「ドラゴン桜」三田の新連載、読んで学んで不況をサバイブ

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「ドラゴン桜」「エンゼルバンク ドラゴン桜外伝」の三田紀房による新連載、「透明アクセル」が本日8月25日発売のイブニング18号(講談社)よりスタートした。

三田紀房の新連載「透明アクセル」がスタートした、イブニング18号。イラストを囲むように、文字がスペースを埋め尽くす。表紙から既にレッスンは開始している。

三田紀房の新連載「透明アクセル」がスタートした、イブニング18号。イラストを囲むように、文字がスペースを埋め尽くす。表紙から既にレッスンは開始している。

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「透明アクセル」で描かれるのは、大手広告代理店に勤める営業マン。「モノを売るには、何をしなければいけないのか」「モノが売れるとは、どういうことなのか」という商売のイロハに体当たりしていく。これまでも受験、転職など、テーマに応じて現代社会のサバイブ方法を伝授してきた三田だけに、全サラリーマン必読のニューバイブル誕生となりそうだ。

同じくイブニング18号には、「ZOOKEEPER」の青木幸子による読み切り「うろうろゆらゆら」も掲載。料理を題材としたグルメエッセイとなっている。

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