大阪地検特捜部の横領無罪事件国家賠償請求訴訟で、無罪が確定した不動産会社の山岸忍元社長(61)は、元特捜検事の尋問後の記者会見で「見立てに合った供述を取る組織。冤罪は当然のように起きる」と検察を批判した。
「見立てに合った供述取る組織」と批判
- Published
- 2024/06/11 17:42 (JST)
- Updated
- 2024/06/11 18:00 (JST)
大阪地検特捜部の横領無罪事件国家賠償請求訴訟で、無罪が確定した不動産会社の山岸忍元社長(61)は、元特捜検事の尋問後の記者会見で「見立てに合った供述を取る組織。冤罪は当然のように起きる」と検察を批判した。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら