行けなかったお店に行くよ雪辱戦の巻
大洗駅→海遊号(大洗駅~魚市場前)→ウスヤ肉店(アリクイさん風串カツ&白身魚フライ&メンチカツ)→ブリアン(たまごサンド)→まいわい市場(キャラぱん焼き&レンタサイクル)→江口又新堂(戦車道ノススメ②&雑談)→幕末と明治の博物館(クイズラリー1周目答え合わせ&展示見学)→玉屋キッチン(ハンバーグ弁当&あんみつ&おりょう誕クリアファイル)→加藤豆腐店(豆乳)→幕末と明治の博物館(クイズラリー2周目答え合わせ)→大洗町商工会(クーポレンダー)→年宝菓子店(カルメ焼き&べっこう飴)→山戸呉服店(レオポンさんチームタオル)→まいわい市場(レンタサイクル返却)→年宝菓子店(梅飴)→江口又新堂(雑談)→しちりん(豚もつ煮込定食)→大洗駅(さらば)
記録
http://twilog.org/himagine_no9/date-171124
▲ 海遊号の車窓から。
▲ 前回 問題をかき集めて解いたおりょう誕クイズラリーの答え合わせをして景品を貰うのが目的であるこの日の大洗行、まずはまいわい市場で自転車を借りて幕末と明治の博物館へ行けるようになるまでの時間を適当に潰さねばならず、朝といえばのウスヤ肉店さんへとまっしぐら。朝ウスヤのパンが付いているところを見れば、どれだけ早く大洗に着いたのか想像いただけると思う。
▲ ウスヤさんから商店街の方へ歩いているときにカプセルホテル「おおあらいの寝床」を発見。ここだったのか‥‥と。確か工事中の様子もこの近辺を通り過ぎたときに見た気はする。
▲ 大洗シーサイドステーションへ歩いている間にブリアンさんへ立ち寄る。ここの玉子サンド大好き。ガルパンもいいけど。
▲ 気まぐれに、大洗のマンホールを撮影してみるなど。下は例のガルパン仕様のやつである。大洗町に一つしかないとの話。
▲ 自転車を借りる前にまいわい市場でキャラぱん焼きを買って食べる。前回は販売コーナーが開いてる間に戻って来られず買えなかったやつ。ある意味これも雪辱戦である。
▲ レンタサイクルで一気に坂を駆け上がり、幕末と明治の博物館へ。途中にあるこれ、多分クリスマスのイルミネーションだと思うのだけど残念ながら夜にここへ来たことが無く光っているところを見ていない(ものはマリンタワーのと同じだよね?)。
▲ そして幕末と明治の博物館。おりょう誕クイズラリーの答え合わせのために来た。前回と合わせて2
回目。無事におりょうのバッジを貰えたぜよ(答え合わせでこのあと再び訪れてバッジも2つに)。
▲ 前回はお休みのため来られなかった玉屋キッチンさん。弁当とあんみつをいただく。残念ながらこの月に閉店されてしまい、現時点ではこのときが私の伺った最後であった(2018年2月時点で近く再開との話も聞く。またお邪魔できることを楽しみにしています)。
▲ 大洗町商工会にお邪魔してクーポレンダーを購入。これで2018年の1年間は大洗町とお付き合いすることを約束したようなものである(笑)。
▲ 年宝菓子店さんでカルメ焼と飴を購入。ところで自販機マグネット芸の「ハンカクサイ」、茨城でもこういう言い方するんですかね? この言葉はむしろ東北や北海道のイメージだったのだけど。
▲ 大洗行の締めはしちりんさんで。豚もつ煮定食。ホント私はこれが好きでねェ。
▲ 大洗駅にて。こういう掲示もあったんすね。アクアワールドまで歩くのはきついけど、大洗磯前神社とかは普通に歩いてるなァと。道のアップダウンにもよるけど、大洗へ行ったときには常時2km程度は楽に歩いてる気はする(バスを利用したりするし、必ずしもまっすぐ往復するわけではないので行き来でこの倍になるかは微妙だが)。
▲ 上記以外の“戦利品”。山戸呉服店さんで購入したレオポンタオル。発売したばかり。アヒルチームのはこのときに買ったわけではないが、山戸さんで買ったタオルは自宅でこんな具合に普段使いしている。
