藁苞に黄金とは
藁苞に黄金
わらづとにこがね
言葉 | 藁苞に黄金 |
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読み方 | わらづとにこがね |
意味 | 容器が粗末でも中に価値があるものが入っていること。
または、外見からでは真価をはかることはできないということのたとえ。 藁包みの中に金が入っているとの意から。 |
使用語彙 | 藁苞 / 藁 / 黄金 |
使用漢字 | 藁 / 苞 / 黄 / 金 |
「藁」を含むことわざ
「苞」を含むことわざ
- 財宝は地獄の家苞(ざいほうはじごくのいえづと)
- 藁苞に黄金(わらづとにこがね)
「黄」を含むことわざ
- 黄色い声(きいろいこえ)
- 嘴が黄色い(くちばしがきいろい)
- 黄口(こうこう)
- 黄泉の客(こうせんのきゃく)
- 黄白(こうはく)
- 黄粱一炊の夢(こうりょういっすいのゆめ)
- 黄粱の一炊(こうりょうのいっすい)
- 黄粱の夢(こうりょうのゆめ)
- 百年黄河の澄むを俟つ(ひゃくねんこうがのすむをまつ)