教育研究活動データベース

日本語に切り替えるswitch to english

児玉 聡

コダマ サトシ

文学研究科 思想文化学専攻思想文化学講座 教授

児玉 聡
list
    Last Updated :2024/12/25

    基本情報

    学部兼担

    • 文学部

    学位

    • 修士(文学)(京都大学)
    • 博士(文学)(京都大学)

    出身大学院・研究科等

    • 京都大学, 大学院文学研究科修士課程思想文化学専攻, 修了
    • 京都大学, 大学院文学研究科博士後期課程思想文化学専攻, 研究指導認定退学
    • 京都大学, 大学院文学研究科博士後期課程思想文化学専攻, 修了

    出身学校・専攻等

    • 京都大学, 文学部哲学科, 卒業

    経歴

    • 自 2022年04月, 至 現在
      京都大学, 大学院文学研究科, 教授
    • 自 2013年04月, 至 2022年03月
      京都大学, 大学院文学研究科, 准教授
    • 東京大学 大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 医療倫理学講座, 講師

    ID,URL

    researchmap URL

    list
      Last Updated :2024/12/25

      研究

      研究テーマ・研究概要

      • 研究テーマ

        規範倫理学、功利主義、直観主義、生命倫理、政治哲学
      • 研究概要

        功利主義を軸にして英米の近現代倫理思想を研究している。とりわけ、功利主義と直観主義の対立図式がどのように変容していったのかの思想史的な検討を行っている。また、臓器移植や終末期医療等の生命・医療倫理の今日的問題をめぐる哲学的探求を続けている。

