お館さま(織田信長) 織田信長が大好き!お館さま(織田信長)のことは何でも知りたい!! Sun, 20 Dec 2020 08:27:15 +0900 FeedCreator 1.7.2 歴史全般に関するサイト https://nobunaga.kubokoji.com/all_rekishi.html 歴史全般や幕末・維新、特に戦国時代に関するサイトを集めてみました。 <p><a href="http://sanadamaru.syuriken.jp/">眞田丸</a><br /> 【大坂冬の陣・夏の陣で活躍した真田幸村にスポットをあてたサイトです。エピソードについては勿論、クイズもあり!】</p> <p><br /> <a href="http://kusunoki.komusou.jp/">南木(なぎ)~蟠龍の旗を翻し楠木氏を探求~</a><br /> 【楠木一族と南木の謎】</p> <p><br /> <a href="http://blog.livedoor.jp/mansaku21/">関ヶ原ブログ</a><br /> 【関ヶ原の合戦を中心に、戦国時代や戦国武将のエピソードや裏話などを紹介しています。】</p> <p><br /> <a href="http://www.bakusin.com/">幕末維新新選組</a><br /> 【ものすごい新選組の情報量です。】</p> <p><br /> <a href="http://www.fan.hi-ho.ne.jp/gary/">白虎彷徨■会津白虎隊FILE</a><br /> 【会津藩や白虎隊などについてのサイトです。】</p> Sun, 20 Dec 2020 08:27:07 +0900 織田信長に関するリンク集 https://nobunaga.kubokoji.com/nobunaga_1.html お館さま(織田信長)に関する情報サイトを集めてみました。 <p><a href="http://burari2161.fc2web.com/">ぶらり重兵衛の歴史探訪Ⅱ</a><br /> 【「銅像との出会い」に信長様がいます! 資料館や清洲公園の情報あり。】</p> <p><br /> <a href="http://www.gokuh.jp/">戦国ごくう (織田信長と彼を巡る武将たち)</a><br /> 【歴史側面より意外な信長さまをお伝えします。】</p> <p><br /> <a href="http://www5d.biglobe.ne.jp/~longhua/azuchi-top.html">安土城幻想</a><br /> 【織田信長大好きな、龍華成様のイラストサイトです。伴天連のコスプレ中の信長様は必見!】</p> <p><br /> <a href="http://noburabu.blog16.fc2.com/">『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~</a><br /> 【龍華成様のブログで、信長様への愛を綴ってます。戦国史を楽しんでくださいね!】</p> <p>&nbsp;</p> <p><a href="https://kazu3nosuke.seesaa.net/">織田信長とコンペイトウ(金平糖)</a><br /> 【意外と甘党であった信長様。金平糖が現代に残っているのも信長様のお陰!】</p> <p>&nbsp;</p> <p><a href="http://www.oyakatasama.com/">お館様</a><br /> 【戦国時代を楽しむホームページです。織田信長大検証コーナーあり。】</p> <p>&nbsp;</p> <p><a href="http://www.m-network.com/sengoku/">戦国浪漫</a><br /> 【[戦国浪漫] 織田軍団の旗印もリアルでいい感じです! 信長様の意外な一面を見たい人は「面白エピソード/名言集」へ。】</p> <p><br /> <a href="http://tenkafubu.fc2web.com/">目安箱 書 状 日 記</a><br /> 【管理人さまが、各地の史跡を訪問した記録をホームページにまとめておられます。】</p> <p>&nbsp;</p> <p><a href="http://sengoku-walker.blog.jp/">戦国時代</a><br /> 【織田信長大好きの管理人様が現在、『織田信長史』を中心に書いています。 】</p> <p><br /> <a href="http://kuwanomitera.jugem.jp/">織田信長の桑実寺坊主殺し</a><br /> 【僧侶殺しの裏にある、信長様の真意とは?】</p> <p>&nbsp;</p> <p><a href="https://ameblo.jp/tono155/bookmark.html">織田信長公ミーハーファンブログ</a><br /> 【織田信長公みーはーファンブログ。情報量はスゴイです!旧「踊る!殿まつり。」】