こんにちは～鳥好きのジモトミンりっかです。
もうすぐ11月ですね。！
毎年楽しみにしている、11月のJBF（ジャパンバードフェスティバル）が11月2・3日にアビスタ・手賀沼親水広場・水の館・オオバン広場・鳥の博物館・山階鳥類研究所の6会場で開催されます。
東葛地域アンバサダーのグリフォン「【我孫子市】ジャパンバードフェスティバル2024で野鳥に親しんでみませんか？」さんの記事を読んで、そういう時期なんだぁと実感いたしました。
今年の催しはグリフォンさんの記事を参考にしてくださいね。
私は、こどもと一緒にゆるっと過ごした昨年の様子をレポートします。
多様なイベントが開催されているので、子どもがいるから無理！ではなく、子どもと一緒に楽しみましょ～♪
鳥関係のワークショップが充実していました
2023年のJBF（ジャパンバードフェスティバル）は、小2次男と参戦したので、鳥の写真はほぼ無しです！（笑）
何をしたかって？
前半は鳥関係のワークショップに参加して、後半はじゃぶじゃぶ池で遊んで・(公財)山階鳥類研究所を訪問しました。
次男念願の”コアジサシのデゴイに色塗りをしました
NPO法人リトルターン・プロジェクトがコアジサシの繁殖のために設置しているコアジサシのデゴイ。
来年の設置に向けて、かしわ環境ステーションの皆さんの手で白地に塗られたコアジサシに色を塗りました。
どの子も かわいいですね。
アートアンブレラに参加しました
JR東日本沿線の引き取り手のない忘れ物傘にペイントを施すアートワークショップに参加しました。
藝大生および卒業生の音楽ライブを聴きながらライブペイントを見て・・・。
優雅な時間を過ごしました。
作ったアートアンブレラはカラフルなので、見るとハッピーな気分になります♡
イメージは鳥
いろんな鳥を作る
鳥のバッチ
普段は入れない山科鳥類研究所へ
普段入ることの出来ない山科鳥類研究所がJBFの時は一般公開されています！
子連れでも入ること出来ました！
調味のある方は是非～。
JBFの日は、我孫子市 鳥の博物館 の入場料が無料
現在、企画展「山階芳麿博士の作った図鑑ー『日本の鳥類と其の生態』ができるまで―」が開催中です。
山階鳥類研究所の我孫子市への移転40周年を記念して、山階鳥類研究所と我孫子鳥の博物館の創設者である山階芳麿博士に関する企画展です！
令和6年11月5日（火曜）から令和7年3月末（予定）まで建物の工事のため、休館予定とのことなので是非足を運んで下さい。
良い天気だと外遊びも楽しいです！
昼食を外で食べて、原っぱを走り回って、水辺で遊んで♪
11月上旬もまだまだ水遊び楽しめるので、着替えを持って遊びに行きましょう♪
ジャパンバードフェスティバル2024
- ジャパンバードフェスティバル2024、11月2日（土）、11月3日（日）開催！
アビスタ・手賀沼親水広場・水の館・オオバン広場・鳥の博物館・山階鳥類研究所の6会場にて開催する予定です。
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この記事を書いたのは…
ジモトミンりっか
”りっか”は、沖縄の方言で、”りっか海行こう”のように、Let's○○と使います。 私の記事を読んで、”「あいっ！面白そう！やってみようかね？行ってみようかな？」と思ってもらえたら嬉しいです。 小学生2男児の母。 転勤族の一員です。 家庭菜園を始めて3年目！目指すは1年中実りがある菜園です。 読書・散歩・鳥見が好きです。
