解決済み

中3です。主に三平方の定理を使う問題です。問1と問2はわかるのですが、問3の解き方がわかりません。問1の答えは2cm、問2は20cm、問3は5分の24cm(4.8cm)です。

ベストアンサー

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この直方体を展開して平面にすると、直角三角形PEGができます。各辺の長さは、PE=12cm、EG=16cm、GP=20cmとなります。

点Fから紐(辺GP)までの長さが最も短くなるとき、その長さは点Fから紐(辺GP)に引いた垂線の長さになります。その垂線と辺GPとの交点をQとすると、直角三角形FGQができます。各辺の長さは、FG=8cm、GQ=6.4cm、QF=4.8cmとなります。

したがって、問3の答えは4.8cmです。


質問者からのお礼コメント

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