告知を前にしてほしいとのご要望があったので、
すくパラ、ストリエ等の更新情報を前へもってきました。
読者さまの見やすい方が一番だと思いますので
もし「こうした方がいい」などありましたら、コメントにてご提案いただけると嬉しいです。
すくすくパラダイスぷらすにて、
「生まれたのは自閉症くん。~小学校編~」
第10話-3 本日更新です!
目を見張るものがある
すくすくパラダイスぷらすにて連載中の4コマ漫画
「自閉症くんは1年生」 竹書房刊/1,200円+税
昨年春の小学校入学から始まり、
amazonにて先行ご予約受付中!
よろしくお願いします。
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あたらしい“トークアプリ風”読み物
ストリエ
新エピソードを木曜日に更新しました!
エピソード21 どうしても使いたいの。
よろしくお願いします。
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土日は、
デアゴスティーニ「リバティプリントでハンドメイド」の
マルチカバー作りにチャレンジしています。
(デアゴスティーニ非公認)
昨日は
プラムの軸と葉を刺繍したところまできました。
では先に進んでいきます。
刺繍糸を薄紫色に変えて、湯気を刺繍します。

ひと針目。

アウトライン・ステッチ。
このまま図案の線にそって
一気にいくのですが・・・
テキストにある
“途中で糸がなくなった場合”の注意書き。
NGの針の刺し場所が書いてある・・・。

気になるー。
ということで、やってみました。

テキストにある「NG!」の場合。
刺し終わった糸のわきから針を出すのはダメなんだって。
これをこのまま進めると・・・

こんな感じになりました。
ステッチが途切てしまって、ああもうといった具合。
では、成功例。

「半目戻ったところから針を出す」と書いてあります。
この通りにすると、

おお、キレイに繋がってます。
どこで糸がなくなったか、わからないくらい。
これは後々にも活きていくと思うので
覚えておきたいですね。
さて、湯気の長ーいアウトライン・ステッチも
ちゃんと刺せました。

だいたい、20分かからなかったくらいですかね。
さて、次にいきましょ。
カップの持ち手を、今度はチェーン・ステッチします。

生地を横にして、刺していきます。
ひと針目。

ここで針に糸をかける。

糸を上に向けて、
ゆるやかに引くのがポイントだそうです。

この辺かな。
あまり強く引いちゃダメなんですよね、確か。
(以前やったチェーン・ステッチで学習しました)
一気に!

まず内側のライン。
外側のラインも同様に・・・

一気にいきます。

刺せました。
このチェーン・ステッチ、
刺繍苦手な私が苦労したものでして・・・
糸を引くときに

こうやって、進行方向に引っ張ってたんですよね・・・。
それゆえ、全くチェーンにならず。
テキストを読んで「それでダメだったのか!」と気付きました。
ありがとう、監修の先生。
ありがとう、デアゴスティーニ。
失敗例(左)。

この差ですよ。
刺繍土台ができたので、
上下の布を縫い合わせて・・・

15号、無事完成です。
こちらの5格子も

できました。
次の16号は火曜日発売です。
そしてそして
先週末のマルチカバー記事の内容が薄かったので
今週末はオマケ記事を載せてます・・・。
デアゴスティーニ「リバティプリントでハンドメイド」では
ちょこちょこ小物を担当させていただいておりまして
それについて、
担当さんと打ち合わせ的なメールをやりとりします。

送信。

母ちゃんのスマホは
メール送信音が、デフォルトでこんな音。
恐らく
メールが風にのって飛んで行くっていうのを
イメージしてるんじゃないかな。
この音を聞くたびに

「まーた、深いため息ついてる・・・。」
と思う人がここに。
そんなある時


父ちゃん
「メール送るたびに、ため息ついてんのかと。」
なんでだよ。
すると、こもろ姉。

送信の音、変えようかな・・・。
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コメント
コメント一覧 (2)
はぁー よりも
しゅわぁー って感じがするから意外だぁー!!
私的には、あくまでも私的にはなのですが
一度告知したものを次の更新まで持ち越し告知をされるのが
「これ見たな」となりちょっと面倒くさいですし
油断してると次の更新に変化しているのを見逃したりで不便に感じます
私はそう感じるのですが、人それぞれだとも思いますので
まぁ、どちらでも良いかなと思います
一応私が感じていたことだけ意見させて頂きました。