「他人に期待しない、羨ましがらない、理不尽を許さない」宇垣美里、人生に効く処方箋
「自分のことは自分で幸せにしなきゃいけないというのは、ある種の諦観」
「アラブの石油王がとっても幸せだとは思いません。彼らには彼らなりの幸せも不幸もあると思うから」
そう語る彼女に思わず「宇垣さん、この人生で転生3回目じゃないですか?」と真顔で聞いてしまった。あまりにも達観していて、揺るぎない信念を持つ宇垣は、誰もが初めて取り組むはずである「生きる」という大仕事の、プロフェッショナルに思えたからだ。
今年3月に、5年間務めたTBSを退社し、フリーのアナウンサーとして新天地を歩み始めた宇垣。瞳の内には、どんな小さな理不尽も見逃すまいとする反骨精神が燃え、ハートの引き出しには、不条理な世の中を生き抜く独自の処方箋が、整然としまわれている。
一度入ったら虜となり、二度と出ることを許されない、「宇垣美里の森」には光も闇も燦燦と降り注ぐ。めくるめく緑に分け入った。
取材・文/的場容子
スタイリング/小川久美子
アラブの石油王が幸せだとは思わない。それぞれの地獄がある
- 今年春に発売された『宇垣美里 ファーストフォトエッセイ「風をたべる」』は名言だらけでした。とくに好きだったのが、「マイナスの感情はネタにして供養!」。普段の発言からも、自身に起こったことが悪いことであっても糧にしたり、最大限に活用しようという強い決心や貪欲さが感じられます。どんなきっかけでこうした考え方になったのか教えてください。
- なんでもネタにしちゃうのは、関西人の性(さが)だと思います。まわりもみんなそうだし、それが当たり前という風土で育ったから、というひとことに尽きると思いますね。
- 関西人のメンタルが大きく影響していたんですね!
- 面白い話にしないとやってられないですよね。「つらかったことをそのまま話して、誰が聞くの?」って思うのと(笑)、ひどいことがあっても「友達にこうやって話したら面白いって言ってくれるはず。うん、ウケそう!」と思えば、だいたいのことはコンテンツになるんです。
- なるほど。「私には私の地獄がある」という名言もあります。「どんなに良さそうに見えても、人にはつらい事がみんなある」「その人の地獄がどんなものなのか、他人にはわからない」。この言葉に共感し、救われた人も多いと思います。宇垣さんがお好きだという三島由紀夫などの文学性も想起させるような「地獄」という強烈なキーワードはどこから来たのでしょうか?
- もちろん、もともと好きだった三島由紀夫や太宰治、坂口安吾などの作家たち考え方や言葉のセンスも影響しているとは思います。
彼らの基本的な考え方って、「人生とは悲しいもので、人と人とはわかり合えない。だからこそ自分で楽しくするしかない」「人とわかり合いたくても、精いっぱい手を伸ばしてみて、指の先がほんの少し交わるかどうか。それが人生に一度、あるかないかだ」といったことだ、と個人的に解釈しています。 - 人生が順風満帆で幸せなものだとは、最初から微塵も思っていない、と。
- はい。「生きるって大変じゃん」と思っているので。いろんなことに絶望することは、どんな人生にも標準装備されているものだと思っています。
だから私は、アラブの石油王がとっても幸せだとは思いません。彼らには彼らなりの幸せも不幸もあると思っています。もちろん私から見たら「いいなあ」と思うこともたくさんあるけれど、人生って、そんなに一面的なものではないですよね。
これは誰にでも言えることで、自分より幸せに見えるからといって、人に石を投げていいのかな?と思います。それはテレビに出ている、一見華やかに見えるような人たちも同じ。みんなそれぞれに大変で、どんな方にもきっと苦悩はあるはずだから。
人に期待しない。「幸せにしてもらうほどのタマか?」
- 宇垣さんの発言やエッセイからは、「ほかの誰でもない、自分が自分を幸せにする」という強い意志を感じます。「自分を愛することが大事」という感覚や自己肯定感は、どんなことによって培われたのでしょうか?
- 自分でなんとかしようとするのは、そもそも人に期待することがおこがましいなと思っているからです。まず、誰かに幸せにしてもらおうと期待すると、してもらえなかったときの落胆が大きいですよね。それに、人は基本的に自分のことしか考えてない。それは当たり前じゃないですか。
そういう考え方なので、自分のことは自分で面倒見て、自分で幸せにしなきゃいけないというのは、ある種の諦観に近いのかなと思います。それでいいかなと思っていますし、同時に「人に幸せにしてもらうほどのタマか?」って思うんですよね(笑)。 - (笑)。「諦観」と言うにはお若い20代の宇垣さんですが、そうした考え方になったきっかけはありますか?
