昨日の記事の続きです。疲労が蓄積される度に毎回律儀に限界を迎え、様々な機能が停止しゾンビと化す私。正直めちゃめちゃキツいのに、それでも折れずに頑張ろうと思える理由は…

2017年の春から婚活を始め、七転八倒の挙げ句、2018年の秋に知り合いからの紹介でヲタ彼氏が爆誕。

今夏、入籍しました。元気なときとそうでないときの差が激しいです。

月の半ばを過ぎたくらいの連勤最終日あたりになると、家に帰ってブログ作業をしたら後はもう何も出来ないという日が出てきます。

夫が帰ってくるギリギリまで作業してるから、ご飯を作るのがすごく遅くなったり。

夫が帰ってきた時には、ソファ座椅子の上でくたばってたり。

そういうとき家の中は、洗濯物はほったらかし、洗い物たまりまくり、テーブルの上ごちゃごちゃ、買ってきたものそのまま…なんて地獄絵図みたいなことになってたりもするのですが、夫は文句を言うこともなく、それらを淡々とこなしてくれます。

私も、悪いなぁとは思うのですがゾンビ化してるとなかなか動けません。頭も働かないので、「つぎ、なにすればいいんだっけ…」とぼんやり立ち尽くすことも多いです。

そんな私を労ってくれる夫、なんだもう、たまに見せるその聖人っぷりのせいで私は、普段どれだけしんどくても、キツくても、また頑張ろうって思ってしまうんだ…！　なんかもう、なにひとつ諦められないんだ…。

もちろん、労られてばかりではなく、夫がしてくれるように、私も疲れて帰ってきた夫を労っています。それはなんか苦労とか、頑張ってしているとかいう感覚ではないんですよね…。

そういう部分もお互い様なら、きっと私たちは、結婚してよかったんだろうなと思っています。

これからも、そう思える日々が続けば良いなとも、思うのでした。

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早くゾンビ化しなくていい真っ当な人間になりたいです！　あ、でも最近、炊事はだいぶ慣れてきて、少ない労力でご飯を作れるようになりました。食卓が以前に比べたらちょっと華やか！

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