【ワークマン】室内履きにもなる「1500円あったかスリッポン」色ち買いする人も
作業着専門店のワークマンは、1980年に「職人の店 ワークマン」として群馬県で1号店をオープンしました。プロ仕様の作業服をメインに取り扱い、いまではおしゃれなアウトドアウェアとして一般の女性客からも支持を集めています。 ◆【写真10枚】【ワークマン】安いから色ち買いする人も「あったかシューズ」機能性も好評(画像出所:ワークマン公式オンラインストア) 今回はそんなワークマンのあったかシューズを5つご紹介します。ルームシューズとしても使える万能アイテムが豊富なので、早速チェックしてみましょう。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
「ワークマンのあったかシューズ」4つのおすすめポイント
1.機能がたくさん詰まった便利商品 2.プロ仕様の安全性が高い商品 3.お手頃価格でリピ買いしやすい 4.カラーやデザイン展開が豊富 ●公式の口コミ ワークマンのあったかシューズは、気軽に買いやすい価格とふだん使いしやすいデザインが魅力のようです。公式サイトにも「1足目にカーキを買って履いてみたらとても楽だったので、2足目に欲しかった黒を購入。冬場はこればかり履いてます」「毎年買ってます。今年は妻も購入。こちらはソールがふんわりで痛くなくかかとが踏めるのでスリッポン的にも使用可」という声が寄せられていて、再購入するユーザーも多くいました。 (出典:ワークマン公式通販サイト「トレッドモックエコ」)(※2024年11月25日現在)
室内履きにしてもOK!ワークマンあったかシューズ
●トレッドモックエコ ・価格:1780円(税込) ・サイズ:SS~3L ・カラー:ブラック、ブロンズ、オレンジ、グリーンカモ ・素材:ポリエステル・ポリウレタン・合成底 大人気の「トレッドモックエコ」はそのまま履いても、かかとを踏んで履いても使える2WAYシューズのため、室内履きにもってこいのアイテムです。脱ぎ履きが楽に行えるので、手がふさがっているときにも便利。こだわりのインソールは、厚さ1cmの肉厚でふかふかした履き心地が特徴です。植物由来の「テフロンエコエリート」生地を使用しているので、エコで撥水性の高さも魅力。 ●トリコットサボシューズ+ ・価格:1500円(税込) ・サイズ:M~LL ・カラー:ブラック、ホワイト、ダークブラウン ・素材:合成皮革・合成底 大人気のサボシューズが2024年モデルとして今年も登場しました。軽量デザインのため、疲れにくく長時間履きたい人にもおすすめです。かかと部分のハーフサポートを踏んだまま履けるうえに、落ち着いたカラー展開なのでオフィスでも大活躍します。裏地にトリコット生地を使うことで、ほどよい通気性があり触り心地もばっちりです。 ●ディアテックススリッポン ・価格:1780円(税込) ・サイズ:SS~3L ・カラー:ブラック、カーキグリーン、モヘアチェック、ネイビー ・素材:ポリエステル・合成底 発熱・保温性の高い「DIATECHS(R)fibersheet」を採用した、あったかスリッポン。特殊な生地が効率よく赤外線を利用し、履くだけで足元を温めてくれます。冬でもサンダルが履きたい人や、スリッパとして素足で履きたい人にもおすすめです。男女問わず使えるシンプルなデザインで、ひとつ持っていると重宝します。高機能スリッポンがたったの1780円と、低価格で買えるのもうれしいですね。