本・読書
こんばんは。ぐもじんです。 長いおうち時間を活かして、子どもたちには、映画もいいですが、この際、本も読みまくってはどうかと思うのですが、図書館も、本屋さんも閉まっており、こういう中でやはり強いのが、Amazonですね。 kindleのキッズモデルを購入 …
2019年の大晦日。 今年も恒例となりましたが、一年を振り返り、これは良かったなぁという本をピックアップしたいと思います。 <子育て・教育関連> 自信が持てる子の育て方 家でできる「自信が持てる子」の育て方 posted with ヨメレバ 沼田 晶弘 あさ出版 …
落合陽一さんの「2030年の世界地図帳」を読みました。 この本で、世界を読み解く切り口として挙げられているSDGs(Sustainable Development Goals)という国際的な取り組みは、これまでは、正直うさんくさいと感じていました。 ボク個人としては、学生時…
ワールドカップラグビーで決勝に進出を決めたイングランドを率いるエディ・ジョーンズさん。 Embed from Getty Images // 前ヘッドコーチとして、今の日本代表を世界と争えるレベルに引き上げたのは、そう。 この人だそうです。 エディ・ジョーンズさんがコ…
お盆休みに読みたかった本「時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」」を読んだ。 世界一多忙と言われるGoogleやYouTubeという組織の中で、人間の習性を知り尽くしながら、サービスを開発してきた二人が、時間に対する日々の試行錯誤から得た知識をま…
ラリー・ページ、セルゲイ・ブリン、ジェフ・ベゾズ、バラク・オバマ、ピーター・ドラッカー、アンネ・フランク、マーク・ザッカーバーグ、藤井聡太。 彼らに共通するのは、なんだろうか? それは、子供の頃にモンテッソーリ メソッドの教育を受けてきたこと…
こんばんは。ぐもじんです。 昨日は息子のサッカーの試合でした。 試合を見ていると、ピッチの外から、ついつい、「そこだ。いけ!取れ!!負けるな!!!空いているところを見ろ!」と声を張り上げたり、試合の合間には、「あの時、なんで行かへんの?」と…
こんばんは。 ULTRA JAPAN、STAR ISLANDなど、日本を代表するマルチクリエイターと言われる小橋賢児さんが、これまでの人生を赤裸々に振り返った本「セカンドID」を読んで感じたことを、読書ノートにまとめます。 情報社会のなかでぼくらが失っていること 今…
こんばんは。 今日は最近読んだ西野亮廣さんの本「新・魔法のコンパス (角川文庫)」の話を改めて書きます。 夢を実現するにはどうすればいい? 子どもに、夢はなんだ?将来なりたいものは何?などと、ときどき聞いたりするくせに、じゃあ、その夢を実現する…
こんばんは。ぐもじんです。 先日の満願寺の光る絵本展以来、子供たちにもすっかり認識された西野亮廣さんは、いわゆる、我が家のアイドルです。 本日発売された新刊「新・魔法のコンパス」は、旧版をほとんど書き直したよと言われていたことと、子供たちに…
こんばんは。ぐもじんです。 今日は、ヨコミネ式の教育本を読んで、なるほどな〜と納得した話です。 息子のサッカースクールの原体験 うちの6歳の息子は、それなりに名が通っているサッカースクールに通っている(通うことはできる!)。 ドリブルの細かい…
ぐもじんです。 以前から気になっていた、アフターデジタルという本の読書メモです。 アフターデジタルという本が楽しみ - Voyage of Life かなり事例が盛りだくさんなこの本の中から、特に気になったところを引用しつつ、感じたことをまとめました。 オフラ…
おはようございます。ぐもじんです。 尾原和啓さんの本をいつも楽しみにしてるのですが、来週発売される「アフターデジタル」も気になってます。 特に、予告されている内容としては、以下が気になりました。 電子国家リトアニアの実態 電子国家リトアニアっ…
ぐもじんです。今年もあとわずかですね。 あまり年末感を感じていなかったんですが、クリスマスくらいから、グッと来ました〜。さて、恒例ではありますが、今年2018年に読んでとっても良かった本たちを紹介します。絞りきれず21冊!ざっくりいきます! これ…
こんばんは。ぐもじんです。 エンゼルス大谷翔平選手が、ア・リーグで新人王を獲得しましたね!おめでとうございます! 大谷が新人王 日本人選手17年ぶり4人目 - 産経ニュース 日々メジャーでの存在感を増していった大谷選手の今シーズン。なんでそんなに…
