て、帰って来たのが19時頃だったので疲れました。。。

OTOTEN

OTOTENは東京国際フォーラム(有楽町)で行われたオーディオ系の展示会です。ヘッドフォン祭やポタフェスとは違い、スピーカやアンプ、録音機材などの幅広い意味でのオーディオ系の展示となっていました。

その中で私の目的はKEFのスピーカでした。前々から気になっていたスピーカのLS50 Metaを買うかどうかを判断することが目的の一つでした。(行く前から買う気満々で行っていたのは秘密です。)

KEFのLS50を聴いた感想としては以前に聴いたときのイメージの音で満足度の高い音でした。大きさとしても比較的小型(?)で十分な帯域と広さを感じる音でした。LS50については以前からヨドバシで聴いていたので新しく驚くポイントは少なかったです。
一方でその後に試聴したR3 MetaではLS50から一回り広い音場と余裕のある低域に驚きを感じました。R3を知らなければLS50で満足できたかもしれないのに、R3を知ってしまうという失態を私はしてしました。
しかしR3の弱点はその大きさです。LS50に比べ、奥行きと高さが私の許容を超えているという弱点を抱えていたのがある意味での幸いなのかもしれないです。価格についてはLS50の約倍額ですが、これは全く問題にならないほどにいい音でした。R3は設置できればコスパいいと思います(多分)。

他にはソニーのサラウンドシステムについても少し見たりとして帰りました。ソニーのサラウンドは日本のお家を考えてくれている感を非常に感じました。コンパクトな壁掛けで自由な配置から仮想スピーカによるサラウンド形成は良かったです。
あとはVtuberは列ができていたので多分人気だったのだと思います。私はVtuberについては素人なので申し訳ないです。

グッスマイベント

こちらはグッドスマイルカンパニーのフィギュア系立体物の展示会となっています。場所はベルサール秋葉原で行われていました。

ここでの目的は一つごちうさのチノちゃんのねんどろいどです。ごちうさのために秋葉原に行ったと言っても過言ではないです。 チノちゃんの写真を撮るために望遠マクロを持って移動していたのでそれなりに重かったです。。。

造形についてはイメージ通りのねんどろいどという感じでカワイイですね。カワイイです。個人的には夏服より冬服のほうが好きなのでポイントも高めです。手元に冬服チノちゃんのスケールフィギュアがあるので並べてみたいです。とりあえず予約して買う前提で予算は確保しました。(見る前から予約して買うか、出てから買うかの二択だったので買わないという選択肢はなかったですが。。。)

他にも色々と展示があり、ごちうさ関係についてはアニメ10周年イラストのココチノが立体化されるようでした。こちらは原型のみの展示で撮影禁止だったので画像はないですが、どこかで公開されると思います。ごちうさにお金落とせることで幸せを感じるので私は嬉しいです。

その他作品で印象に残ってるものとしては、、、
ホシノ・ルリのバニーガールは可愛かったです。というより、ナデシコが今も出てることは少し驚きでした。

ホシノ・ルリ

ブレイバーンのかわいそうなやつですね。哀愁が爆発してます。

イサミィィーーー

エッチです。もはやアウトだと思います。逆さまにしたときの浮き輪の中が私、気になります!!まじで気になる!!!そもそもスク水が脱げるってどういう状況?

立華かなで(天使)

ヨドバシAkiba

帰りにヨドバシに寄りました。LS50ついに買いました。R3 Metaに後ろ髪を引かれるところはありましたが、大きさを考えるとLS50以上は厳しいという判断です。

納期は1週間予定らしいです(変更可能性あり)。届いたら次はアンプの旅です。実はスピーカは買ったがアンプを買っていないという事実です。

それでは、また次回。

今って平成だったけ?

こんにちは、ぽぽろん研究所です。

ニコニコが落ちて1週間くらい経ちました。ニコニコは今Re仮として2007年の動画がみれるようになっているようです。私はまだネット社会を知らなかった時代なので特に懐かしいという気持ちはそれほど持たなかったですが、画質や動画内容からあふれる趣が今の動画では感じられないものと思いました。

そんな、ニコニコが2007年になってるある日、私は秋葉原に行っていました。スピーカを見に行っていたのですが、その中でオノデンであるイベントがやっていました。SOS☆感謝祭 POP UP SHOPです。
涼宮ハルヒシリーズ20周年イベントです。 正直、驚きました。ニコニコが17年前にタイムリープしている今、秋葉原で涼宮ハルヒを見ることになるとは思わなかったです。ここも平成に帰っているとは。。。

今年の6月はどこか変わった時代を感じることができる月になるとは思いませんでした。我こそはインターネット老人代表と思われる人はニコニコという老人ホームの見学をして若かりし日を思い出すのもいいのかもしれないです。
私にとっての2007年のイメージはブラウン管で00を見ていたことですね。あの頃は地デジ以降期間だったように思います。

それでは、また次回。