luckyの一期一会

梅とメジロ（２）

ラスト９枚目は、ややグロい写真なのでご注意ください。
（カラスが他の鳥の死骸をつついている写真です）

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この池でよく見かけるアオサギくんは今日は居なくて、珍しく「鵜」が居ました。

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川鵜だと思うのですが、箕面川では時々見かけることがあってもこの池では初めて見ました。

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ファインダーで見た時は、ゴミ袋のように見えたのですが、PCで見るとマガモの死骸？のようだったのでビックリ！

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梅とメジロ（1）

ようやく写真らしい写真が撮れたことにも満足しました。

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在庫より

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１年ほど前、廻る寿司のマグロ解体ショーで、下の娘がジャンケンに勝ち抜きカマをいただきましたが、何と今度は上の娘がやはりジャンケンに勝ち抜いて２度目のカマをいただきました。

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ペットショップへ行く時は必ずコンデジを持参します。
どの仔もかわいいですね。

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入院していました

お察しの通り？（笑）入院しておりました。

入院当初は体がしんどくて早く楽にしてほしいと思うだけですが、症状が治まり一段落すると、ただベッドに寝て点滴を受けテレビを見ながら
一日一日を過ごすのが退屈で苦痛になってきます。
退院近くになり点滴も外されると、早く外の空気を吸って軽い運動などしたくなります。

去年のクリスマスプレゼントに娘が買ってくれたタブレットで撮ってみました。

入院当初３日間くらいは絶飲絶食で点滴のみによる栄養補給なのですが、この時期は体調が悪いので特に苦になりません。
それ以後は、様子を見ながら五分粥、七分粥、普通食となっていくのですが、粥の時期はおかずも赤ちゃんの離乳食のごとくドロドロで何を食べて
いるのかさっぱり分からず、普通食となっても私の場合は糖尿食かつ減塩食なのでまずくてまずくて・・・
テレビで気を紛れさせている時以外は、いつも退院後に食べる物のことばかり考えていました（笑）

退院後に初めて食べたラーメンの旨かったこと！

来週末あたり、もう少し暖かくなっていればお散歩写真でも撮りに行こうかと思っています。
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お散歩スナップ

ほとんどが、お散歩写真なので（笑）

以前、外付けHDのクラッシュでH18に撮った写真のほとんどが無くなりました。
当時はまだ比較的コマメにCDバックアップをとっていたので、ひょっとしたらと思い調べてみると、写真の全部ではないのですが、
当時フォトダイジェストと称してお気に入りの写真のみエキサイトとは異なるサイトでアップしていたもののバックアップCDが見つかりました。
中を見てみると当時のことが懐かしく思い出されました。
しかし、あの頃はよくあれだけいろんな所に出かけて行ったものだと自分でも感心しました。

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今頃・・・な写真？

今年初めて家族全員が顔を合わせた１月３日に、近くの氏神様に初詣したときのスナップです。
小さな神社であり、毎年撮っているので、同じようなカットばかりしか撮れません。
ラッキーが元気な時は、いつもいっしょにお参りにきました。
（ラッキーの分も、ちゃんとお賽銭は入れましたよ：笑）
元気な時なら、この後、私一人で大阪の「住吉大社」か京都の「平安神宮」へ向かうのですが・・・

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いつも撮る本殿側ではなく、今回は境内から外の道に向かって撮ってみました。
３日のこととて、お参りされている方はチラホラしか見当たりませんでした。

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手水舎は水が流れてさえいれば、小さなものでも陰影を付けることで絵になりやすい被写体ですね。

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下の娘がおみくじを木の枝に括りつけているところです。
おみくじの順位は、ある神社によると、細かく分けると「大吉」～「大凶」まで１２段階にもなるそうです。
「おみくじ」に対する考え方は人により千差万別で、吉凶に拘わらず持ち帰る人、吉のみ持ち帰る人、どちらも木などに括りつける人、「自分への戒めとして」凶のみ持ち帰る人などさまざまあるようです。

