友人のこんな食生活に、心がモヤモヤ

どこが気に入らないんでしょう？

人は人、我は我ではありませんか？
仰るとおり、人それぞれなのですよ。

誰に迷惑を掛けているわけでもないですしね。

なぜ？なぜそこまでトピ主さんはモヤモヤするの？
そして
＞Aさんに子供ができればいいなという気持ちが薄れてしまいました。

ってなんで！？そこに驚き。
料理しない女は子供作っちゃいけないの？そういう風に聞こえるんですが。

子供ができたら、料理しだすかもしれませんよ。

仕事忙しくて、疲れて帰ってきて料理する気にならないだけでしょ？
Aさんは夫と大人二人で暮らしているんだから、特に問題ないでしょ。そういう生活で５年間問題なかったんなら、そのルールで上手いこといっているってことでしょ？

人それぞれと解っているなら、こだわるのは止めたほうがいいですよ。Aさんに失礼。自分が友達にそんな風に思われてたらすごいショック。

私はフルタイムで働いていますが、簡単な朝食の支度、お弁当（夫＋私）、夕食は毎日作っています。
それは、そういう家で育ったからというのと、夫が「うまい」と食べてくれるのが嬉しいからです。
野菜たっぷり、油は控えめ、国産のお肉・・・と完璧ではないにしろ、健康管理も意識できますし、料理そのものも好きですし。
なので、私も全く料理をしない人の話を聞いたら「え？それでいいの？大丈夫？」と思うかもしれません。
もちろん何も言わないし、だからどうっていう訳ではありませんが。。。

でも、中国や台湾では、家で食事を作らない方が大多数と聞きました。
女性も働いているし、屋台などの安いお店が多いから、とのことです。
もしかしたら、日本でもそうなるかもしれませんね。

私自身は「何はともあれ食は基本だ」と思うので、
調理は超簡単適当ですが、手作りにはこだわってます。
もちろんたまに外食もしますし、
フルタイム勤務なので私だけがやってるわけではないです。（夫も作る。）
それが、自分や家族の健康を大事にすることだと信じています。
なので、そういう人にあったらびっくりすると思います。

でもねえ、やっぱり、人それぞれとしか・・・。
あと、「子供ができたらいいなあ」なんて、友人に対して思う必要もないんじゃない？余計なお世話だもん。

事例としては、
火が使えない
包丁が使えない
ステーキ肉を買いたかったけど焼けないから買わなかった
という人物を知っています。上記３例、全て別の人。

最初に「火が使えない」と聞いたとき（当時はIHなんてない）、
私もかなりびっくりしたので、トピ主さんの「過剰反応」わかります。

上記３人、結婚してます。子供いる人もいます。
どうしてるのでしょう？
怖くて聞けない。

トピ主さんがそんなにしつこくモヤモヤする意味が分かりません。
他人の家庭のことだし、トピ主さんには全く関係ないし迷惑もかかってないのに。
よっぽどおヒマなのでしょうか？？

子供を持てないことと、外食中心だということは、おっしゃるとおり何の関係もありませんね。
あなたは家できちんと食事を作り家族を支えているという自負がある。一方ご友人は、ご主人とふたり外で食事を楽しむことを選んで実践している。
それだけです。

加えて、ご友人はフルタイムで働いており、趣味も（あなたの知っているものもそれ以外のものもあるでしょう）楽しんでいる。
外食中心だという理由が、他人には言えない病的なこと（うつ病などでは家事はできなくなります）かもしれません。

いわゆる常識的ではないことでも、それがまちがっているとは限らないし、敢えてそうしている人も、やむを得ずそうなってしまう人もいる。
ましてや他人が、それを変えさせようと（本当は変えたほうがいいと感じているから、トピを立てたのでしょう？）するのは、
周りが見えていない外野の大きなお世話というものです。何の迷惑も被っていないし、何の手助けもできません。
そもそもご友人がそれを望んでいるとは思えない。

目に見えるものがすべてではありません。理解できないのなら尚更、相手の領域には踏み込まないことです。

だって、そういうお家に生まれてくる子の食事って、どうなっちゃうんだろう、と思いますよね。

離乳食が全部市販品であったとしても大丈夫でしょうけれど、その後どうなるのかなあ。最近、日本でも食育という言葉が言われるようになりましたが、そういうお家に生まれた子の味覚って、将来どうなっちゃうんでしょうね。

食事だけでなく、全体的に、子供を育てるにはあまりいい環境ではないように思えますよね。

かといって口出しもできないし……そりゃモヤモヤしますよ。

独身なんで前提が違うかもしれませんが、私も一切料理はしません。
学生時代は貧乏でしたので、やむをえず100%自炊でしたが、社会人になった途端に自炊率が落ち、今では100%外食です。
一人暮らしの自宅には鍋はおろか、まな板も包丁もありません。
唯一の炊事道具はコーヒー用のケトルですね。

仕事をしている人だと、炊事の手間をお金で買うことに抵抗のない人はけっこういますよ。
外食オンリーでも、店やオーダーに気をつければバランスはとれますし。
私も体調はいたっていいです。一人暮らしでよく聞く口内炎とも無縁ですし、激務が続きさえしなければ肌荒れもないです。

不妊と関係があるかどうかは知りませんけど・・・。

全て外食でしたが、誰も何も言わなかったようです。
よその家庭の事ですから。
あなたが作りに行ってあげるのでなければ、
気にされない方が無難だと思います。
価値観はそれぞれですから。

ちなみに、叔母は毎日のようにプールに通う、
子ども一人を育てていた美しい女性です。