調べものリンク集

衆院選区割り改定（2022～）　＜総務省＞

公選法改正にともなう10増10減の内訳、都道府県ごとの詳しい選挙区割りなど。

 

衆院選結果調（2005～21）　＜総務省＞

「速報結果」から実施年を選び、「全体版」というPDFで全ページ検索可能。

党派別の候補者数・当選者数・得票数▽都道府県別・在外有権者投票率▽国民審査結果など。

「確定結果」には過去の選挙の▽日程▽党派別の立候補者数・女性候補者数・当選者数・得票数▽投票率▽期日前・不在者・在外投票者数▽投票所・開票所数▽選挙違反件数――などの推移が掲載されている。

 

参院選結果調（2007～19）　2022年参院選速報　＜総務省＞

実施年を選択し、「１件」を選択。PDFファイルがある。

過去の選挙の▽日程▽党派別立候補者数・女性候補者数・当選者数・得票数▽投票率▽期日前・不在者・在外投票者数▽投票所・開票所数▽選挙違反件数――などの推移が掲載されている。

 

統一地方選結果（2003～19）　＜総務省＞

過去の選挙の▽統一率（執行率）▽種類別選挙件数▽党派別の（女性）候補者数・当選者数・得票数▽投票率など。

 

総務省・選挙関連資料　＜総務省＞

衆参補選、知事選、政令市長選の結果など。

 

投票率の推移（PDF）　＜総務省＞

有権者数の推移▽衆院選・参院選・統一地方選の投票率の推移▽都道府県別投票率▽年齢層別投票率（抽出調査）など。
 

政党と選挙Data Cafe　＜個人運営＞

随時更新。党派別議席数▽自民党派閥勢力▽政党変遷▽閣僚履歴▽選挙結果▽定数変遷など。

 

2024衆院選

 

ＮＨＫ　朝日新聞　読売新聞

選挙の歴史　＜ＮＨＫ＞

1989年以降の衆院選・参院選の日程・結果一覧。政党ごとの獲得議席数と投票率。

過去７回の小選挙区獲得政党一覧　＜ＮＨＫ＞

衆院選区割り改定（2022～）　＜総務省＞

公選法改正にともなう10増10減の内訳、都道府県ごとの詳しい選挙区割りなど。

2023統一地方選

朝日新聞

各選挙区の候補者一覧など。2011年以降の各地の詳細結果へのリンクあり

 

読売新聞

各選挙区の候補者一覧など。2015年以降の各地の詳細結果へのリンクあり

2022参院選

朝日新聞

下の日本地図から2016年、2019年の結果。

 

読売新聞

2007年以降の当選者数ボックス、2016年以降は都道府県別結果あり。

 

NHK

改選数ごとの「選挙区の構図」がある。

国別死者数・感染者数　＜Our World in Data：英語＞

リンク先は死者数。METRICタブから「Confirmed cases」を選ぶと感染者数。

左側の列から国を選ぶ。

INTERVALタブから7ｰday rolling average（７日間平均）、New per day（１日新規）などを選ぶ。

Relative to Populationにチェックが入ると100万人当たりの数値になる。

  

国内の発生状況　＜厚生労働省＞

全国の「1週間に確認された1医療機関あたりの感染者数の平均値」▽年代別報告数▽入院患者の届け出数▽――などを毎週掲載。

2023年５月までは陽性者数▽重症者数▽死者数――などが掲載されていた。

 

 
世界のコロナワクチン接種状況　＜Our World in Data：英語＞

国別の接種率・接種数。ブースター接種者の割合なども。

歴代内閣　＜首相官邸＞

初代からの内閣の成立日、閣僚名簿。首相の（通算）在職日数も。

 

閣議案件　＜首相官邸＞

「いつ閣議決定したか」などがわかる。

 

首相演説一覧　＜データベース「世界と日本」＞

「日本」の枠内から。

過去の国会内演説（施政方針演説／所信表明演説）、国会外演説、記者会見。他に外相の外交演説、財務相の財政演説なども。

法律の公布、人事異動など。

 