- もともとの性格なのか、たくさん本を読むことで培ってきたものなのかは今となってはわからないのですが、昔から「人と自分とは考え方が違う」と思っていましたね。自分と人と、そもそも色すら同じように見えているのかも絶対にわからないのだから、と。
自分より立場の弱い人に対する態度が人間性を物語る
- 求められれば毒を吐くし身体も張る宇垣さんが、こうして共演者やスタッフから愛されているのは、人柄ゆえだと思います。社会人として、仕事に臨むうえで大切にしていることは何ですか?
- 社会人としてというよりは人として、自分より弱い立場の人に対して、最大限丁寧に接したり、できる限り寄り添うことを心がけています。たとえば、なにか現場でトラブルがあって後輩が嫌な思いをするのなら、私が代わりに抗議したほうがいいし、そのことで自分より立場の弱いADさんが怒られるなら、その子に文句を言うのではなく、その上司に言わなければいけない。
基本的には自分よりも立場の弱い人のことは絶対に守って、大切にしなければならない。それが、立場が強かったり、年上だったりする人の責務だと思っています。 - 強い責任感が感じられる言葉です。そうした考え方になったのは、ご自身が新人時代に庇ってもらったりした経験を踏まえてでしょうか?
- というよりは、妹がいるので、年上の人間がとるべき姿勢として、昔から自然と大切にしている考え方のひとつですね。自分より立場の弱い人に対する態度が、その人の人間性を物語るので、そこは大事だなと思います。
納得しないとやらない。独自の世界を持っていた子ども時代
- 宇垣さんはどんな子どもだったんですか?
- わりと自立した子だったと思います。あんまり人に甘えなかったし、生まれたときから、独自の世界を持っていたように思います。だから、親の育て方によるものというよりは、生まれ持った性質ですね。
ただ、親が基本的に自分の好きなようにやらせてくれたのは幸運だったなと思います。やるべきことをやっていればなにも言われませんでした。 - ご家族は「この子はしっかりしてるから、ほっといても大丈夫」という感じだったのでしょうか?
- というより、「言うことを聞かない子だから仕方ない」ですね(笑)。なんでも、人から言われてするのが好きじゃなかった。でも納得したことはやる。
たとえば、「勉強をしなければいけないのはなぜか?」と考えて、「そのほうが未来の選択肢が増えるからだ」と思ったら、進んで自分から勉強しましたし、それが苦痛だと思ったことは一度もありません。だけど、ただ「やれ」と言われただけなら、絶対にやらなかったと思います。 - 自分が納得しているかどうかが最大のポイントなんですね。
- はい。勉強はもちろん意味があることですが、世の中には、「さしたる意味はないけど守らなければいけないこと」もたくさんありますよね。
たとえば学校で、寒くて仕方ないときでも上着を羽織ってはいけないとか、運動中に水を飲んではいけないとか。それって、意味がわからないじゃないですか。そうした理にかなってないことに対しては、言われたことをそのまま聞くのは好きではなかったです。
クラスメイトとの価値観の違いに、戸惑いを隠せなかった
- エッセイでは「昔からやっかみを受けやすいタイプだった」と語っていました。幼く見えることから舐められがちだったり、可愛らしい外見から特別扱いされたり、勝手なイメージを抱かれたり。そうした周囲の態度にいちばん苦しんでいたのは、いつ頃でしょうか?
- たぶん、小学生か中学生の頃だと思います。公立の学校は、同じ地域に住んでいるというだけでひとところに集められるので、勉強に対する態度や未来に対する展望など、さまざまな考え方のるつぼでしたね。それはもう、あらゆる価値観が入り乱れていました。
そこでは、空き時間に本を読んでいることがからかいの対象になったり、とても成績がいいことが揶揄の対象になったりしました。そんなことでからかわれるなんて、「めんどくせえな」とか「価値観の違う人が多いな」とずっと思っていました。 - その頃から読書が大好きだったんですね。
- はい。あるときなんか、たまたま休憩時間に外で遊んでいただけなのに、担任に「最近、宇垣が休み時間も外に出ていて、先生は嬉しいよ!」と言われて、「本読むことの何が悪いんや!」と思ったこともあったな。いくら本が好きでも、外で遊びに行きたい日もあらぁな、って思うんですけどね(笑)。
- 読書好きの生徒の自主性も尊重してほしいですね。
- 「子どもは外で遊ぶべき」という価値観が圧倒的多数である場所にいなければならなかったことは、私にとってすごくつらいことでした。そのなかで、本を読むとか勉強するとか、私が好きなことをそのまま突き詰めていくと、どうしてもまわりから浮きました。
その頃も友達はいましたが、私が心の赴くままに行動していると、それに対してよく言わない人もいて、それはすごくしんどかったですね。
つらくても、先に進んでいる自分を自分が「見てる」
- そのしんどさは、成長するにつれ、学ぶ場所が変わることで変化がありましたか?
