サステナブルなまち、人を訪ね
暮らしを体感するマガジン
「FRaU S-TRIP MOOK」
1200年前からサステナブルな世界遺産のくに「和歌山県」を、一冊まるごと大特集。 俳優・黒島結菜がめぐる世界遺産の旅や、グルメ、酒場スポット、名産品、地域を盛り上げる有名人など情報満載でお届け。
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1200年前からサステナブル 世界遺産のくに「和歌山」
1200年前からサステナブルな世界遺産のくに「和歌山県」を、一冊まるごと大特集。
俳優・黒島結菜がめぐる世界遺産の旅や、グルメ、酒場スポット、名産品、地域を盛り上げる有名人など情報満載でお届け。
巻頭では、南紀白浜のアドベンチャーワールドにいる4頭のジャイアントパンダを撮影・取材し、それぞれのキャラクターや暮らし方、こぼれ話などを14ページにわたって大特集。
そのほか、和歌山の“聖地”といわれる高野山や、いにしえの姿をいまに伝える熊野古道などの神秘的な山や森から、白浜、すさみ、串本、那智勝浦などの美しい海岸線、名産のみかんや梅の畑……地域に暮らすサステナブルな人たちを現地取材し、レポート。和歌山に移り住んで“自分らしい暮らし”ができた! という方々の移住ストーリーも多数掲載しています。
創刊から30年以上のFRaUには、SDGsに特化してからもさまざまなサポーター、アドバイザーがいます。そのうちのひとりから、「サステナブルといえば、1200年以上の歴史を持つ高野山、熊野三山などの世界遺産を有する和歌山県は外せない」と、和歌山の最有力企業のサステナビリティ担当者を紹介していただきました。
そこからの話は早く、その担当の方は即決で「やりましょう! 地域を、和歌山を盛り上げましょう」。
さらに和歌山県、知事へのルートも、別のFRaUアドバイザーからつないでもらいました。
このように長年支えてくれる人びとがハブとなって実現したのが、「1200年前からサステナブル 世界遺産のくに『和歌山』」なのです。
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FRaU S-TRIP
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About FRaU S-TRIP
FRaU S-TRIP(エストリップ)とは
サステナブル、またはSDGs+旅=S-TRIP。
2021年にFRaU SDGs号から枝分かれした、サステナブルなまち、人、暮らし、取り組みを、見に行く、会いにいく、体感するシリーズです。
環境への配慮
FRaU編集部では、FRaU S-TRIP MOOK制作にあたり、下記のように環境への配慮を行っています。
FSC®森林認証マーク
用紙には、FSC®認証紙を使用しています。
植物油インキマーク
植物油を使用したインクを用い、環境に配慮しています。(表紙の一部のインキは除く)
グリーン電力マーク
この雑誌を印刷及び製本した際の電力量(900kWh)は、自然エネルギーでまかなわれています。
自治体・企業・団体の
広報ご担当者様へ
S-TRIPはさまざまな企業様、団体様、地方自治体様などのご協賛をいただき、下記のような目的でご活用いただいております。
- ブランディングやPR活用で観光拡大
- 企業との連携・地元経済の活性化・産業振興
- モデルケースとして県内・県外へのアピール
- 教育テーマとして若い世代への注目
- 移住促進など関係人口の増大
- 県民の意識変容・郷土愛の強化