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CNET 、ITmedia と立て続けに、ディー・エヌ・エー取締役モバイル事業部長 守安功氏のインタビュー記事が掲出されております。
「目指すはケータイのポータル--ゲーム&SNS「モバゲータウン」の勝因は?」2006.12.21 @CNET ディー・エヌ・エーのモバイルゲーム&SNS「モバゲータウン」が絶好調だ。今年2月のスタート以来、わずか9カ月でユーザー数が200万人を突破。 11月時点でユーザー数が225万人、月間のページビュー(PV)が39億へ到達するまでに成長し、モバイルSNSとしては異例の成功を収めつつある。ディー・エヌ・エーによれば、1日あたりのPVで比較すると、モバイルサイトの中ではヤフーやmixiよりも多いのだという。 #インタビューの質問のところを抜粋させていただきます。 ・モバゲータウンをはじめることになったきっかけは? →はてブ 「PCの常識はケータイの非常識――「モバゲータウン」ヒットの背景 (1/2)」2006.12.26 @ITmedia 「PCの常識はケータイの非常識――「モバゲータウン」ヒットの背景 (2/2)」2006.12.26 @ITmedia ネットで初めて無料ゲームをプレイした感動を覚えているだろうか。無料ゲームやオークションのようにPCでは既存のサービスも、携帯ユーザーには新鮮な感動をもって利用してもらえるという。 #インタビュー記事の見出し部分を抜粋させていただきます。 ・左を見ればヤフオク、右を見れば楽天 →はてブ(1/2) →はてブ(2/2) どちらの記事も、注目サービスだけあって読み応えのあるものですが、CNETの記事がサービスの概要の紹介という感じで、「RTCカンファレンス Vol.7」での話と同様。ITmedia は、ご存知 IT戦士こと岡田有花女史による構成で、ビジネス面に食い込んだ印象があります。 両方の記事がうまい具合に補完関係にあるようです。 : ITmedia の記事から、僕が気になった部分を、ちょっとピックアップしておきます。 「携帯ユーザーには、PCユーザーがネットを使い始めたとき味わったあの新鮮な感動が、まだ残っている」 今回のインタビュー記事では書かれていませんでしたが、今後の展開として →「成長速度はmixiの倍・9カ月で200万人 携帯SNS「モバゲータウン」の強さ (2/2)」2006.11.24 では、今後20代以上のユーザー層の拡大に向けてコンテンツの充実とともに広告宣伝も強化するという話がでていましたが、 コミュニティをベースに考えたときに、現状のコミュニティをうまく維持することができるか?各世代間ギャップによる居心地の悪さの排除といったところをどのようにデザインしていくのかというのが注目です。 20代後半の体験者から、すでに「モバゲータウン疲れ(モバゲー疲れ)」の報も受けております(笑) この"モバゲータウン リタイア層"というところにもビジネスチャンスはあるかもです。 某コミュニティサイトでは、意に反して小中学生にのっとられてしまったことで、立ち回りが難しくなった例もあるようですが、モバイルというプラットフォームによっていろいろな収益機会をデザインすることも可能になってきそうです。 【関連エントリ】 「モバゲータウンって何だ?」2006.11.26 「続・モバゲータウンって何だ?」2006.11.28 チーム・マイネットジャパンの「モバイル魂」も必読です! モバイル魂 - 携帯業界のニュース・マーケティング研究ブログ #次回は、「モバゲータウンのSNS系機能」とのこと… 「モバゲータウンでモバゴールドの購入が(実質)可能に。」2006.12.19 @モバイル魂 モバゲータウンがテーマではありませんが、比較対象として登場してきてますので、こちらも… 「ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)」2006.12.1 @ITmedia 「ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (2/2)」2006.12.1 @ITmedia
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| 2006-12-28 00:58
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