体にいいことしたいけれど……
健康のために、栄養バランスのいい食事、適度な運動を心がけたいと思っても、家事や仕事で忙しい毎日では、継続するのが難しいですよね。実際に、キナリノスタッフからもこんな声が挙がっています。

スタッフM:「30代半ばになって以前より疲れやすくなったこともあり、重い腰を上げて、近頃はジムに行くように。でも、忙しいのを言い訳に、お昼を抜いて夜は外食……と不規則な食生活はそのまま(苦笑)」
スタッフS:「私も30代のときに何となく体調が悪いというのが続いて、それをきっかけに少しずつ生活習慣を見つめ直しました。体調管理をしっかりしているつもりでも、日々の予定によってお通じが左右されてしまうことも。また最近は、食事制限をしていますが、本当にゆるくやっている程度」
スタッフR:「私は運動不足が気になります。うちの子が野菜嫌いなのもあり、お味噌汁やスープ類で野菜を補うように意識しているので、栄養面はあまり心配ないのですが、体を動かしたいと思っても時間がないですね」
スタッフS:「私も30代のときに何となく体調が悪いというのが続いて、それをきっかけに少しずつ生活習慣を見つめ直しました。体調管理をしっかりしているつもりでも、日々の予定によってお通じが左右されてしまうことも。また最近は、食事制限をしていますが、本当にゆるくやっている程度」
スタッフR:「私は運動不足が気になります。うちの子が野菜嫌いなのもあり、お味噌汁やスープ類で野菜を補うように意識しているので、栄養面はあまり心配ないのですが、体を動かしたいと思っても時間がないですね」
糖質を気にせず、乳酸菌とビフィズス菌が摂れる

みなさん、健康への意識はあり“もう少し頑張りたい!”と思うものの、“でも、時間がない!”の狭間で困っている様子。そんなお悩みに寄り添う、手軽に健康をサポートしてくれるサプリメントを試してもらいました。
健康や体調管理の話題で、腸内環境、食生活改善といった言葉を耳にしますよね。
ヤクルト「マルチプロバイオティクスサプリメント」は、「ヤクルト」の乳酸菌と「ミルミル」のビフィズス菌の2種類を生きたまま腸までとどけることができます。
乳酸菌飲料は冷蔵保管が必要ですが、こちらはサプリメントなので常温管理が可能。お客さまからの「常温管理や長期保存ができないか」「カロリーや甘さをできるだけ抑えて欲しい」といったリクエストを元に開発されました。
約90年に渡って乳酸菌の研究をしてきたヤクルトのこだわりの結晶が、この「マルチプロバイオティクスサプリメント」です。
健康や体調管理の話題で、腸内環境、食生活改善といった言葉を耳にしますよね。
ヤクルト「マルチプロバイオティクスサプリメント」は、「ヤクルト」の乳酸菌と「ミルミル」のビフィズス菌の2種類を生きたまま腸までとどけることができます。
乳酸菌飲料は冷蔵保管が必要ですが、こちらはサプリメントなので常温管理が可能。お客さまからの「常温管理や長期保存ができないか」「カロリーや甘さをできるだけ抑えて欲しい」といったリクエストを元に開発されました。
約90年に渡って乳酸菌の研究をしてきたヤクルトのこだわりの結晶が、この「マルチプロバイオティクスサプリメント」です。
「水なしでサッと飲めるから、忙しい朝でも習慣化」

スタッフRは「マルチプロバイオティクスサプリメント」の水なしでもサッと飲めるところが気に入ったそう。
「水がなくても、口に含むと顆粒がすぐに溶けるから飲みやすいです。朝は家族のごはんの用意、保育園へ行く子どもの身支度、出勤の準備と一日のうちでいちばんバタバタしますが、その合間にもサッと飲めて便利!また、朝はまだ冷えるので、冷たい飲み物を避けていたこともあり、その点でも助かります。ほんのり甘みを感じる味もいいですね」
「水がなくても、口に含むと顆粒がすぐに溶けるから飲みやすいです。朝は家族のごはんの用意、保育園へ行く子どもの身支度、出勤の準備と一日のうちでいちばんバタバタしますが、その合間にもサッと飲めて便利!また、朝はまだ冷えるので、冷たい飲み物を避けていたこともあり、その点でも助かります。ほんのり甘みを感じる味もいいですね」
お気に入りポイント|常温で長期保管できる

「マルチプロバイオティクスサプリメント」なら続けられそう!というスタッフR。その理由は、ストックできることにもありました。
買い置きや作り置きで冷蔵庫はいっぱいになりがちですが、「マルチプロバイオティクスサプリメント」は常温で長期保管が可能。ストックできるから、毎日続けられます。
そして、続けたくなる理由に、手軽さだけでなく信頼感もあるそう。「家族で『ヤクルト』を飲みますし、私も夫も、昔から慣れ親しんできたので、ヤクルトのサプリメントと聞くと安心感があります」
買い置きや作り置きで冷蔵庫はいっぱいになりがちですが、「マルチプロバイオティクスサプリメント」は常温で長期保管が可能。ストックできるから、毎日続けられます。
そして、続けたくなる理由に、手軽さだけでなく信頼感もあるそう。「家族で『ヤクルト』を飲みますし、私も夫も、昔から慣れ親しんできたので、ヤクルトのサプリメントと聞くと安心感があります」
「これ1つで2種の菌が摂れるのがいいですね」

