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私的エッセイ#4-文明のマナーとは何か

よお、夜も更けて、机のあかりで湯呑の茶をちびちびすすってる。
窓の外じゃ、風が電線をビュンビュン鳴らしてる。

最近、その風って外だけじゃねえんだよな。
目の前の四角い小舟。みんながくそカッコつけて「タイムライン」なんて呼ぶやつにも、ビュービュー見えない風が吹き荒れてる。

「あいつ馬鹿すぎ」「情弱乙」「日本から出てけよ」。
言葉がまるで包丁みたいにスパスパ切り合って、誰もが気軽にチャカチャカ斬りつけてる。

でもさ、政治ってのはよ、本来、狭いアパートでも広い世界でも、みんなくそめんどくせえ人間がなんとか一緒に生きていくための学問だろ?
気に入らねえやつを「はい、さよなら!」って追い出す簡単なボタンじゃねえ。

排除なんて政治じゃなくて、ただのしつけの失敗だよ。
そんなん間違えたら、議場が学校の裏庭で繰り広げられるいじめっ子バトルに変わっちまうぜ。

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1,822字

「詩」とか「エッセイ」とか、言い出したらキリがない。 その時その時で、書ける形で書いてるだけ。 だか…

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