カテゴリー:映画
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キラーT細胞・山本耕史が一発撮り風に熱唱 名曲の替え歌「はたらくさいぼう」
12月13日に全国公開される映画「はたらく細胞」。劇中で武闘派細胞・キラーT細胞を演じる山本耕史さんが、劇中衣装を着用し、名曲「はたらくくるま」の替え歌「はたらくさいぼう」を歌う動画がYouTubeで公開されました。 -
ストップモーション・アニメ・ホラー映画「ストップモーション」 不穏さMAXな場面写真13点が解禁
ストップモーション・アニメと実写が融合したホラー映画「ストップモーション」。2025年1月17日より、新宿シネマカリテ他にて全国公開されることが決定しています。今回、世界が震えた衝撃作の不穏さMAXな場面写真13点が一挙に解禁。物語への想像をさらにかき立てる写真となっています。 -
映画「あたしの!」の舞台挨拶が開催!木村柾哉の誕生日を500人がお祝い
渡邉美穂さんとINIの木村柾哉さんがW主演した映画「あたしの!」の完成披露試写会舞台挨拶が、10月10日に開催。当日に27歳の誕生日を迎えた木村さんへ、「あたしの!特製花束」やキャスト陣からお祝いのメッセージが贈られるなど、500人の観客が訪れたイベントは大盛況。木村さんは「この経験も活かしていろんな作品に出会えたら嬉しいと思っています」と新たな決意を語りました。 -
阿部寛が初のキャスター役に挑戦 主演映画「ショウタイムセブン」が2025年2月7日公開へ
阿部寛さん主演のリアルタイム型サスペンス・エンタテインメント映画「ショウタイムセブン」が、2025年2月7日に全国公開されます。10月9日の発表にあわせ、ティザービジュアルや特報映像も解禁。一言一句が生死を決める犯人との交渉に緊迫した表情で挑んでいる瞬間が切り取られています。阿部さんは「撮影現場は緊張感あふれるシーンの連続で、生々しい緊張感があった」と撮影の裏側を明かしています。 -
「陰陽師0」が再びスクリーンへ 晴明神社とのコラボ特典も
4月19日公開の映画「陰陽師0」が、再びスクリーンに登場する。10月25日から1週間限定での再上映が決定。若き日の安倍晴明が陰陽師になる前の物語を描いた本作は、邦画初登場1位を獲得し、80万人以上の観客を動員した大ヒット作品だ。 -
爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」が映画化!サンプラザ中野くん「日本で一番泣ける恋愛映画」
爆風スランプ不朽の名曲「大きな玉ねぎの下で」の映画化が決定。神尾楓珠さんと桜田ひよりさんのW主演で、2月7日に公開されます。8月20日には、ティザービジュアルが解禁され、優しく切ない歌声に包まれる特報映像もYouTubeで公開。サンプラザ中野くんからは「間違いなく日本で一番泣ける恋愛映画」というコメントも。8月22日には、映画「大きな玉ねぎの下で」とはまったく別のストーリーで描かれる小説も発売。 -
映画「あの人が消えた」完成披露上映会が開催 高橋文哉や田中圭など豪華キャスト登壇
映画「あの人が消えた」の完成披露上映会が、9月4日に開催決定。TOHO シネマズ日比谷のスクリーン12にて、18時からの上映開始前に行われます。当日は主演の高橋文哉さんを始め、先輩役の田中圭さん、舞台となるクレマチス多摩の住人の北香那さんや坂井真紀さん、袴田吉彦さんや染谷将太さんが登場。監督の水野格さんの登壇も決まっています。チケットは、チケットぴあで8月19日の18時~申込受付開始されます。 -
鈴木亮平と有村架純、兄妹役で初共演!前田哲監督が直木賞受賞作「花まんま」を映画化
俳優の鈴木亮平と有村架純が、2025年春に公開予定の映画「花まんま」で兄妹役を演じることが決定しました。監督は「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」や「そして、バトンは渡された」などで知られる前田哲。本作は、2005年に第133回直木賞を受賞した朱川湊人の短編集「花まんま」(文春文庫)を原作とした、東映配給の劇場映画作品です。 -
「しずおか映画祭」が11月4日に開催!磯村勇斗が企画・プロデュース
俳優の磯村勇斗さんが企画とプロデュースを手掛ける新たな映画祭が誕生。11月4日に静岡県沼津市で「しずおか映画祭」が開催されることが決定しました。会場は沼津市民文化センター・大ホール。オープニング作品として原田眞人監督の「わが母の記」が上映されることも発表。磯村さんは映画祭を通じて映画文化の発展と地域社会の活性化、さらに新たなクリエイターたちの出会いの場として創り上げていきたいと語っていました。 -
ジョン・ハーシーの「Hiroshima」を題材にした初の劇映画 日米共同制作劇映画「WHAT DIVIDES US」制作決定
原爆投下から80年、日本とアメリカのクリエイターが集結し、日米共同制作劇映画「WHAT DIVIDES US」の制作が決定。8月1日に発表されました。今作はジョン・ハーシーの「Hiroshima」を題材にした初の劇映画。世界に初めて原爆の真実を伝えた一人のアメリカ人と一人の日本人のヒューマンドラマとなっています。さらに原爆が人間に何をもたらしたのかを、比類のない深さで描いていくとのこと。 -