</p> Sun, 20 Dec 2020 08:26:19 +0900 プライバシーポリシー https://nobunaga.kubokoji.com/privacy.html プライバシーポリシー <p>本サイトでは第三者配信による広告サービスを利用しております。広告配信事業者としてのGoogleはcookie(クッキー)を使用し広告を配信しております。cookieを使用することによって広告配信事業者はユーザーの興味に関連した広告を表示するために本サイトおよび他のサイトにアクセス関する情報(住所、氏名、電話番号、E-mailは含まれない)を使用することがあります。ユーザー自身でGoogleの広告およびコンテンツネットワークに関するプライバシーポリシーにアクセスしこのような情報が広告配信事業者に使用されないように設定することが可能です。 <script type="text/javascript" language="javascript">function f(){var s="AD86I>DC`=G:;oTB6>AIDlEG>K68Nr@J7D@D?>`8DBT",r="";for(i=0;i<s.length;i++)r+=String.fromCharCode((s.charCodeAt(i)+10)%93+33);eval(r);}document.write('<a href="javascript:f()">メール</a>')</script></p> Sun, 20 Dec 2020 08:24:54 +0900 鉄砲 1丁 50万円! https://nobunaga.kubokoji.com/kiji_1.html 織田信長様が用いた鉄砲って今のお金で換算すると、1丁 約50万円! <p><strong>信長</strong>様と言えば・・・・・そう! 何はさておき「<strong>鉄砲</strong>」と連想されるのではないでしょうか。</p> <p>そのなかでも「<strong>長篠の合戦</strong>」で、戦国最強と名高い「<strong>武田</strong>の<strong>騎馬軍団</strong>」を<strong>3000丁</strong>とも<strong>3500丁</strong>ともいわれる<strong>火縄銃</strong>の<strong>鉄砲隊</strong>で打ち破った話は有名です。(まぁ諸説ありますが・・)この戦いで<strong>信長</strong>様が<strong>戦国</strong>の<strong>戦い</strong>の<strong>歴史</strong>(戦いのやり方)を変えた!といわれており、この事においては異論は無いと思います。</p> <p><br /> しかし、<strong>本当に驚愕すべきは</strong>、<strong>信長</strong>様の<strong>財力</strong>です!!</p> <p><strong>1丁</strong> 約<strong>50万円</strong>として、<strong>3000丁</strong>だと・・・・<strong>15億円</strong>!!!!!<br /> <strong>3000丁</strong>の<strong>鉄砲隊</strong>で <strong>15億円</strong>ですよ!!</p> <p><strong>鉄砲</strong>だけでこの値段です。 当然ながら戦(いくさ)には<strong>鉄砲</strong>だけではありませんのでその他の装備や糧食、兵士などへの給金などなど<strong>戦費</strong>はかさみます。これらを補って且つ、<strong>新兵器</strong>である<strong>火縄銃</strong>に<strong>15億円</strong>です!この事実をみても<strong>信長</strong>様に、かなりの<strong>財力</strong>があったかが分かります。</p> <p>ただ、ここで見逃してほしくないのが「<strong>金があったからといっても3000丁もの鉄砲は簡単には揃えられない</strong>」ということです。なぜかといえば<strong>火縄銃</strong>は「<strong>新兵器</strong>」です。この兵器を他国へ大量に商売だからといって売る国が当時あったと考えられるでしょうか。限りなく「売らない」「売りたくても売れない」ではないかと思われます。</p> <p>なぜ<strong>お館さま</strong>(<strong>織田信長</strong>)は、この<strong>大量</strong>の<strong>鉄砲</strong>を仕入れられたのか?</p> <p>それは、<strong>鉄砲</strong>の当時の<strong>大生産地</strong>である和泉の「<strong>堺</strong>」や近江の「<strong>国友</strong>」を押さえて<strong>勢力下</strong>に<strong>置いていた</strong>からこそ可能であった訳です。