出典:Instagram @power_books ぐもじんです。 最近はあまり漫画を読んでませんが、「宇宙兄弟」は大好きです。 普通の人間であるムッタが、地味でありながらも、地に足ついた考えと行動で、自分の人生を切り開き、世界の人たちやプロジェクトを動かしていく…
ぐもじんです。 ハーバードビジネスレビューで、次代を拓く20人のリーダーにも選出された「SHOWROOM」の代表取締役社長・前田裕二さんのこれまでの生涯とSHOWROOM創設までを描いた著作「人生の勝算」を読みました。 前田さんが親を失い、子どもながらにス…
ぐもじんです。 古賀史健さんの「20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)」を読みました。 古賀さんが文章の先生であることは、多くの人が心を揺さぶられたベストセラー「嫌われる勇気」の著者であることがすでに証明している。 アドラー「嫌われる…
ぐもじんです。 四人の子供たち全員が東大理Ⅲという最難関大学に合格した佐藤家のお母さん、佐藤亮子さんの書かれた本を読んだ。 徹底的に子供たちをサポートしてきたその姿勢には、賛否両論あるのかもしれないが、その経験の中で培ってこられた子育てや学力…
どうも、ぐもじんです。 「世界一受けたい授業」というTV番組に著者が出演し反響をよんでいるという、「自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング」という本を読んだ。 いわゆる、ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」に代表されるような引き寄…
キングコングの西野亮廣さんてほんとスゴイです。 お笑い芸人の枠を超え、もっと自由に、世界を面白くしたいと、TV界にしがみつくことなく、自分が好きなことをどんどん形にしていっている、すごい「芸人」さんなんですが、クラウドファンディングでお金を集…
どもっ、ぐもじんです。 本年もよろしくお願いします。 「2018年の抱負」の一つに、筋トレを継続していくというものがあります。 昨年、teststeron氏の本「筋トレが最強のソリューションである」を読んだことをきっかけに、プチ筋トレに目覚めていますが、こ…
今年もあとわずかですね。1年間を振り返り、とっても良かった本をまとめておきます。気になったものがあれば、年末年始にぜひどうぞ。 モチベーション革命 モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book) 作者: 尾原和啓 出版社/…
リーダーシップ論は、仕事だけでなくて、親としてどうあるべきかということにおいても参考になるので、ついついそれ系の本を手に取ってしまうのですが、今回は、「なぜ、あなたがリーダーなのか[新版]――本物は「自分らしさ」を武器にする」を読みました。 今…
こんばんは。ぐもじんです。 先日のJリーグYBCルヴァンカップは、セレッソの優勝となりましたが、やはり川崎フロンターレの攻撃サッカーは素晴らしいものでした。 川崎フロンターレの前監督として多くの若手を育て、かつ、ベテランの大久保嘉人選手や中村憲…
こんばんは、ぐもじんです。月曜ですね。さて今日は、柔らかく生きる考え方についてです。がっついてないのに自然体でヒットを繰り出す秋元康さんは、どういう考え方をしてるのでしょう。 NHK「仕事学のすすめ」制作班によって編集された「秋元康の仕事学」…
こんばんは。MONDAYですね。ぐもじんです。 プロテニスプレーヤー、ジョコビッチのアドバイスに従い、2週間小麦断ちしてみたので、その結果をお伝えします。 1.「ジョコビッチの生まれ変わる食事」を読んだ きっかけは、「ジョコビッチの生まれ変わる食事…
英語を話せるようになりたい。 雑談くらいならまあまあいける。 しかし、海外との仕事が増える中で、仕事の中身に関して自分が思っていることを外国人に自分の言葉で伝えたい。 そんな想いを持ち続けて、何年経ったかわからない。 今回出会った大前研一氏が…
週末に本屋さんを通ったとき、小説「君の膵臓をたべたい」が、相変わらず文庫本ランキング1位として並べられてました。映画化もされるようです。 ということで、今日はこの小説を読んで心に残った言葉を2つほど紹介します。 その前に、まずは注意点から書…
ぼくは、たくさんの製品がからみあって構成されるプロジェクトの中の一製品の設計に携わっているのですが、プロジェクト全体の要求が流動的で、かつ優先事項が不明確な状況のなかで、仕事が錯綜・膨張し、いまの人員に対して仕事の量が過剰となり、日々の締…