総務省幹部 

法務省幹部 

財務省幹部 

金融庁幹部 

文部科学省幹部 

厚生労働省幹部 

農林水産省幹部 

経済産業省幹部 

国土交通省幹部 

環境省幹部 

防衛省幹部 

内閣官房幹部（首相補佐官） 

デジタル庁幹部 

復興庁幹部 

国家公安委員長・委員 

消費者庁幹部 

宮内庁幹部 

こども家庭庁幹部 

外務省幹部　　在外公館長（大使・総領事）　　各国駐日大使 

 

過去の国会会期一覧　＜衆院＞ 

召集日、会期終了日、会期の一覧。「延長幅が過去最長」「召集日は戦後最も遅い」などの確認に使える。

 

議案　＜衆院＞ 

「本文」からは内容が、「経過」からは可決日▽賛成会派▽公布日などが確認できる。参院議員提出、内閣提出法案も。

 

政党と選挙Data Cafe　＜個人運営＞ 

随時更新。党派別議席数▽自民党派閥勢力▽政党変遷▽閣僚履歴▽選挙結果▽定数変遷など充実。

 

国会会議録　＜国立国会図書館＞ 

発言者、委員会名、日付から検索可能。直近の会議はまだ掲載されていないことが多い。

 

帝国議会会議録　＜国立国会図書館＞ 

1947年３月以前はこちらを検索。

 

• 衆議院（衆院）

会派別所属議員数　　各委員会名簿　　歴代議長・副議長　　質問主意書・答弁 

 

• 参議院（参院）

会派別所属議員数（左の「会派別所属議員数」から）　　各委員会名簿　　歴代議長・副議長　　歴代議員一覧　　質問主意書・答弁 

年度を選択して、

・予算なら「政府案どおり成立しました」のリンクから。「予算のポイント」内に「歳出・歳入の構成」の円グラフ、「税収、歳出総額及び公債発行額の推移」のグラフが有用。

・決算なら「決算の説明」から、「社会保障関係費」「防衛費」「公共事業関係費」など項目ごとの予算額・歳出額が確認できる。

最新年度の「国債発行計画」→「国債発行計画概要」に発行総額推移、発行残高推移などのグラフ。「○年度末の国債発行残高は○兆円」といった数字の確認ができる。

「地方財政関係資料」内に「地方財政の借入金残高の状況」。「地方交付税」内に「普通交付税の算定結果（都道府県別・市町村別）」

左の枠内「沿革」から、関連法令の公布日と施行日（最近のものに限る）。

日本法令索引   　日本法令索引（明治前期編）　＜国立国会図書館＞

法律名で検索→「沿革」から過去の改正一覧が見られる。

氏名と経歴を確認できる。

氏名と読み仮名、所属がわかる。

最近の条約（2002年以降）　条約データ検索　＜外務省＞

条約の和文、ものによっては原文の全文を調べられる。2002年以降で、国会に提出された時期が分かれば「最近の条約」から。

それ以外は条約名を入れて「条約データ検索」。略称だとヒットしないことも。

載っていない判例も多いが検索してみる価値はあり。判決の出た日付から見るのが確実。

民事、行政、刑事、少年などの裁判所別の件数など。

「国民経済計算」。ページ内「主要統計データ」に最新の数値（成長率・実額）と過去の数値（エクセルで開けるＣＳＶデータ）。

紙面では普通は「実質季節調整系列」の数値を使う。

ページ内「主な時系列データ」のＰＤＦには、年率計算のＧＤＰ伸び率、国民総所得、輸出額・輸入額なども。

国勢調査▽人口推計など。「日本統計年鑑」の全文閲覧からはあらゆる分野の統計を検索できる。

消費支出とその内訳、実収入とその内訳。

製造業・非製造業・産業別の売上高・経常利益・設備投資。

「確速」から国・地域別の（商品ごとの）輸出入額など。

外貨準備高。

サービス収支▽第１次所得収支▽金融収支など。

鉱工業生産指数▽出荷指数　在庫指数、製造工業生産予測指数、稼働率指数

レギュラーガソリン、軽油、灯油の店頭小売価格。エクセルファイルで地域別、都道府県別の１カ月の動き。1990年以降の推移のエクセルファイルもある。

有効求人倍率▽求職者数▽求人数など。

現金給与総額など。

都道府県別の改定状況。2002年以降の一覧は「平成14年度から令和2年度までの地域別最低賃金改定状況」から。

書き換え問題が起きた建設工事受注動態統計調査など。

新設住宅着工戸数など。

家計保有の金融資産額。

主な意見と総裁の記者会見での発言も。

GDPや物価の見通し。

金融機関の貸出残高総額など。

次回政策委員会、金融政策決定会合の日程なども。

基準貸付利率▽マネタリーベース▽マネーストック▽預金・貸出▽家計金融資産▽短観の業況判断指数（DI）▽企業物価指数▽国際収支など。「主要時系列統計データ表」の中の目的のものを選択。