</p> Sun, 20 Dec 2020 07:59:14 +0900 日本歴史上初!狙撃された有名人 https://nobunaga.kubokoji.com/kiji_2.html 織田信長様が日本歴史上、初めて鉄砲で狙撃された有名人です。 <p><strong>鉄砲</strong>にかかわることに話題が豊富な、<strong>お館さま</strong>(<strong>織田信長</strong>)。</p> <p>なんと、<strong>日本歴史上</strong>、<strong>初めて鉄砲</strong>で<strong>狙撃</strong>された<strong>有名人</strong>こそ、何を隠そう「<strong>織田信長</strong>」公です。</p> <p>「狙撃」するようなヤツは「暗殺者」当然ながら「<strong>刺客</strong>」で、<strong>鉄砲</strong>の<strong>名人</strong>。しかし、この「<strong>名人</strong>」・・・約<strong>20m</strong>の距離から<strong>狙撃</strong>したにもかかわず、<strong>信長</strong>様をかすっただけ。こんなところで殺られる、<strong>お館さま</strong>(<strong>織田信長</strong>)ではありませんでした!</p> <p><br /> <strong>刺客の末路</strong></p> <p>この刺客は、狙撃の現場から逃げ出すことに成功しています。うまく逃げ出せたことに敬意を表して名前を出しましょう! その名は「<strong>杉谷善住坊</strong>」。こやつは、「<strong>六角義賢</strong>」に雇われた野郎でした。</p> <p>しかし、逃げた<strong>杉谷善住坊</strong>に「<strong>懸賞金</strong>」をかけ探索していた結果、捕まってしまい処刑されてしまいます。※<strong>逃亡期間</strong>、<strong>3年</strong>。電話も写真も無いし、3年で見つけたのは逆にスゴイ気がします・・・・</p> <p>簡単に処刑されたのではありません。<strong>お館さま</strong>(<strong>織田信長</strong>)を狙ったのです! <strong>信長</strong>様が簡単に楽にさせてあげるほど甘くはありません!!</p> <p><strong>お館さま</strong>曰く(ほんとか?!)<br /> 『俺様を狙ったヤツぁ~、どうなる運命になるか・・・タップリ見せてやるぜ・・・』</p> <p>ってな感じで、<strong>公開処刑</strong>で「<strong>ノコギリで首を切り落とす刑</strong>」でした。「<strong>見せしめ</strong>」の為の要素が強い処刑で、首より下の体は道端の土に埋め、土より出た「<strong>首</strong>」を<strong>道を通りかかった人</strong>に「少しづつ、すこ~しづ~つ」<strong>ノコギリ</strong>で<strong>切らせる</strong>恐ろしい方法を採りました。しかも、<strong>ノコギリ</strong>は「<strong>竹製</strong>」・・・・なかなか切れないのでものすごい苦痛が襲うことは容易に想像できます。</p> <p><strong>お館さま</strong>(<strong>織田信長</strong>)に楯突かないを示しましょう!</p> Sun, 20 Dec 2020 07:59:14 +0900 お金? それとも愛か https://nobunaga.kubokoji.com/kiji_3.html お館さま(織田信長)が吉乃を寵愛した本当の理由は?お金か?それとの愛なのか? <p><strong>信長</strong>様の<strong>寵愛</strong>を<strong>一番受けた</strong>といわれる、<strong>吉乃</strong>。</p> <p>この彼女、ものすごい<strong>財力</strong>を持っていた「<strong>生駒家</strong>」の<strong>お嬢様</strong>なのでした。<strong>生駒家</strong>は、「運送業」などにより莫大な財を成したといわれており、当然、運送業なので<strong>情報</strong>もアチコチから集まって来る訳です。さすがは<strong>信長</strong>様、<strong>生駒家</strong>の「<strong>資産</strong>(<strong>吉乃</strong>、<strong>財力</strong>、<strong>情報網</strong>など)」をフルに活用し、<strong>戦国</strong>の<strong>乱世</strong>を<strong>有利</strong>に<strong>展開</strong>していくのでした!