五十三次とは
五十三次
ごじゅうさんつぎ
言葉 | 五十三次 |
---|---|
読み方 | ごじゅうさんつぎ |
意味 | 江戸と京都を結ぶ東海道にあった五十三の宿場の総称。「東海道五十三次」の略称。 |
使用漢字 | 五 / 十 / 三 / 次 |
「五」を含む言葉・熟語
「十」を含む言葉・熟語
「三」を含む言葉・熟語
- 丑三つ・丑三(うしみつ)
- お三時・御三時(おさんじ)
- おさんどん・お三どん・お爨どん(おさんどん)
- 駆け付け三杯(かけつけさんばい)
- 元三(がんざん・がんさん)
- 御三家(ごさんけ)
- 再三(さいさん)
- 左議長・三毬杖(さぎちょう)