チームの貢献を可視化する能力の重要性
このツイートを見て、めちゃくちゃ刺さった。
人はツールや方法論ではなく、信頼できるリーダーについていくと思う。アジャイルもガントチャートも結局は人間関係のツール。最も価値あるスキルは
— すぅ| PM & PdM🐈 (@suh_sunaneko) April 4, 2025
・悪い知らせを早く伝える勇気
・困難な状況でも冷静さを保つ姿勢
・チームの貢献を可視化する能力
まだまだできていない事ばかりなんで頑張る!
これはほんとにそうで、「実際にやってること」と「やってると認識されていること」って、全然違ったりする。
特に、目立たないけどめちゃくちゃ助かってる貢献って、往々にして埋もれがちなんですよね。
“見えてること”だけが成果として扱われてしまう現実
たとえば、プロジェクトで炎上を防いだ予防的な動き。
メンバー間の関係性を整えた地味なフォロー。
エンジニアじゃなくても動けるけど、誰かがやらないと詰まる雑務の引き受け。
これらは、事後的な数字やアウトカムにはなかなか残らない。
でも、そういう仕事をしてる人がいるから、プロジェクトが回ってたり、空気が良かったりする。
だけど、それって可視化されてないと「評価」の土俵にすら上がらない。
つまり、“なかったこと”になる。
貢献を可視化する力も、ひとつのマネジメントスキル
だからこそ、チームの中で「この人がこういう動きをしていたから今がある」と言語化できる人って、
めちゃくちゃ価値がある存在だと思う。
Slackでのちょっとしたやりとり
ミーティング後のフォローアップ
無言のヘルプ
空気を和らげる一言
そういう日々の小さな貢献に気づいて、それを“見える形”にして伝えられる。
このスキルって、評価の文脈でも、文化づくりの文脈でも、両方に効く。
可視化する=スポットライトを当てる、ということ
可視化って、単に数字に落とすだけじゃなくて、
「ちゃんと見てたよ」「それ、大事な仕事だったよ」って言葉にして伝えることでもある。
ふりかえりで具体的に感謝を伝える
週報で影の貢献を拾い上げる
表に出ない裏方仕事も成果として言語化する
こういう積み重ねがあると、「自分の仕事って価値があるんだ」と思えるし、
それがチームのモチベーションにもつながる。
自分も、そういう“見える化できる人”でありたい
チームの中で、誰かの仕事に気づき、それを言語化して周囲に伝える。
もしくは、本人が言語化しやすいようにサポートする。
これって、マネージャーとかリーダーとか関係なく、「気づける人」がやればいいことなんだと思う。
雑に言うと、「褒める」でも「拾い上げる」でもいい。
大事なのは、「見えてるよ」と伝えること。
チームの貢献を“見える形”にしていく力を、自分ももっと鍛えていきたいし、そういう文化が根付くチームを作っていきたい。
