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フェムトマガジン

日本や世界のスタートアップについて、ファイナンスの観点から考えるマガジンです。2020年9月までの名称は「週刊isologue」。
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記事一覧

フェムトマガジン(第820号) 謹賀新年(2024年総集編)

あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今週は、2024年の記事を一覧する「総集編」をお届けします。

2024年は、毎年定点観測している、

上場までの資本政策

VCはいかに株式を売却するか

のほか、個別のテーマとして、

起業のコーポレート業務

GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund )

アストロスケールの優先株式

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フェムトマガジン(第819号) 「VC-backed」の研究

今週は、2024年にIPOした企業へのVCの影響を概観してみます。

「VC-backed」というのは「VCに投資を受けている」ということ。
日本において、独立系のVCやCVCが急増し、投資額も急激に大きくなってきたのは、この10年ちょっとの現象です。それも踏まえて、IPOした企業がVCに投資を受けているかどうか、VCに投資を受けている企業の傾向、投資を受けた総額との関係等はどうなっているのか、な

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フェムトマガジン(第818号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その19)

今週は、2023年12月にIPOした会社の投資家の株式の売却について取り上げますが、その前にお知らせを。

フェムトパートナーズのメンバーをご紹介するインタビュー、小野瀬 宏 編が公開されています。

合わせて、いよいよはじまるVCファンドの公正価値評価のために、フェムトで日本の実情に合った(合ってるんじゃないか、という)評価モデルを構築しましたので、今回はまずその前提となる公正価値を取り巻く状況

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フェムトマガジン(第817号) 起業のコーポレート業務(第1章その3)+VCはいかに株式を売却するか?(2023年その18)

フェムトマガジン(第817号) 起業のコーポレート業務(第1章その3)+VCはいかに株式を売却するか?(2023年その18)

今週は、連載「起業のコーポレート業務」の第1章その3と、VCはいかに株式を売却するか?(2023年その18)の二本立て、です。

今週の「VCはいかに株式を売却するか?」では以下の3社を取り上げますが、

雨風太陽

ナイル

マーソ

まずは「起業のコーポレート業務:第1章その3」から。

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起業のコーポレート業務前回は、スタ

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フェムトマガジン(第816号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その17)

今週は、2023年12月に上場した企業の株式の売却についてお届けしますが、

最初にお知らせです

我々フェムトパートナーズのメンバーをご紹介するインタビュー、ゼネラルパートナーの磯崎哲也編が公開されています。以下のリンクからお願いします。

フェムトパートナーズ メンバーインタビュー⑥ 磯崎哲也 
スタートアップへの科学と「愛」が重要

以下、本編です。
今週は、2023年にIPOした企業の投資

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フェムトマガジン(第815号) 起業のコーポレート業務(第1章その2)+上場までの資本政策(2024年12月その3)

フェムトマガジン(第815号) 起業のコーポレート業務(第1章その2)+上場までの資本政策(2024年12月その3)

今週は、連載「起業のコーポレート業務」の第1章その2と、上場までの資本政策(2024年12月その3)の二本立て、です。

今週の「上場までの資本政策」では以下の5社を取り上げますが、

キオクシアホールディングス

GVA TECH

visumo

フォルシア

ビースタイルホールディングス

まずは「起業のコーポレート業務:第1章その2」から。

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フェムトマガジン(第814号) 上場までの資本政策(2024年12月その3)

今週も、2024年12月に上場予定の会社の資本政策を見ていきます。

今週は、12月25日までに上場予定の以下の7社を。

リスキル

Synspective

dely

令和アカウンティング・ホールディングス

日本オーエー研究所

アルピコホールディングス

MIC

ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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フェムトマガジン(第813号) 起業のコーポレート業務(第1章その1)+上場までの資本政策(2024年12月その2)

フェムトマガジン(第813号) 起業のコーポレート業務(第1章その1)+上場までの資本政策(2024年12月その2)

今週は、連載「起業のコーポレート業務」の第1章その1と、上場までの資本政策(2024年12月その2)の二本立て、です。

まずは「起業のコーポレート業務:第1章その1」から。

起業のコーポレート業務 第1章その1:チャレンジのための計画策定、正しい資金調達と管理■予算/中期事業計画策定

そもそも予算/中期事業計画が必要なのはなぜなのか?

そもそも「予算」や「中期事業計画」が必要なのはどうして

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フェムトマガジン(第812号) 上場までの資本政策(2024年12月その1)

最初にお知らせです。
フェムトパートナーズのメンバーをご紹介するインタビューの第2弾、マネジングパートナーの大久保克彦 編が公開されています。以下のリンクからお願いします。

フェムトパートナーズ メンバーインタビュー④ 大久保克彦
スタートアップ黎明期から未来へ

続きまして本題。
今週からは、2024年12月に上場予定の会社の資本政策を見ていきます。

今週は以下の3社です。

TMH

イン

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フェムトマガジン(第811号) 連載「起業のコーポレート業務」序章+上場までの資本政策(2024年11月その2)

フェムトマガジン(第811号) 連載「起業のコーポレート業務」序章+上場までの資本政策(2024年11月その2)

今週は、連載「起業のコーポレート業務」の序章と、いつもの「上場までの資本政策(2024年11月その2)」の二本立て、です。

起業のコーポレート業務 序章コーポレート業務とは

本連載の読者である皆さんの中には、元々一定以上の規模で働いたことがあって、スタートアップを起業した、もしくは、転職してきた方も多いと思います。

前回のまえがきにて、コーポレート業務は、大企業や成熟企業で「バックオフィス業

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フェムトマガジン(第810号)  連載「起業のコーポレート業務」開始にあたって+上場までの資本政策(2024年11月)

フェムトマガジン(第810号) 連載「起業のコーポレート業務」開始にあたって+上場までの資本政策(2024年11月)

フェムトパートナーズでは、この度note上で、スタートアップにてCFO経験のある坂本の連載「起業のコーポレート業務」をスタートいたします。第1回目となる今回は、なぜこの連載をスタートすることにしたのか、また、今後の連載の構成などについて紹介します。

今週は、この「起業のコーポレート業務」部分は一般公開させていただき、その後に、いつもの「上場までの資本政策(2024年11月)」の有料部分が続きます

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フェムトマガジン(第809号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その16)

最初にお知らせです。
フェムトパートナーズのメンバーをご紹介するインタビューの第2弾、プリンシパルの山田慎吾編が公開されています。以下のリンクからお願いします。

フェムトパートナーズ メンバーインタビュー②
山田慎吾 フェムトで実現する「勝てる投資」 - フェムトの魅力と挑戦

以下、本編です。
今週は、2023年10月と11月にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきま

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フェムトマガジン(第808号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その15)

最初にお知らせです。

ベンチャーキャピタル業という仕事が、一般の人にまだほとんど知られていないということを痛感することが最近何度かありまして、もっと我々のやってることを発信していこうということになったシリーズの第1弾。
フェムトパートナーズのメンバーのインタビューを公開いたします。
まずは、ゼネラルパートナーの曽我悠平編です。(以下のリンクから無料で読めます。)

フェムトパートナーズ メンバー

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フェムトマガジン(第807号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その14)

今週は、2023年10月にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきます。

今週取り上げるのは下記の4社です。

2023年分に掲載の「上場前後の資本政策」シリーズに掲載した分の再掲/修正部分を含みます。


ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

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