ガラスの美しさを手元に。硝子すずりで手書きの楽しさをもっと自由に。
オブジェのような佇まいのこちらの商品は、ガラス製のすずり。天然石の鋒鋩(ほうぼう:硯の表面)を職人の手しごとで再現しています。透明感と滑らかさが特徴です。
筆やガラスペン、つけペンなど、さまざまな書き方に使えるので、書道の道具としてだけでなく、手紙やアートにも使える新しいアイテムです。
少し水を入れてから固形墨を擦ると、筆やガラスペンなどで使えるインクの出来上がり。
文章を書く楽しさがより一層感じられる特別な一品です。
市販の一般的な固形墨や墨汁でもお使いいただけますが、別売りの「色々に染める墨」とセットで使っていただくのもおすすめです。
透明な硯に墨を落とすと、まるでアートのように墨の動きが見えて楽しめます。
さらに、ガラスの表面は滑らかで、墨を磨るのが心地よく、どなたでも簡単に使えます。
硝子硯は、見た目が美しいだけではありません。重さがしっかりあるので、使っている間も動かず安定感があります。
また、書道の道具としてだけでなく、使わないときはおしゃれな文鎮やインテリアとしても楽しめる一品です。
お手入れ簡単!
使用後は家庭用の中性洗剤とスポンジで簡単に洗浄が可能。色が沈着した場合でも、目の細かいスポンジで軽くこすれば元の美しさが蘇ります。
手軽なお手入れで、長くご愛用いただける商品です。
専用の桐箱にお入れいたします。
いつまでも大事にして頂きたく、ブランドロゴの「文染」を刻印しております。
※注意事項(必ずご確認、ご了承の上ご検討ください)職人が一つ一つ手仕事で仕上げているため、個体差がございます。
お手入れに関して:使用後は家庭用の中性洗剤と食器用スポンジで洗浄してください。色が沈着した場合は、メラミン等、目の細かいスポンジで擦っていただくと効果的です。
文を染める。紙に文字を染めるということ。
インクの色、線の太さや揺れ、滲み具合…何気なく記された文字をつぶさに見ればたくさんの発見があります。
その日の気分で服を選ぶように言葉に合わせて筆記具を選び気持ちのおもむくままに染めてみる。染織の伝統を育んできた京都の町から筆記文化のもうひとつの楽しみ方を提案します。
大切な人への贈り物に、心を込めてお包みします。
ご希望の方は商品と一緒に「ギフトラッピング」をショッピングカートでご購入ください。
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