▲ 幕末と明治の博物館で手に入れたクリアファイルやバッジ類。なおピンクのクリアファイルは玉屋キッチンで購入したもの。ちょうどおりょう誕クイズラリーの時期に同博物館で開かれていた「池田修三木版画展」も非常に面白かった。特にこのチラシで掲げられた作品の原版と刷りの工程が順に展示されているあたりなどは、木版の組み合わせの工夫や試し刷りの苦労などが偲ばれなかなかにスリリングな内容だった。ひとことで言うと、気が遠くなるほどの精緻さ。
▲ 海遊号の車窓から。
▲ 前回 問題をかき集めて解いたおりょう誕クイズラリーの答え合わせをして景品を貰うのが目的であるこの日の大洗行、まずはまいわい市場で自転車を借りて幕末と明治の博物館へ行けるようになるまでの時間を適当に潰さねばならず、朝といえばのウスヤ肉店さんへとまっしぐら。朝ウスヤのパンが付いているところを見れば、どれだけ早く大洗に着いたのか想像いただけると思う。
▲ ウスヤさんから商店街の方へ歩いているときにカプセルホテル「おおあらいの寝床」を発見。ここだったのか‥‥と。確か工事中の様子もこの近辺を通り過ぎたときに見た気はする。
▲ 大洗シーサイドステーションへ歩いている間にブリアンさんへ立ち寄る。ここの玉子サンド大好き。ガルパンもいいけど。
▲ 気まぐれに、大洗のマンホールを撮影してみるなど。下は例のガルパン仕様のやつである。大洗町に一つしかないとの話。
▲ 自転車を借りる前にまいわい市場でキャラぱん焼きを買って食べる。前回は販売コーナーが開いてる間に戻って来られず買えなかったやつ。ある意味これも雪辱戦である。
▲ レンタサイクルで一気に坂を駆け上がり、幕末と明治の博物館へ。途中にあるこれ、多分クリスマスのイルミネーションだと思うのだけど残念ながら夜にここへ来たことが無く光っているところを見ていない(ものはマリンタワーのと同じだよね?)。
▲ そして幕末と明治の博物館。おりょう誕クイズラリーの答え合わせのために来た。前回と合わせて2
回目。無事におりょうのバッジを貰えたぜよ(答え合わせでこのあと再び訪れてバッジも2つに)。
▲ 前回はお休みのため来られなかった玉屋キッチンさん。弁当とあんみつをいただく。残念ながらこの月に閉店されてしまい、現時点ではこのときが私の伺った最後であった(2018年2月時点で近く再開との話も聞く。またお邪魔できることを楽しみにしています)。
▲ 大洗町商工会にお邪魔してクーポレンダーを購入。これで2018年の1年間は大洗町とお付き合いすることを約束したようなものである(笑)。
▲ 年宝菓子店さんでカルメ焼と飴を購入。ところで自販機マグネット芸の「ハンカクサイ」、茨城でもこういう言い方するんですかね? この言葉はむしろ東北や北海道のイメージだったのだけど。
▲ 大洗行の締めはしちりんさんで。豚もつ煮定食。ホント私はこれが好きでねェ。
▲ 大洗駅にて。こういう掲示もあったんすね。アクアワールドまで歩くのはきついけど、大洗磯前神社とかは普通に歩いてるなァと。道のアップダウンにもよるけど、大洗へ行ったときには常時2km程度は楽に歩いてる気はする(バスを利用したりするし、必ずしもまっすぐ往復するわけではないので行き来でこの倍になるかは微妙だが)。
▲ 上記以外の“戦利品”。山戸呉服店さんで購入したレオポンタオル。発売したばかり。アヒルチームのはこのときに買ったわけではないが、山戸さんで買ったタオルは自宅でこんな具合に普段使いしている。
▲ 幕末と明治の博物館で手に入れたクリアファイルやバッジ類。なおピンクのクリアファイルは玉屋キッチンで購入したもの。ちょうどおりょう誕クイズラリーの時期に同博物館で開かれていた「池田修三木版画展」も非常に面白かった。特にこのチラシで掲げられた作品の原版と刷りの工程が順に展示されているあたりなどは、木版の組み合わせの工夫や試し刷りの苦労などが偲ばれなかなかにスリリングな内容だった。ひとことで言うと、気が遠くなるほどの精緻さ。
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