eパスタイム
ホームに戻る

eパスタイムからのお知らせ

使い方・リスク・感情変化

バッチフラワーは、そのときの心の状態(マイナス感情)にあわせて6種類から〜7種類まで一緒に飲むことができます。

-->
使い方
  • 1種類につき2滴(レスキューレメディは4滴)を目安に、飲物などに入れてゆっくりと飲みます。
  • 1日に4回以上を目安に飲みます。
  • 同じレメディを続けて使う場合にはトリートメントボトル(処置ボトル)を作ると便利です。
  • 使い方の詳細は→ バッチフラワーレメディの使い方
  • よくいただくご質問は→ よくいただくご質問
  • 実際に使用しているお客様から、使用した感想や、体験アンケートを多数頂いております。
    お客様の声 体験アンケート
リスク

バッチフラワーレメディには薬のような成分は入っていませんので、どなたでも不安なくご利用頂けます。

  • 薬と違って望まない作用の心配がありません。
  • 他の薬やセラピーと併用できます。
  • 赤ちゃんからお年より、通院・入院中の方、動物、植物などにも使えます。
  • バッチフラワーの詳細は→ バッチフラワーレメディとは
感情の変化

感情の変化は、下の例のように穏やかに現れます。変化が現れるまでの目安は 数週間〜数ヶ月 です。

  • そういえば気にならなくなった
  • あまりそのことに囚われなくなった
  • いままで気づかなかった季節を感じる
  • 他のものに目を向けられるようになった
  • 今までとは違う見方、考え方をするようになった

あまりに自然に起こるため、本人が気づかないこともしばしばです。本人が気がつかない場合でも周りの人が変化に気がつくことも多いようです。

ホームに戻る