神奈川県警察から「あぶない刑事」タカ&ユージに感謝状 舘ひろし「本当にお世話になりました」
1986年にテレビドラマとしてスタートした「あぶない刑事」シリーズ。2024年5月24日からは映画「帰ってきた あぶない刑事」がスクリーンに復活。公開一か月の時点で興収約14億円、動員は100万人に達しています。そんな大ヒットの最中、38年間横浜を派手に暴れてきたタカ&ユージが、神奈川県警察から感謝状を贈呈されました。 -
なにわ男子・大西流星のクランクアップに大橋和也がサプライズ応援 映画「恋を知らない僕たちは」
全編九州ロケで撮影された、8月23日公開の映画「恋を知らない僕たちは」。主演を務めるなにわ男子・大西流星のクランクアップに、なにわ男子・リーダーの大橋和也がサプライズで応援に駆けつけたことが明らかとなりました。メンバー愛溢れる二人のオフショットが解禁されています。 -
「逃走中 THE MOVIE」舞台挨拶でいきなりハンターに追われるキャストたち 中島「脚が“疲労”舞台あいさつです」
「逃走中 THE MOVIE」の完成披露舞台挨拶が6月24日開催された。イベントには、JO1の川西拓実(橘大和役)、木全翔也(伊香賢役)、金城碧海(北村勇吾役)と、FANTASTICSの佐藤大樹(寺島譲司役)、中島颯太(大澤瑛次郎役)、瀬口黎弥(西園寺陸役)といったメインキャスト6名に加え西浦正記監督が登壇。作品の魅力や共演エピソードを語った。 -
湊人(京本大我)と雪乃(古川琴音)のデート写真解禁 映画「言えない秘密」
京本大我(SixTONES)が初の映画単独主演を務め、古川琴音が恋愛映画のヒロイン役に初挑戦する、6月28日全国公開の映画「言えない秘密」。公開が目前に迫った6月25日、映画の見どころである湊人と雪乃のデート写真がついに解禁された。 -
日本発のサメ映画「温泉シャーク」完成披露上映会が開催決定!クロス新宿ビジョンには3D映像化された凶暴ザメが
⽇本発のサメ映画「温泉シャーク」が、7月5日より109シネマズ⽊場、ヒューマントラストシネマ渋⾕ほかにて全国公開されます。全国公開に先駆けて、サメ映画の金字塔ともいえる「ジョーズ」の公開日にちなんだ6月20日、109シネマズ⽊場スクリーン3にて完成披露上映会が開催され、サンシャイン池崎さん、LiLiCoさんなどが登壇。加えて、同日よりクロス新宿ビジョンにも「温泉シャーク」が登場します。 -
映画「逃走中」の本予告映像が解禁!主題歌はJO1の「Believe in You」に決定!
ドラマ映画「逃走中 THE MOVIE」の本予告映像が6月7日に解禁されました。緊迫感漂う命がけの逃走劇は必見です。また、映像内では主題歌がJO1の「Believe in You」であることも判明。一部場面カットも解禁されています。 -
映画「帰ってきた あぶない刑事」舞台挨拶 タカとユージの登場にファン歓喜
1986年のテレビドラマ放映開始から38年。そして2016年の劇場版公開から8年。5月24日に映画「帰ってきた あぶない刑事」として復活した「あぶ刑事」シリーズ。6月5日には舞台挨拶が開催され、タカとユージを演じた舘ひろしさんと柴田恭兵さんも登壇。劇中さながらの掛け合いを披露するなど、ファンを喜ばせました。最後は柴田さんから「関係ないね!」と「あぶ刑事」名物の決めセリフも飛び出していました。 -
アニメイトがTRPG用シナリオ「カタシロ」を映画化!クラファンが5月8日に開始
アニメイトはクラウドファンディングサービス「ソレオス」で、TRPG用シナリオ「カタシロ」を映画化して、劇場上映を目指すプロジェクトを5月8日から開始。「カタシロ」は2021年5月と2022年2月に舞台化されているものの、映画化は今回が初めてです。「カタシロ」の作者であるディズム氏は「メインの演者には台本が無いというユニークな映画を、ぜひ応援してください」とコメントしています。 -
映画「ゴールデンカムイ」と「サントリー生ビール」がSNSキャンペーン オリジナルスウェットを元アパレル店員がレビュー
1月19日より公開となった映画「ゴールデンカムイ」が、「サントリー生ビール」とスペシャルタイアップ。山崎賢人さんが演じる主人公「杉元佐一」が登場するCMが、全国でオンエアを開始しました。これに合わせて、山崎賢人さんの直筆サイン入りスウェットトレーナー等コラボレーショングッズが当たるSNSキャンペーンも開催されています。 -
みんなの「ストレス発散映画」結果発表 年末年始にいかが?
休日の趣味にしている方も多いであろう「映画鑑賞」。中でもアクション映画はストレス発散に最適ですが、どうしても観る作品が偏ってしまいがちですよね。ネットで「ストレス発散映画」と検索しても、なかなか良い映画に巡り合えず……。そこで、おたくま経済新聞のXアカウント(@otakumatch)にて、皆さんのおすすめ映画を広く募集してみました。