新幹線でMacBook Airをかちゃかちゃ
前から憧れていたMacBook Airを外に持って行ってかちゃかちゃするというのをやってみて、何がなんだかわからないけれどもなんとなくすごい!とニヨニヨしています。
いろいろと用事があって東京に来たものの、用事を済ませてトンボ帰り。楽しみにしていたのがこの「新幹線でMacBook Airを使って文章を書いたりする」だったりするのです。そのためにわざわざテザリングの契約をしてしまいました。月500円かかるんだけど、それはまぁ仕方がない。
おかげでこうやって文章を書いているのです。
ひさしぶりにnoteで書いているのは、これまたよくわからないけれど、なんとなくです。ぐわぐわ団で書いてもいいのですが、なんとなく。
そして、今回は初めて山手線に乗りました。説明のしようがないのですが、大阪環状線とは何かが違う。車内の空気というか、張り詰めた緊張感というか、それこそ言葉にできない何かが違う。よくわかりませんが、東京というのは恐ろしいところです。
高村光太郎という詩人が「智恵子抄」という作品の中で、
智恵子は東京に空が無いという
ほんとの空が見たいという
と書いていましたが、だからどうしたという話です。
シウマイ弁当を買って帰ります。よろしくお願いします。