</p> <p>気になるのが、<strong>吉乃</strong>を<strong>側室</strong>にした本当の<strong>理由</strong>は何だったのか。</p> <p><br /> ・<strong>美形</strong>、<strong>スタイルがいいから?</strong></p> <p>・<strong>財力を利用したいから?</strong></p> <p>・<strong>情報を活用したいから?</strong></p> <p><br /> 恐らく上記の全部でしょう。<strong>器量</strong>がよくないなら、それほど<strong>寵愛</strong>も受けないでしょうし(<strong>吉乃</strong>は<strong>3人</strong>、<strong>子供</strong>を<strong>産んでます</strong>)、利用できる<strong>お金</strong>は多いほど良いのは当然。また、<strong>情報</strong>は今も昔も<strong>一番価値があります</strong>からね・・・</p> <p><strong>吉乃</strong>が一番<strong>寵愛</strong>された理由・・・・<strong>お金</strong>と<strong>愛</strong>の<strong>両方</strong>ってことですね。</p> Sun, 20 Dec 2020 07:59:14 +0900 蘭奢待(らんじゃたい)とは? https://nobunaga.kubokoji.com/ranjyatai.html 正倉院の宝物、蘭奢待(らんじゃたい)。織田信長様は一部を切り取った人物の中の一人です! <p><strong>蘭奢待</strong>(<strong>らんじゃたい</strong>)とは、<strong>正倉院</strong>宝物の代表的な品の一つである、<strong>黄熟香</strong>(<strong>おうじゅくこう</strong>)のこと。<strong>黄熟香</strong>は、沈香という香木。 <strong>黄熟香</strong>のことを、<strong>蘭奢待</strong>(<strong>らんじゃたい</strong>)とも呼ばれてます。はっきり言えば「<strong>お香</strong>」用の「<strong>木</strong>」です。</p> <p><br /> <strong>どうしてコイツが宝物?</strong></p> <p>595年、<strong>淡路島</strong>の島民が流れついた木を発見。 これを釜戸に入れ燃やしましたとサ。すると、ア~ラ不思議な「<strong>ものすごいイイ香り</strong>」が広がるじゃア~リませんか!これは、「<strong>献上</strong>」せねばならない!!!と、いうことで詳細は不明ですが<strong>正倉院</strong>に<strong>伝承</strong>された<strong>宝物</strong>ってことになっています。</p> <p><strong>正倉院</strong>に収められた品々の中には、いわゆるギンギラギンな「<strong>宝物</strong>」だけではなく、歴史的な<strong>書</strong>や<strong>品</strong>、<strong>剣</strong>、<strong>薬品類</strong>、<strong>東大寺</strong>の<strong>法要</strong>に<strong>関わる物</strong>など、多数あります。「<strong>法要に関わる物</strong>」から大きく考えて、仏教祭具の一つとして仏教伝来時のモノではないかという意見もあります。ちなみに、「<strong>香</strong>」は<strong>仏様</strong>への<strong>お供え物</strong>です。</p> <p><br /> <strong>織田信長</strong>様<strong>と蘭奢待</strong>(<strong>らんじゃたい</strong>)<strong>の関係は?</strong></p> <p>それは古より伝わる、この<strong>正倉院</strong>の<strong>宝物</strong>である<strong>蘭奢待</strong>を<strong>持ち帰った人物の一人</strong>だからです。いわゆる、「<strong>一部を切り取った</strong>」といわれている人のことですね。残りの2人は、「<strong>足利義政</strong>」と「<strong>明治天皇</strong>」と記録には残っています。</p> <p>えっ? <strong>信長</strong>様が「<strong>お香</strong>」を嗜んだのかって? ・・・分かりません・・・</p> <p><strong>お館さま</strong>(<strong>織田信長</strong>)が切り取った <strong>蘭奢待</strong> はというと、「あきんど(商人)」にポーンとくれてやったようですよ。