      研究キーワード

      • 生命倫理学
      • 医療倫理学
      • 哲学・倫理学

      研究分野

      • 人文・社会, 哲学、倫理学

      論文

      • 予防の倫理学合評会ーー応答
        児玉聡
        豊田工業大学ディスカッション・ペーパー, 2024年
      • Guideline-Based Approach to End-of-Life Care Decisions in Japan: Practice, Regulation and the Place of Advance Directives
        Ozeki-Hayashi Reina; Futoshi Iwata; Satoshi Kodama; Miho Tanaka
        Advance Directives Across Asia: A Comparative Socio-Legal Analysis, 2023年, 査読有り
      • 道徳的進歩について--進歩トークの衰退と復興
        児玉聡
        哲學, 2023年, 招待有り
      • 私的空間で喫煙する自由について
        児玉聡
        TASC Monthly, 2023年
      • Ethical Challenges of the COVID-19 Pandemic: A Japanese Perspective
        Satoshi Kodama
        Journal of Medical Internet Research, 2023年01月26日
      • Understanding Japan’s response to the COVID-19 pandemic
        Satoshi Kodama; Michael Campbell; Miho Tanaka; Yusuke Inoue
        Journal of Medical Ethics, 2022年03月01日, 筆頭著者
      • Forgoing life-sustaining treatment – a comparative analysis of regulations in Japan, Korea, Taiwan, and England
        Miho Tanaka; Satoshi Kodama; Ilhak Lee; Richard Huxtable; Yicheng Chung
        BMC Medical Ethics, 2020年12月
      • Ethical Issues Around the Withdrawal of Dialysis Treatment in Japan
        田中 美穂; 児玉 聡
        Asian Bioethics Review, 2020年, 査読有り
      • 公衆衛生における実践倫理--公衆衛生の倫理学とその諸課題
        児玉 聡
        公衆衛生, 2019年03月
      • "正直"な医療事故対応を実現するために何が必要かーー米国CANDORプロセスの紹介
        高島響子; 児玉聡
        医療事故・紛争対応研究会誌, 2018年12月, 査読有り
      • スペンサーの進化倫理学の検討
        児玉 聡
        哲学研究, 2018年12月
      • スイスへの渡航自殺幇助がもたらす影響――英国を中心に――
        田中美穂; 児玉聡
        医療事故・紛争対応研究会誌, 2018年11月, 査読有り
      • カナダ・豪ビクトリア州の安楽死法の紹介.
        田中 美穂; 児玉 聡
        医療事故・紛争対応研究会誌, 2018年, 査読有り
      • 未承認医薬品を用いた医療の適否決定に関する法的および倫理的問題について
        松村 由美; 山本 崇; 竹之内 沙弥香; 佐藤 恵子; 鈴木 美香; 服部 高宏; 児玉 聡
        医療の質・安全学会誌, 2017年10月
      • Key challenges in bringing CRISPR-ediated somatic cell therapy into the clinic
        Dianne Nicol; Lisa Eckstein; Michael Morrison; Jacob S. Sherkow; Margaret Otlowski; Tess Whitton; Tania Bubela; Kathryn P. Burdon; Don Chalmers; Sarah Chan; Jac Charlesworth; Christine Critchley; Merlin Crossley; Sheryl de Lacey; Joanne L. Dickinson; Alex W. Hewitt; Joanne Kamens; Kazuto Kato; Erika Kleiderman; Satoshi Kodama; John Liddicoat; David A. Mackey; Ainsley J. Newson; Jane Nielsen; Jennifer K. Wagner; Rebekah E. McWhirter
        GENOME MEDICINE, 2017年09月, 査読有り
      • <依頼原稿>シンポジウム報告:第八回年次研究大会シンポジウム「哲学は視覚イメージ化できるのか --多様な媒体を通した表現のあり方を探る」
        田中 さをり; 理系漫画家 はやのん; 森岡 正博; 児玉 聡
        Contemporary and Applied Philosophy, 2017年06月01日
      • ワークショップ「共感と〈患者視点〉――医学教育への示唆」開催報告
        日本医学教育学会プロフェッショナリズム・行動科学委員会; 大磯 義一郎; 樫田 美雄; 児玉 聡; 錦織 宏; 野村 英樹; 平山 陽示; 星野 晋; 米田 博; 和泉 俊一郎; 宮田 靖志; 孫 大輔; 松繁 卓哉; 牛山 美穂; 畠山 洋輔; 三澤 仁平; 朝比奈 真由美; 飯田 淳子; 井上 千鹿子
        医学教育, 2017年, 査読有り
      • Societal Preferences for Interventions with the Same Efficiency: Assessment and Application to Decision Making
        Takeru Shiroiwa; Shinya Saito; Kojiro Shimozuma; Satoshi Kodama; Shinichi Noto; Takashi Fukuda
        APPLIED HEALTH ECONOMICS AND HEALTH POLICY, 2016年06月, 査読有り
      • 人生の終わりを考える官民協働の取り組み―英国のDying Matters.
        田中 美穂; 児玉 聡
        医療事故・紛争対応研究会誌, 2016年, 査読有り
      • 川崎協同病院事件判決・決定に関する評釈の論点整理
        田中美穂; 児玉聡
        生命倫理, 2016年, 査読有り
      • Rethinking Nudge: Libertarian Paternalism and Classical Utilitarianism'
        Hiroaki ITAI; Akira INOUE; Satoshi KODAMA
        The Tocqueville Review/La Revue Tocqueville, 2016年, 査読有り
      • Clinical perspectives from Japan
        Satoshi Kodama; Yumi Matsumura; Takahiro Hattori; Keiko Sato
        Asian Bioethics Review, 2015年12月
      • Tsunami-tendenko and morality in disasters
        Satoshi Kodama
        JOURNAL OF MEDICAL ETHICS, 2015年05月, 査読有り
      • 二十二世紀への提言--生命倫理の観点から
        児玉 聡
        小日本, 2015年
      • 倫理学の立場から、若年妊娠について考える