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１月12日のお散歩途中で、「成人式」へ向かう新成人たちに出会いました。
若いっていいですね。

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手前にわざと自転車をいれるなど小細工をしてみた結果、被写体のお嬢さんたちが小さくなってしまいました（笑）

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いつもの「水月公園」でのスナップ帰りに、公園のすぐ横にある「厄神さん」と呼ばれている「真言宗　尊鉢厄神　釈迦堂」の門前を通った時に
撮りました。
最近は珍しくなった「ハスキー犬」だったのと、二匹の足元に倒れた自転車が気になったのでシャッターを切りました。
飼い主さんがお参りしている間、ここで待たされていたのでしょうか？

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お散歩写真

もちろん、あの阪神・淡路大震災です。

まだ布団の中でぬくぬくと眠っていたところ、突然ドーンという大きな音とともに突き上げがきて、その後大きな横揺れが続きました。
揺れが収まるまで随分永く感じました。
実際は15秒間ほどの揺れだったそうですが、1分も2分も続いたように感じました。

大阪では豊中市以外それほど大きな被害は出なかったということですが、豊中市に接している箕面市の当時の私の家ではパソコンが机から
落ちたり、壁の何ｶ所かにクラックが生じたりしました。
それでも、震度は４だったということを聞き、あれで震度４なら、あの時の震源地に近い淡路や神戸、そして後の東北地方の５～７という震度が
どれほどすごい揺れなのか、恐ろしくて想像もつきません。
大きな余震も何度もありましたが、幸い家族全員怪我もせず無事でした。

この震災で6434名の尊い命が奪われました。
改めて亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

しばらくの間は京都～神戸間の171号線が渋滞して、当時義父が入院していた市立病院まで車で行くのに、普段なら２０分で行けるところを
2時間近くかかったり、、買い物に行っても品不足がつづいたりと不便な思いをしましたが、やがてそれも徐々に解消されました。

２０年も経つと記憶も薄れがちになり、あの時感じた恐怖や悲しみも今は遠い昔の出来事のように感じます。
当時、準備した防災グッズの点検も最近は怠っています。
が、忘れたころにまた思わぬ災害がやってくるのでしょうね。
あの日の教訓を忘れないようにしたいと思います。

久しぶりのお散歩写真です。
（最近、写真を撮ってないので、何を撮っても「久しぶりの～」という枕詞が付きますね：笑）

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残り柿と鳥たち

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ヒヨドリですが、左の柿の実に顔を突っ込んでいるスズメを追い払おうと企んでいます（笑）

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近づいて来たスズメを威嚇して追い払ってしまいました。
ヒヨドリって大食漢として有名らしいですね。

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ヒヨドリに睨まれるとおっかないですねぇ（笑）

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ヒヨドリに似ていますが、羽根の色などからツグミだと思われます。

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ヒヨドリと違って、可愛いですね（笑）
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メジロと残り柿

数年に渡って撮り続けてきたイベントだったのですが、体調、体力の不調のせいで今年は撮りに行けそうにありません。
悔しいけれど、指をくわえてテレビのニュースを見ています（笑）

下の写真は去年の暮れに撮ったものです。
残り柿というのでしょうか、柿の木の持ち主さんたちは、収穫の際実を全部採らないで、いくらかを鳥たちのために残してあげているようですね。

冬は鳥たちにとっても餌が手に入りにくい季節なので、残り柿を喜んで食べているようでした。
スズメが一番多かったのですが、その他にもムクドリ、ヒヨドリ、メジロ、セキレイなどの姿も見かけました。
メジロは今年初の撮影となりました。

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ほとんどトリミングしていません。
柿の木が低かったためか、超解像ズームを使わなくても標準の200ｍｍで十分大きく撮れました。
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ご覧の通り、スズメが大部分を支配していました。