経済白書、外交青書など各省庁の白書、年次報告書等一覧。

将来推計人口　＜社会保障・人口問題研究所＞

月・半年・年ごとの倒産件数と負債総額。産業別、地域別の数値も。

最近の大型倒産の記事（直近４０件）。月・半年・年ごとの倒産件数と負債総額。

よく載る車名別のランキングは「ブランド通称名別ランキング」から。

よく載る車名別のランキングは「通称名別新車販売台数」から。

銑鉄、粗鋼の生産量。

「投資信託概況」のエクセルファイルに、株式投信・公社債投信の設定額・解約額・純資産総額。

タブを切り替えると純資産総額の時系列の数値が見られる。

為替

 

 

 

 

日本株

 

 

 

 

各社の株価など検索。

企業のデータが見られる。会社を検索→「役員」から生年月日・略歴。

 

決算発表予定日一覧　＜日本取引所グループ＞

「プライム上場企業では○日に○社の決算発表が集中する」などの数字の確認に使える。

検索窓で会社名検索。「Historical Prices」で過去の株価、「Profile」で会社概要（本社、従業員数など）、「Statistics」で売上高など。

「推移を見る」で過去の動向。「利上げはいつ以来」「○％になるのは○年○月以来」などの確認ができる。日本の金利も。

1983年から現在までの毎日の価格。最新の価格はない。

下の表のSETTLEの列。何月渡しか注意。

下の表のSETTLEの列。何月渡しか注意。

何月渡しか注意。

金、銀、プラチナ。

 

国と年を選択して、失業率▽貿易収支▽物価▽GDPなどの推移がわかる。

前回発表数値、予想値も。

 

GDP▽失業率（Unemployment Rate）▽法人税率（Corporate Tax Rate）▽インフレ率などいろいろ。主要国以外のデータもある。

人民元換算（CNY）とドル換算（USD）の数値があるので注意。

（４）by Country/Regionから国・地域別の貿易収支。

「Current Release」で発表文書。「Interactive Data」→「Begin using the data」からGDP成長率の推移など。

「Personal Income and Outlays」。「Current Release」で詳しい数字。「Personal Consumption Expenditures」が個人消費支出。

「Full Report」内。

「Full Release & Tables」

「Advance Monthly Sales for Retail and Food Services」

「News Releases」

「Total nonfarm」の「Seasonally adjusted」にチェックを入れて、下の「Retrieve data」をクリック。

他に産業別の就業者数も選べる。

change output optionsで範囲指定可能。

1967年から（範囲指定可能）の推移。「Initial Claims」が新規申請。NSAは季節調整なし、SAは季節調整値。

「Consumer Price Index」。

「Charts」内の「All items」の数値が使われる（前年同期比、季節調整前）。コア指数は「All items less food and energy」。

品目ごとの内訳はNews Release（HTMLでもPDFでも）のTable Aの右端の列。

最近の推移はNews Release（HTMLでもPDFでも）のTable 5の右端の列。

米連邦公開市場委員会。

「FOMC Meetings」に日程。「Statement」が声明。

景気判断は「National Summary」の「Overall Economic Activity」を参照。

各国の情報。世界年鑑にないものでは▽国境線の長さ（接している国）▽海岸線の長さ▽もっとも標高の高い（低い）地点▽環境関連の条約批准状況▽人口の年齢層別分布▽出生率▽死亡率▽男女人口比▽乳児死亡率▽エイズ感染率▽識字率▽教育費のＧＤＰ比▽選挙権年齢▽駐米大使名▽業種別労働人口▽貧困率▽ジニ係数▽電力生産・消費▽ＯＤＡ額▽外貨準備高▽固定・携帯電話回線数▽インターネット利用者数▽鉄道総延長など

