命を投げ出すとは
命を投げ出す
いのちをなげだす
言葉 | 命を投げ出す |
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読み方 | いのちをなげだす |
意味 | 死んだつもりで一生懸命事に当たる。 |
使用語彙 | 投げ出す / 投げ |
使用漢字 | 命 / 投 / 出 |
「命」を含むことわざ
- 一命を取り止める(いちめいをとりとめる)
- 命あっての物種(いのちあってのものだね)
- 命から二番目(いのちからにばんめ)
- 命知らず (いのちしらず)
- 命長ければ恥多し(いのちながければはじおおし)
- 命長ければ辱多し(いのちながければはじおおし)
- 命に替えても(いのちにかえても)
- 命に過ぎたる宝なし(いのちにすぎたるたからなし)
- 命の親(いのちのおや)
- 命の洗濯(いのちのせんたく)
「投」を含むことわざ
- 暗影を投じる(あんえいをとうじる)
- 暗影を投ずる(あんえいをとうずる)
- 意気投合する(いきとうごうする)
- 一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)
- 一石を投じる(いっせきをとうじる)
- 賽は投げられた(さいはなげられた)
- 匙を投げる(さじをなげる)
- 思案投げ首(しあんなげくび)
- 背負い投げを食う(しょいなげをくう)