- 高校は同じような偏差値の人が集まるので、小中に比べれば、価値観も多少は似ている人が多かったです。大学はさらに広いし、義務教育のようにクラスが固定されているわけではないので、好きな人とだけいればよかった。それでもいろんなことを言われたなあとは思いますが、味方がいるからあんまり気になりませんでした。
- 広い世界に出れば出るほど、価値観の合う人がいる場所に行くことができ、少しずつ楽になったり、「あのときの考えは間違ってなかったんだ」という客観視もできるようになってきたんですね。
- そうですね。仲間がいるというのは、すごく大切なことだったと思います。大学に続いて、就職してからも、仲間はどんどん増えていきました。
- 大学でミスキャンパスに選ばれてから、周囲に大きな変化があったそうですね。まったく知らないのに“友達”を名乗る人が増えたり、男の取り巻きを連れて歩いているという根も葉もない噂を立てられたり……その頃にはやっかみを受けるつらさなんて、超越していたのでしょうか?
- とんでもない噂話をされて、「こんなネットでしか見たことないような出来事って、ホントに起こるんだ!」と最初はびっくりしていましたけど、「すごい与太話だね」と笑ってくれる友達がまわりにいたので、気にせずにいられましたね。「他人の話をするしかないって、超ヒマな人たちじゃない?」と思っていました(笑)。
- やはり友達の存在は大きかったのですね。小中の頃の自分や、これまでいちばんしんどかった時期の自分にいま声をかけてあげるとしたら、どんなことが言えると思いますか?
- 今から思うと、小中の頃のしんどさはたかが知れているのでなんとも言えませんね。ただ、人生のいろんな局面でしんどいこともたくさんあったと自分では思っていて、その自分に声をかけるとすれば、「見てるよ」ということだと思います。
今はつらくても、先に進んでいる自分があなたのことは見ているし、同じように、高校生の頃や大学生の頃の自分、どの過去の自分も「見てる」って思うと、がんばれるんじゃないかなと思います。
お金は、ここぞというときに使って初めて効果がある
- 宇垣さんは2019年3月にTBSを退社し、現在はフリーアナウンサーとして活躍されていますが、転職するにあたって、貯蓄や保険などをふくめて入念に準備を行っていたとのこと。買い物や旅行が好きで積極的に消費活動されている印象だったので、すごく堅実な方だと驚きました。私はなかなか貯金できない性格なのですが、コツがあれば教えてください。
- 基本は、「収入以上に使わない」ことだと思います。私は、お金をバーンと一気に使うことは好きなんですけど、普段は倹約家で、ダラダラとお金を使うのは好きではありません。そうした意味で、必要のないところのお金は切り詰めていましたね。
自炊が基本ですし、「安物買いの銭失い」をするのが好きではないんです。お金って、細かく消費するのではなく、ここぞというときに使って初めて効果があると思っています。 - 基本的な支出は低くおさえ、大事な場面では大胆な決断をするということですね。宇垣さんの経験を踏まえて、転職願望のある人に向けてアドバイスするとしたら?
- 考えられるリスクヘッジはしておくに越したことはないと思います。自分としては当然のことだと思っていますが、たとえば、寒い場所に行くなら防寒対策をきちんとしたり、知らない場所でなにがあってもいいように絆創膏を携帯しておくなど、いつでも準備をしておくことは、自分の力で生きていくためには大切なことだと思います。思い切りだけでは生きてはいけませんから。
- なるほど……。宇垣さんは、「この人生で転生3回目なのでは?」と思うくらい、生きることの匠ですね。
- いやいや!(笑) 自立して生きていたいし、なにかあったときに誰かの世話にはなりたくないと思っているので、そうならないための布石を常に打っているのだと思います。
「気が強いと可愛くないしモテない」ってホントですか?
- 先ほど、「まわりからの押し付けが嫌だった」というお話がありましたが、過去に宇垣さんが受けた押し付けや、まるで呪いのような“余計なお世話”には、どんなものがありましたか?
