ブログ/活動報告 設定・プロット 完結済
受賞
読了目安時間:1分以内
総エピソード数:1話
正直汎用性があるかどうかは疑問ですが…人生初めてのイラコン、ドキドキしながら参加します。
総エピソード数:1話
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投稿の連絡であったり、いろんなことを呟いていこうと思います! 現在、下記投稿中! 応援の程宜しくお願いいたします! 『コミュ障ぼっち、最強剣客として無自覚にバズる〜最弱魔物を真っ二つにしただけなのにバズってしまいました。え、実はS級モンスター? いやいやご冗談を〜』
読了目安時間:3分
ゆる〜く活動報告しちゃいます。
読了目安時間:1時間9分
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唐木広幸こと『ユキ』は、身体が獣人へと変異する体質を持つ先輩、一宮蓮子こと『ワンコ』に恋心を抱いていた。 しかし悲しいかな、彼女には好きな人がいるらしい。ならば好きな人を全力で幸せにしようと、ユキはワンコの恋を日々サポートしていた。 そんな彼の想いはつゆ知らず、彼の行動に辟易としているワンコ。 なぜならワンコの好きな人は、何を隠そう恋のサポートをしようとしてくるユキに他ならなかったからだ! はびこる『怪異』が日常化する現代日本で、愉快な仲間たちと共に繰り広げられる、唐変木少年と半獣少女の両片思いラブコメディ! ※表紙イラスト、キャラクターデザインなどは白井銀歌さん(https://novelup.plus/user/956125911/profile)にお願い致しました。ありがとうございます。 ※第5回HJ小説大賞応募作品です。
読了目安時間:1時間19分
世の中には知らない事だらけだ。 右へ倣えで皆が思うこと、そうであるべきだという姿になろうとする。 そうでない者には椅子取りゲームのように席が失われる。 だから俺も、そうであろうとした。 流行の音楽を聴いて、流行の言葉を使い、共に有ろうとする。 人間とは弱い生き物で、一人では生きていけない。 そう教わってきた。いや、そう信じ込んでいた。 しかしそうではなかったのだ。 そんな常識は非常識だと笑えるものがいる。 席がなければ自分で椅子を作る。 いや、そもそも椅子取りゲームになんか参加していないのだ。 どれだけ多くが彼女を否定しようと意味がない。 彼女には空気を読むだなんて虚無の世界は存在しない。 遠回しな話になってしまった。 率直に言おう。俺は、学園カーストから外れた存在・茜ヶ崎澪の事が好きだ
読了目安時間:2時間59分
【歴史伝奇小説】 雪夜に生まれた螢は輝くことなく消えていく。 消された春宮(はるのみや)、謀叛人の次男、凄腕の陰陽師……三人の出会いが運命を変えていく。 平安時代に歴史から消された春宮がいた。 春宮の母は美しく穏やかな女性ではあったが、実家の官位は低く後ろ盾はなかった。夫である天皇は静子を心から愛し慈しんでいた。だが、それを喜ばない者たちがいた。 やがて、静子は男児を出産した。その子は虚弱体質ではあったものの健やかに成長していく。十歳になる頃には母親に優しげな雰囲気を纏うようになった。 春宮が十二歳になるころ、悲劇が起こる。
読了目安時間:27分
20××年。 あるウィルスによって滅びつつある人類。 そのウィルスに効くかもしれない薬が開発された。ただ、数が少ない。 権力者たちはとっくに接種済みだが効果は五十パーセントという胡散臭さ。 私達は接種を拒否した。拒否を申請した者には光熱費、家賃、その他諸々生活にかかる費用の殆どが無料になる。 納税の義務も無い。近いうちに死ぬことを決めてくれた者にせめて神の祝福あれ。 そんな世界で生きる女子高生、夜子と永遠(とわ)の物語です。 表紙イラストは早乙女さしみ様。 早乙女さんのイラストはフリーではありませんが、今回はご好意により特別に使用を許可してくださいました。 過去絵の使用をお願いしたのですが、新たに書き直して提供してくださいましたことに深く感謝します。 無断使用、AI学習禁止です。
読了目安時間:13分
作者からの一言コメント
よろしくお願いします