「決断」しないやつは置いていかれるという当たり前の話
先日、なかまこさんとTsunehisa Nakajimaさんのスペースに招待していただきました。
テーマは「決めることの大切さ」だったと思います(途中参加だった)。
お二人は実績のある経営者であり、私は勤め人ですから(会社役員ではあるが社員はゼロ)、スピーカーとしての立ち位置は「会社員からみた決断する価値」と認識し、参加しました。
Tsunehisa Nakajimaさんは、経営者と従業員の「決断」に対する感覚の違い、というかズレを「レイヤーが違う」と前置きされていました。それはとても正しいと思います。
なぜなら、スペースに参加していてこう感じたからです。
「これは絶対に噛み合わないなあ」
経営者にとって、そして会社員にとって「決める」とは、何なのでしょうか。
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経営者における「決断」とはシンプルです。それはそのまま仕事を意味します。
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