- 私が言われたというよりは一般的なお話として、「早く結婚しろよ」とか「男を立てなきゃ」とか言う人もいますが、小さい頃からそうした物言いがすごく苦手で、ずっと「なんで?」って思ってきました。いまだに、そうした考え方がなくなっていないのは嫌ですね。
- とくに、結婚にこだわらず、自由に生きている女性に対する世間の風当たりはいまだに強いです。
- 私自身は、結婚って絶対にしなければいけないものだとは思っていません。いつか、一緒に住みたいとか、人生の伴侶でありたいと思う人ができたら叶えられればいいなと思いますが、別にその人と結婚する必要もないと思っています。
したいと思えばすればいいし、別に否定も肯定もしません。何歳までにしなきゃいけないと思ったこともなくて、いくつでもできるし、一生しなくたっていい、と思います。 - 名よりも実を取る、ですね。
- あと、「そんなに気が強いと可愛くないしモテないよ」みたいなこともよく言われますが、「はて、ホントにそうかな?」と疑問に思っていますね。「モテるためにしていることはありますか?」というのも昔はよく聞かれたんですけど、そんなことはひとつもないです(笑)。
- たしかに、女性誌などでは「モテ服」「モテ仕草」など、異性に好かれるための施策が最上位のように語られることが多いです。
- そうなんです。「モテる、モテない」の話でひとつ言えるのは、たとえば若い女の子が、異性から好かれることを自己肯定のひとつのポイントにしたり、「モテる」ことを盾にして自分の心や自尊心を守るのはいいと思うんです。
ちやほやされると超気持ちいいし、「よっしゃ!」と気分が上がります。それをバネにして好きな人を振り向かせることができるならいいと思う。だけど、それだけを自分を支える一本の柱にしてほしくない。それがすべてだと、いつか年をとったときに自分に対する呪いに変わり、独身でい続けたときに、そのことを自虐せざるを得なくなりますから。 - なるほど。自分が盾にしていたものが、いずれ自分を苦しめてしまうと。
- だから、モテを楽しむのはいいけど、自分を支えるたったひとつの軸にするべきではないと思います。モテたい、と願う人を少し心配に思ってしまうのはそういった理由からです。差し出がましいかもしれませんが。
小さい違和感を無視することは肯定することと一緒
- 宇垣さんは、他人の価値観をそのまま内面化しないところがとても素敵だと思います。いろんな「呪い」は、じつは他人の価値観を鵜呑みにしてしまうところから来ることも多いと思うので。他者の意見を吟味して、反論したり主張したりすることはとても大事ですね。
- そうですね。他人の意見を呑み込むことによって、ほかの人にも押し付けそうになるのが怖いし、そうすることは恥ずかしいことだと思っています。小さな違和感を、小さいからという理由で我慢するのは、それに対して肯定するのと一緒になってしまうので、絶対にしたくない。そのことで怒って見えたり、めんどくさい人だと思われたとしても、まったく構わないです。
- 日本人の気質として場を優先させるところがあるので、なにか違和感を抱いても反論したり質問したりせず受け流してしまい、自分の意見を言わないままやり過ごす、というシーンも多いと思います。
- 場だけを優先するのなら、それがうまく作用することは多いと思いますが、果たしてそれが結果的に人を傷つけてないかを常に考えなければならないと思っています。
フリーになっても、不条理には引き続き異議申し立てを
- かつては「怒りや絶望が原動力だった」とエッセイに書かれており、それが時とともに少し変わってきたということでしたが、今の宇垣さんを突き動かす原動力は何でしょうか?
- 「怒り」はまだ大事な感情ですね。会社員をやめたら立場が変わるので、もうちょっと生きやすくなるかなと思ったのですが、意外と怒るポイントはまだ残っていたので、それについては引き続き怒っていきたいなと思います(笑)。
「同じことされたら嫌じゃない?」とか「そういう押し付けってありえない、ひどいな」ということがまだまだ世の中にはあって、私の性格上、怒らざるをえないので、異議申し立てを常にしていきたいです。もちろん、怒ったことで私の印象が悪くなることを考えると我慢したほうがいいのかもしれないですが、あとで後悔したり、ほかの人も嫌な思いしてしまうことのほうが嫌なので。 - なるほど。
- ただ、変わってきたところもひとつあります。最近は、怒り以上に、「いろんなものが見たい」という気持ちが強くなってきました。フリーになって広い世界に出られたからこそ、もっといろんなところに行きたいし、いろんなものが見たい。最終的にどこに行き着くのかもふくめて、まだまだたくさん、自分のなかのストックを作っている最中だと思います。
- 現時点で、人生において叶えたい野望はありますか?
- いろんな場所に行って、さまざまなものを見るなかで、「住みたいな」と思う国が見つかればいいですね。ひとつの場所に定着せず、移動するのが根っから好きなタイプなので、見たことのない景色が広がるところに旅立っていけたらと思っています。
- 宇垣美里(うがき・みさと)
- 1991年4月16日生まれ。兵庫県出身。O型。同志社大学政策学部卒業。2014年4月、TBSに入社。『あさチャン!』『炎の体育会TV』『サンデージャポン』などに出演し、2019年3月に退社。4月からはフリーランスとして、アナウンサー、コラムニスト、ラジオパーソナリティなど幅広く活動中。ラジオ『アフター6ジャンクション』でレギュラーパーソナリティ、『週刊プレイボーイ』『週刊文春』にて連載中。著書に『宇垣美里 ファーストフォトエッセイ「風をたべる」』(集英社)がある。
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