「菜」を含む言葉(熟語)
菜を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
青菜(あおな)
緑色の葉の野菜の総称。
油菜(あぶらな)
アブラナ科アブラナ属の植物。春になると黄色い花が咲く。種子を搾ることで油が採れる。菜の花。菜種。
お菜(おかず)
主食と共に食べる料理。飯の采。惣菜。色々なものをそろえて出す意から。
御菜(おかず)
主食と共に食べる料理。飯の采。惣菜。色々なものをそろえて出す意から。
御菜(おかず)
主食と共に食べる料理。飯の采。惣菜。色々なものをそろえて出す意から。
御菜(おかず)
主食と共に食べる料理。飯の采。惣菜。色々なものをそろえて出す意から。
雪花菜(おから)
豆腐を作る時に大豆から豆乳を絞った後に残るもの。料理の材料にしたり、家畜の餌にしたりする。うのはな。
お菜(おさい)
主食に添える食べ物。おかず。
お番菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
お飯菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
御番菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
御飯菜(おばんさい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
お番菜(おばんざい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
お飯菜(おばんざい)
お数。副食物。主に京都の家庭料理をいう。
温野菜(おんやさい)
茹でたり、蒸したりなどして加熱した野菜。
花菜(かさい)
花を食用する野菜。ブロッコリーやカリフラワーなど。
果菜(かさい)
果実を食用する野菜。トマトや茄子など。
芥子菜(からしな)
菊菜(きくな)
キク科シュンギク属の植物である、「春菊」の別名。
京菜(きょうな)
アブラナ科マブラナ属の一年生植物。「水菜」の別称。
雪花菜(きらず)
豆腐を作る時に出る搾りかす。おから。卯の花。
小松菜(こまつな)
根菜(こんさい)
菜園(さいえん)
野菜を育てるための畑。野菜畑。
菜食(さいしょく)
肉類を食べずに野菜や果物などの植物を主に食べること。
菜箸(さいばし)
料理を作ったり、取り分けたりするさいに使う長い箸。
三菜(さんさい)
三東菜(さんとうな)
杓子菜(しゃくしな)
アブラナ科の植物。葉が杓子の形をしている。主に漬物にする。
主菜(しゅさい)
蓴菜(じゅんさい)
スイレン目ハゴロモモ科ジュンサイ属の水生植物。池沼に自生するスイレンに似た植物で、葉や茎は寒天のようなもので覆われている。若い葉や茎を食用する。
杉菜(すぎな)
トクサ目トクサ科トクサ属の多年生植物。春に出る胞子茎は土筆と呼ばれ食用される。
前菜(ぜんさい)
西洋料理で始めに出す軽い料理。酒のつまみや食欲を高めるためのもの。オードブル。
総菜(そうざい)
普段の生活で食べるおかず。副食。
惣菜(そうざい)
普段の生活で食べるおかず。副食。
蔬菜(そさい)
高菜(たかな)
アブラナ科の一年草で、カラシナの一品種。関西から九州地方で多く栽培され、辛味のある葉や茎を漬物にする。
玉菜(たまな)
「キャベツ」の別称。
漬け菜(つけな)
漬菜(つけな)
つまみ菜(つまみな)
甜菜(てんさい)
唐菜(とうな)
アブラナの一種。薄緑色の葉は大形で厚みがあり、漬物にする。漬け菜。
菜切り包丁(なきりほうちょう)
野菜を切るのに使われる包丁。先がとがっておらず、刃が薄く先が広い。
菜切庖丁(なきりほうちょう)
野菜を切るのに使われる包丁。先がとがっておらず、刃が薄く先が広い。
菜種(なたね)
「アブラナ」の別称。また、その種子。
菜種梅雨(なたねつゆ)
菜の花が咲く三月下旬から四月にかけて降り続く雨。
菜っ葉(なっぱ)
野菜の葉。また、葉が食用となる野菜。
菜っ葉服(なっぱふく)
青色をした作業着。
菜の花(なのはな)