健康管理に意識の高いスタッフSは、「ヤクルト」に入っている生きたまま腸までとどく乳酸菌、「ミルミル」に入っているビフィズス菌の両方を摂れる「マルチプロバイオティクスサプリメント」に興味津々。
「以前、なんとなく不調が続いて、腸を整えることを1~2年ほど頑張った時期があります。そのときにいい感じ!という実感があったので、継続して摂ることが大切だと思いました」というSは、朝ごはんのあとと夜寝る前、たまに仕事の合間にも「マルチプロバイオティクスサプリメント」を飲んでいます。
「以前、なんとなく不調が続いて、腸を整えることを1~2年ほど頑張った時期があります。そのときにいい感じ!という実感があったので、継続して摂ることが大切だと思いました」というSは、朝ごはんのあとと夜寝る前、たまに仕事の合間にも「マルチプロバイオティクスサプリメント」を飲んでいます。
お気に入りポイント|個包装で携行できる

「マルチプロバイオティクスサプリメント」は1回につき1包、1日1~3回が目安。スティック状の個包装だから、持ち運びにも便利です。ポーチやバッグに入れて、仕事や旅行など外出先でも手軽に摂れるので、無理なく続けられますよ。
「甘さ控えめ&クセのない味で邪魔しない」

不規則な食生活が悩みというスタッフM。「忙しい日はコンビニのごはんですませてしまったり、抜いてしまったり。通い始めたジムのトレーナーさんからも“鍛えるだけでなく、体の内側から整えることも大切ですよ”と言われました。プロテインや栄養補助ドリンクなどを上手に活用しようと思ったこともあるのですが、甘い味が苦手で……。
『マルチプロバイオティクスサプリメント』は、“ほのかな甘み”とパッケージにありましたが、甘さが気になることもなく、クセのない自然な味わいで飲みやすかったです。食事やおやつの前後でも、味を邪魔しないのがいいですね」
『マルチプロバイオティクスサプリメント』は、“ほのかな甘み”とパッケージにありましたが、甘さが気になることもなく、クセのない自然な味わいで飲みやすかったです。食事やおやつの前後でも、味を邪魔しないのがいいですね」
お気に入りポイント|1包4kcalとカロリー控えめ

Mのお昼は外食やテイクアウトのお弁当に頼りがちだそう。「どうしても食事のカロリーが高くなってしまい、糖質も気になっていたので、『マルチプロバイオティクスサプリメント』が1包4kcalと低カロリーで安心しました。15時頃に遅めのお昼というときもあるので、そんな日はサンドイッチを食べて、残りも頑張るぞ!という気持ちで、職場のデスクに保管している『マルチプロバイオティクスサプリメント』を飲んでいます」
それぞれのライフスタイルに合うから続けられる

水なしでも、水に溶かして飲んでもOKな「マルチプロバイオティクスサプリメント」は、朝やお昼に、家事・育児の合間に、仕事中に……と好きなタイミングで飲むことができますよ。また、生きたまま腸にとどく「ヤクルト」の乳酸菌と「ミルミル」のビフィズス菌が両方摂れるのも魅力。3人のスタッフも「手軽に摂ることができるから、これなら無理なく続けられそう」と口を揃えます。
初回50%オフ!特別定期コースがお得

忙しい日々でも、ヤクルトの「マルチプロバイオティクスサプリメント」なら手軽に健康をサポートしてくれます。生きたまま腸ではたらく菌で、内側からすこやかになりましょう。
「マルチプロバイオティクスサプリメント」は公式オンラインショップ「Yakult Wellness Online」にて発売中!
受け取りも容易なポストインサイズでお届けします。特別定期コースなら初回は50%オフ、 2回目以降も20%オフの特典が付きますよ。ぜひこの機会にはじめてみませんか。
「マルチプロバイオティクスサプリメント」は公式オンラインショップ「Yakult Wellness Online」にて発売中!
受け取りも容易なポストインサイズでお届けします。特別定期コースなら初回は50%オフ、 2回目以降も20%オフの特典が付きますよ。ぜひこの機会にはじめてみませんか。
特別定期コース:初回特別価格2,430円(税込)※通常価格4,860円(税込)の50%OFF
2回目以降、20%OFF 3,888円(税込)・送料込み
2回目以降、20%OFF 3,888円(税込)・送料込み
Photo/Miho Morito(LOVABLE)
〈左〉朝食や昼食を抜いてしまったり、夜遅くに食べたりと食生活の乱れが悩みのスタッフM
〈中〉家事・育児の合間をぬって昨年からジョギングをはじめたものの、最近は休みがちというスタッフR
〈右〉週に数回ジムに通い、食生活にも気を遣うスタッフS。「30代半ばより40代の今のほうが元気」