ニューストップ > 国内ニュース > 社会ニュース > 能登地震で震源から100キロ離れた内灘町で液状化、復興は「動ける人… 仮設住宅 地盤沈下 液状化 中越沖地震 能登半島地震 新潟県 地震 時事ニュース MRO北陸放送 能登地震で震源から100キロ離れた内灘町で液状化、復興は「動ける人間が」 2025年1月1日 19時44分 リンクをコピーする 能登半島地震では、震源から100キロ以上離れた内灘町でも「液状化」で大きな被害が出ました。通常の地盤は、結合した土の粒子の間を水が満たしている状態で安定しています。これが地震の揺れによって土の結合がなくなり、水に浮いた状態となります。地震の後、土の粒子が水に沈み、地盤の沈下や亀裂が発生するというのが液状化のメカニズムです。液状化が起こった地域では地盤改良が必要となり、復旧に時間がかかります。行政と住 記事を読む おすすめ記事 「局部から異様なにおいが」子宮頸がん患者が気づいた“最初の異変”と、5度の再発からの“奇跡の根治” 2025年1月19日 19時0分 堀江貴文氏 フジ顧問弁護士・菊間千乃の