自己紹介【文系学生からエンジニアへ】
こんにちは!大斗(ひろと)と申します!
Xからこの記事に辿り着いた方も、noteから辿り着いた方も、開いていただきありがとうございます!
最近少しずつ多くの方と関わらせていただくことが増えたものの、何者かわからない方が大半だと思うのでnoteを書きました!
長くないのでぜひ読んでみてください!
自己紹介
生成AIに興味を持ったきっかけ
大学の所属が仰々しい名前をしているため、普段から技術であったりコードに触れている理系大学生に思われがちなのですが、実は高校までは文系でした。
大学は少し変わった文理混合の学部のため、さまざまなことを学んでいます。
文学を受けた次の時間にはプログラミングについて学んでいたりと。
自分はこれといって興味分野がなかったため広く浅く授業を受けていました。
多くの授業を受ける中、少しずつプログラミングであったりIT技術であったりとそういった方面に興味を持つようになったもののがっつりコードを書く経験や深く学ぶ機会はなく、ITパスポートくらいの知識レベルでした。
漠然と、ITできるようになったほうがいいよな。くらいの感じです。
生成AIには他の一般的な大学生よりかは少し知っているくらいで。
(XをよくみるタイプだったのでChatGPTの登場などのキャッチアップは他の人より早かったです)
でも多少使ったことがある程度でした。
コーディング経験もほぼ無しです。
転機となったのは、中学からの友人である理久からの誘いでした。
理久とは同じ中学校でそれ以来、度々遊んだりする仲です。
AI界隈の方で理久を知らない方はいないと思いますが、一応貼っておきます(笑)
夏頃からインターンでAIであったりDifyに触れるようになった彼の誘いでインターンとして自分も働かせていただけることになりました。
別の事業会社で多少のインターン経験はあったものの、そこでの役職はWebライター。
AIについてもGASについてもほとんど全く知識がない状態で、やる気だけを買っていただきました(笑)
本当に今のインターン先であるピネアルの方には感謝してもしきれません。
これまでやってきたこと
最初の自分のタスクとして割り振られたのが議事録生成ツールの開発です。
自分には社会人経験もないため、ビジネス的観点であったりといったものは全く無く、どんなツールが求められているのかも全くわからなかったものの、社員の方や理久に多くのアドバイスをいただき、最初に開発したのが下のnoteのツールです。
Macアプリに昇華させたものはこちら
このほかに、
・Runwayのマーケ活用模索
・Cursorを活用したMacOSアプリ開発
・Dify×GASで企業情報収集ツール開発
など、さまざまなことに挑戦しています。
一部はXやnoteでも発信しているのでぜひご覧ください。
また、プライベートでMidjourneyを触り始めてそれにも熱中しています(笑)
Midjourney興味ある方はぜひ覗いてみてください!
アカウント:https://x.com/petit_create
なぜXで発信をするのか
自分がなぜXでAI情報について発信しているのかというと、1番大きな理由は
AIの便利さ・面白さ、そして楽しさを多くの人に伝えたい
からです。
この気持ちは理久と全く同じです。
自分はAIに触れていく中で、感じていることがあります。
それは、
AIは決して魔法ではないということ。
確かに優れたものであり、私たちの生活を上のレベルに引き上げてくれるものではありますが、まだまだ使い方も難しく、一部の人以外には浸透しきっていない現状があります。
そんな現状ですが、こうやって発信を続けていくことで
「自分にもできるかも」
「面白そう」
と、かつての自分と同じ気持ちになってくれる人が少しでもいたら嬉しいと思い、発信を続けています。
AIやITの知識が全くなかった自分だからこそ、発信することの価値を感じています。
仲間が増えていったら嬉しいです。
大学生の方へ
もしこのnoteを読んでくださっている中に大学生の方がいたら、ぜひ下のポストを見てみてください!
自分や理久と同じように学生インターンとしてAI活用ツール開発などを行う人材を募集しています!
自分は働き始めて3ヶ月ほどですが、大きく成長できました。
この素晴らしい経験を、ぜひ多くの方にしていただきたいです。
今後について
自分は来春からとある企業でエンジニアとして働き始めます。
どんな経験をして、どんな人材になっていくのかは正直わかりません。
ただ、AIにはずっと関わりたいと思っていますし、AIやIT・システムの面白さや楽しさは自分なりに発信し続けていきたいと思っています!
最後に
ここまで読んでいただきありがとうございます!
もしこのnoteを読んで、興味を持ったり共感していただけた方がいれば、XのDMなどでコメントいただけると嬉しいです
今後もXやnoteで、AIに関する情報発信をしていくので、フォローがまだの方はぜひフォローよろしくお願いします!!
Xのアカウント:https://x.com/petit_hiroto