「基礎データ」から、人口▽面積▽言語▽宗教▽略史▽元首▽議会（定数、任期）▽兵力▽GDP▽通貨▽日本との貿易額▽在留邦人数▽要人往来など。

各国歴代首脳のBio。国を選択すると、歴代大統領、首相などがみられる。リンクが張ってある人についてはバイオグラフィーがみられる。スペイン語だがNacimiento（生年月日）は確認できる。

あまり出てこない国でも州・県・都市の位置が確認できて便利。

「SENATORS」から議員名・党派・選出州。各議員のホームページへのリンクあり。

「COMMITTEES」から各委員会の情報。「Membership&Assignments」から、委員会名を選ぶと委員長（Chairman）や委員が分かる。

上部の「REPRESENTATIVES」から各議員のページへ。

「COMMITTEES」からは各委員会のホームページへ。「About」内のMembershipから委員一覧。

「THE ADMINISTRATION」→「The Cabinet」から閣僚一覧。

「Briefing Room」から首脳会談の内容、共同声明など。

 

 

・2024年
候補者経歴　スケジュール　＜NHK＞ 

・2020年

民主党指名争い　＜朝日新聞＞ 

獲得代議員、勝利州。

州別得票結果　＜CNN：英語＞ 

州の地図にカーソルを合わせると各候補の得票数・得票率が表示される。

 

・過去の州別勝敗

地図（1789～2020年）　＜270 to Win：英語＞ 
地図（1912～2016年）　＜朝日新聞＞ 

どちらも地図で州別の勝敗、選挙人数が一覧できる。スライダーを動かすだけで年を選べるので便利。

朝日は選挙人を総取りできていない州についての記述がないので注意。

 

一覧表（1900～2020年）　＜270 to Win：英語＞ 

州と年が一挙に見られるので、「アラバマ州では共和党が11回連続勝利している」といった原稿の調べものに便利。選挙人数もわかるが、勝利した候補がその州の選挙人を総取りできていない場合は、色が薄くなっているのみで実際獲得した数までは見られない。

 

各州の詳細　＜270 to Win：英語＞ 

州を選ぶと、その州での過去の勝敗が一覧できる。

載っているのは民主党・共和党の得票率（直近12回分：1976～2020年）、選挙人投票の勝敗と獲得選挙人数（1789～2020年）。

さらに、過去の上院・下院・知事選の勝敗も見られる。

 

年表と地図（1789～2020年）　＜ブリタニカ：英語＞ 

勝敗、州別獲得選挙人数（地図をクリック）、各年選挙の背景（予備選など。2020年は未作成）が見られる。

発電所数、発電実績など。

電力10社の発電設備▽過去の電源構成（設備構成比／電力量構成比）▽原子力発電所の状況（前年末時点。所在地、出力、運転開始年月日ほか）など。「全ページダウンロード」してページ内検索を。

「原子力発電所」をクリックすると「本日の運転状況」一覧が見られる。「いつから定期検査中」といった情報が確認できる。

「原子力施設新規制基準適合性審査状況」から、審査の進展状況一覧が見られる。いつ許可されていつ再稼働したかが確認できる。

最高気温の高い方から▽最低気温の低い方から▽降水量▽最大（瞬間）風速▽積雪▽降雪量。

「最大風速」は１０分間の平均風速の最大値、「最大瞬間風速」は瞬間風速の最大値。

全観測地点の最高気温と観測時刻、平年との差。「○月○旬並み」というデータも。

「○○町で40度」のような記事の際、観測所がその自治体にあるのか確認できる。観測開始年月日と標高のデータも。

最高気温▽最低気温▽降水量▽最大（瞬間）風速▽積雪。観測した年月日や「史上何位」というのが分かる。

都道府県を選択→地点を選択→「年・月ごとの平年値」「地点ごとの観測史上1～10位の値」などが有用。

ある地点の「○月の平年の平均気温は○.○度」「１日の降水量は○月として史上最多」といった原稿の確認に使える。

時系列での位置、中心気圧情報や２４時間予想雨量など。進路図の確認にも。

過去の台風資料　＜気象庁＞

「台風の統計資料」から、発生数、上陸数などのデータ。

地図下の黄色い丸から自治体別震度。

「長期評価結果一覧」のリンク先「長期評価結果一覧」（PDF）に、「○年以内の発生確率」などのデータ。

「雨もよう」は使わない、「猛烈な雨」は１時間に80ミリ以上、など参考になる情報も。