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そこへメジロが一羽、果敢にも飛び込んできました。
右のスズメが侵入者に警戒しています。

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しばらく両者の睨みあいがつづきます。
一触即発？

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メジロが睨んでいるのにも拘わらず、スズメは悠々と柿を食べています。
見ていると、体の大きさがスズメの方が一回り大きいせいか、たいていメジロが追い払われているようです。
そんなスズメたちもさらに体の大きいヒヨドリなどに追い払われていました。

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やっとスズメが去ってくれました。

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反対方向からもメジロがやってきました。

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幸い、スズメたちはお腹がいっぱいになったらしく、居なくなったのでメジロはゆっくりと柿を味わっているようでした。
メジロに気付かれないように、息を殺してソッと近づいたつもりなんですが、バレてますね（笑）

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実がほとんど無くなって皮が薄くなったせいで、メジロが果肉を啄んでいるシルエットを逆光でうまく透かして撮ることができました。

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公園の残り雪

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女の子の手には雪の塊が・・・
雪だるまでも作ろうとしていたのでしょうか？

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もうかなり融けかかってました。
もう少し早く行けばよかった。

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マメ科の「枝垂エンジュ」という木だそうです。

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雪が重そうです。

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同じ花でも咲く場所によってこちらは身軽ですね。

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三脚を据えて本格的に撮っておられた老カメラマン（老カメラマンは私もですが：笑）

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氷のつぶのようなものが、キラキラと輝いてとてもきれいでした。
光の反射具合によって、色が付いているように見えるものもありました。

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お散歩に来たワンちゃんと飼い主さんの足跡でしょうか？

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小便小僧（写真には写ってませんが）の噴水の水が凍っていました。
二人の子供の像が寒そうに肩を寄せ合っています。

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３月になれば、東屋の周りの梅の木がきれいな花を着け、良い香りを放ってくれるのが楽しみです。
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雪が降りましたね。

積もるような雪ではないように思ったのですが、案外長時間降り続いたせいか２ｃｍほど積もりました。
寒かったのですが、傘を差してα100を片手に近所を一回りして撮ってきました。
シャープネスの処理を少し強めにかけると、雪が氷のように見え、何となく雪の結晶のような形が見えるのがおもしろいですね。
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新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
昨年は病院だの入院だのと、暗い話ばかりで申し訳なく思っております。
今年はできるだけ明るい話題でのエントリーができるようにしたいものですね。
更新は途絶え勝ちになるかも知れませんが、できるだけ続けたいと思っております。
皆様にとりまして幸多き年でありますよう　心よりお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。]]>

陶芸＆カフェJiJi（２）

室内も昭和初期のレトロな雰囲気をよく伝えている内装でした。
窓際の席に座りましたが、室内の真ん中はやや広いスペースになっていて、ここで陶芸教室などが行われるようでした。
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マスターもとても感じのいい方でした。
何度かリピートして、親しくお話ができるようになりたいなと思いました。

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メニューの表紙もオシャレでした。

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娘がいただいた明太子スパゲティセット
サラダとガーリックトーストが付いてます。

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私がいただいたのは、バケットのサンドと・・・

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コーヒー

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砂糖も何だか凝ったもののようでした。

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陶芸＆カフェJiJi　（１）

2週間の入院で、今日の昼ごろ退院してきました。

相変わらず、入退院を繰り返しています。

以前から気になっていたカフェがあったのですが、喫茶店ならともかくカフェとなると爺一人では敷居が高く入る勇気がなかったのですが、
下の娘もこの店のことが気に掛かっていたらしいと分かったので、娘に付き合ってもらって一緒に行ってきました。
石橋駅近くにあり、昭和初期の建物を改装してカフェとしたもので、陶芸教室もしておられるようでした。
店の内外にレトロ感が溢れていて、懐かしいアイテムがいっぱい見られました。
先ずは、室外編です。

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秋祭り

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