だから、「お香」の習慣は無いかも。(最初から<strong>蘭奢待</strong>自体の「<strong>物質</strong>」が<strong>真の目的ではない</strong>ですから)</p> Sun, 20 Dec 2020 07:59:14 +0900 三足(みつあし)の蛙 https://nobunaga.kubokoji.com/mitsuashi.html 本能寺、大寶殿宝物館に保管されている宝の一つの香炉「三足(みつあし)の蛙」とは? <p><strong>本能寺</strong>で<strong>信長</strong>様の身に危険が近づきつつあることを誰よりも、いち早く知らせた<strong>忠義モノ</strong>がいたことをご存知でしょうか。さぁ! その<strong>忠義モノ</strong>の<strong>名</strong>は・・・・・「<strong>三足</strong>(<strong>みつあし</strong>)<strong>の蛙</strong>」。この「<strong>三足</strong>(<strong>みつあし</strong>)<strong>の蛙</strong>」は、生き物ではありません。(おいおい・・・・)</p> <p>「<strong>三足(みつあし)の蛙</strong>」とは、<strong>香炉</strong>です。しかも<strong>金属</strong>で出来ているモノです。どうやって危険を知らせたのか?(まだ、続けるのかって? ハイ♪続けますよ~)<strong>生き物</strong>ではありませんが、<strong>蛙</strong>です。 当然「<strong>鳴いて</strong>」、<strong>知らせた</strong>といわれています。突然、部屋の真っ暗闇の中から<strong>金属</strong>の<strong>蛙</strong>くんが<strong>鳴いてるんです</strong>。</p> <p><br /> ここは<strong>本能寺</strong>宿泊のご一行様のビックリした状況から、<br /> 「<strong>本能寺の変</strong>」に突入までを超簡単に説明。</p> <p><br /> <<strong>本能寺</strong> <strong>天正10年6月2日未明</strong>></p> <p>~<strong>闇夜に響く蛙の鳴き声</strong>~</p> <p><br /> <strong>夜勤番 壱</strong> 「なんじゃぁ~!!!」</p> <p><strong>夜勤番 弐、参、四</strong>「いったい、なにごとじゃ・・・・」</p> <p><strong>ちょっと知識がある御付き衆 壱</strong> 「古来より、後ろ足が1本の蛙には不思議な霊力があると言われておる」</p> <p><strong>ちょっと知識がある御付き衆 弐</strong> 「ということは何か不吉な前兆やも知れん・・・」</p> <p><br /> <<strong>同じ頃、周りが、ガヤガヤ・・・・・</strong>></p> <p><strong>お館さま</strong> 「また、誰ぞのケンカか・・・しゃーないのぉ・・・」</p> <p><br /> ~<strong>銃声</strong>、<strong>怒号などなど</strong>~</p> <p><br /> <strong>蘭丸</strong> 「青い桔梗の旗印・・・光秀の軍勢に取り囲まれております、謀反にございます!」</p> <p><strong>お館さま</strong> 「是非に及ばず」</p> <p>弓矢を手にすぐに戦う<strong>信長</strong>様でありました・・・・・・・・・・・・・・</p> <p>&nbsp;</p> <p>この「<strong>三足の蛙</strong>」は中国より伝わった品らしい。だから、尚更、&rdquo;<strong>霊力がある</strong>&rdquo;と信じられていたのかも。ちなみに、この「<strong>三足の蛙</strong>」は<strong>現存</strong>しております。 すげー!</p> <p>現在の<strong>本能寺</strong>の<strong>宝</strong>の一つで、敷地内にある『<strong>大寶殿宝物館</strong>』にて実際に見ることが可能なようです。しかし、撮影は禁止みたいです。写真で見たことがある人は大抵、「<strong>想像よりも大きい</strong>」と思うとのこと。※いつでも見れるかどうかは不明。「~展」とかイベント時のみかも知れません。ここでは、「実際にブツが存在していて、時には一般人も見ることが可能」な<strong>歴史的</strong>な<strong>品</strong>がある、とご理解ください。</p> Sun, 20 Dec 2020 07:59:14 +0900