テレビ業界で起きるかもしれない、7つのこと
コメント
注目のコメント
いずれにしても、少なくとも当事者がテレビという概念を整理することが重要だと思います。
・動画コンテンツのひとつとしてのテレビ
・ライブ配信者としてのテレビ
・受像機を含む生活習慣としてのテレビ
・マーケットの信頼を商品としているテレビ
・広く普く娯楽と情報の共有を達成させるテレビ
・民主主義におけるメディアのひとつとしてのテレビ
ざっとあげればテレビという言葉の意味ってこんな感じかと。
ごっちゃにすると、必要なものも失うし、不必要なものに執着してしまいます。
技術の進歩と時代の要請において、何が必要で何が不要なのか、誰が担うべきなのか、各々分類して自己評価すべきかと思います。
[追記]
ちまきさん
私も
オカザイル
スポーツ王の豪華テニス
好きです笑この議論に抜けがちなのが、テレビ番組はリビングのスクリーンに最適化されたコンテンツであること。なので、テレビ局はChromecast的なリビングTVにつながる経路も作らねばならない。
また、ドラクエとパズドラが全然違う進化を辿ったように、動画もスマホ最適化コンテンツが今後登場するはず。HikakinTVのプロ版のイメージ。