        児玉 聡
        月間地域保健, 2015年
      • 法と倫理学
        児玉 聡
        法と哲学, 2015年
      • 専門医部会 指導医のために : 医学・医療の多様性を追求する 医療の効率性と公平性(倫理面)
        児玉 聡
        日本内科学会雑誌, 2014年06月10日
      • 「尊厳死法案」をめぐる議論の論点整理--「国民的議論」活性化の一助として
        児玉 聡
        SYNODOS, 2014年06月
      • (解説)英国の終末期医療における医療従事者の法的免責規定と日本国内の「尊厳死法」議論の問題点.
        田中 美穂; 児玉 聡
        医療事故・紛争対応研究会誌, 2014年, 査読有り
      • 英国における終末期医療の議論と課題 (特集 終末期の意思決定 : 死の質の良さを求めて)
        児玉 聡; 田中 美穂
        理想, 2014年
      • 親には最善の子どもを産む義務があるか : PGDをめぐる一論争の批判的考察
        伊吹 友秀; 児玉 聡
        生命倫理, 2013年09月26日
      • イングランドの小児緩和ケアに関する法政策・統計データ・資金体制・提供される医療の現状
        田中 美穂; 児玉 聡; 藤田 みさお
        日本公衆衛生雑誌 = Japanese journal of public health, 2013年08月
      • 功利主義批判としての「善に対する正の優先」の検討
        児玉 聡
        社会科学研究, 2013年03月
      • 患者への情報開示と謝罪:アメリカ・イギリス・国内の取り組み
        児玉 聡
        看護管理, 2013年02月, 査読有り
      • 医療事故対応 患者への情報開示と謝罪 : アメリカ・イギリス・国内の取り組み (特集 有害事象をめぐる組織としての対応)
        児玉 聡; 高島 響子
        看護管理, 2013年02月
      • 功利主義者としてのラッセルと20世紀の倫理学の発展 (大会報告 第36回研究大会) -- (シンポジウム 現代のイギリス哲学 : ラッセル『哲学の諸問題』出版100年を記念して)
        児玉 聡
        イギリス哲学研究, 2013年
      • 患者への医療事故等の情報開示・謝罪に関する各国およびWHOの取り組み
        高島 響子; 児玉 聡; 前田 正一
        医療事故・紛争対応研究会誌, 2012年10月
      • 功利主義と公衆衛生
        児玉 聡
        法哲学年報2011, 2012年10月, 査読有り
      • 英国における自殺幇助をめぐる論争とスイスへの渡航幇助自殺 : 渡航医療が国内医療の法規制に及ぼす影響の一考察
        高島 響子; 児玉 聡
        生命倫理, 2012年09月19日
      • 臨床倫理において必要な倫理的知識 (特集 ICU,CCUにおける臨床倫理入門)
        児玉 聡
        ICUとCCU : 集中治療医学, 2012年09月
      • 【医療経済評価に関する諸問題〜理論的・倫理的側面からの検討〜】医療資源配分とQALYに関する倫理的側面からの考察
        齋藤 信也; 児玉 聡; 白岩 健; 下妻 晃二郎; 能登 真一; 後藤 玲子
        薬剤疫学, 2012年08月
      • Lessons from Japan's March 2011 Earthquake Regarding Dialysis Patients
        Akira Akabayashi; Satoshi Kodama
        THERAPEUTIC APHERESIS AND DIALYSIS, 2011年06月
      • Medical Tourismが受け入れ国の医療環境に及ぼす影響の論点整理
        高島響子; 児玉聡
        生命倫理, 2011年
      • 医療情報担当者(MR)の継続教育における倫理教育に関する現状調査
        中田亜希子; 藤田みさお; 児玉聡, 他
        医薬品情報学, 2010年, 査読有り
      • ハート・デブリン論争再考
        児玉 聡
        社会と倫理, 2010年
      • 臓器移植法の改正―改正のポイントと残された論点
        有馬斉; 児玉聡; 井上悠輔
        じっきょう地歴・公民科資料(実教出版社), 2009年11月
      • 公衆衛生の倫理に関する教育の現状とカリキュラムの方向性
        児玉 聡
        医学教育, 2009年
      • やさしい生命倫理学講座 第1回 ―生命倫理学とは何か
        児玉聡; 赤林朗
        Biophilia, 2009年
      • 百万人の死は、一人の死の何倍悪いか-道徳心理に関する近年の実証研究が功利主義に持つ含意
        児玉 聡
        倫理学年報, 2009年, 査読有り
      • Is Asian bioethics really the solution?
        Akira Akabayashi; Satoshi Kodama; Brian Taylor Slingsby
        Cambridge Quarterly of Healthcare Ethics, 2008年07月, 査読有り
      • iPS細胞研究の倫理的問題について
        児玉聡; 伊吹 友秀
        平成19年度科学研究費補助金・基盤研究B(一般)No. 18320008、『続・生命倫理研究資料集Ⅱ―生命の尊厳をめぐるアメリカ対ヨーロッパの対立状況と対立克服の為の方法論的研究』, 2008年
      • 長寿化を目指した先端医療技術の使用がもたらす倫理的・社会的問題―米国大統領生命倫理評議会報告書『治療を超えて』の紹介と論点整理
        伊吹 友秀; 児玉聡
        平成19年度厚生科学研究費補助金(疾病・障害対策研究分野)、『長寿科学総合研究長寿科学の推進に係るグランドデザインに関する研究』, 2008年
      • 近年の米国における死の定義をめぐる論争
        児玉 聡
        生命倫理, 2008年, 査読有り
      • 病気腎移植を実施する前に解決すべき三つの倫理的課題
        藤田みさお; 児玉聡; 赤林朗
        日本医事新報, 2007年
      • 厚労省『終末期医療に関するガイドライン(たたき台)』に対する提言
        児玉聡; 前田正一; 金川里佳
        医療事故・紛争対応研究会誌, 2007年
      • 生命倫理学における功利主義と直観主義の争い
        児玉 聡
        創文, 2007年
      • デッド・ドナー・ルールの倫理学的検討
        児玉 聡
        生命倫理, 2007年
      • エンハンスメント概念の分析とその含意
        伊吹友秀; 児玉聡
        生命倫理, 2007年
      • Scientific misconduct in Japan: The present paucity of oversight policy
        Brian Taylor Slingsby; Satoshi Kodama; Akira Akabayashi
        Cambridge Quarterly of Healthcare Ethics, 2006年07月, 査読有り
      • 富山県射水市民病院事件について--日本の延命治療の中止のあり方に関する一提案
        児玉聡; 前田正一; 赤林朗
        日本医事新報, 2006年
      • 功利主義の福祉制度論
        児玉 聡
        倫理学研究, 2005年
      • ベンタムの功利主義におけるsecurity概念の検討
        児玉 聡
        実践哲学研究, 2004年
      • 功利主義による寛容の基礎づけ--べンタムの同性愛寛容論を手がかりにして
        児玉 聡
        倫理学年俸, 2003年, 査読有り
      • バーナード・ウィリアムズ「内在的理由と外在的理由」
        児玉 聡
        実践哲学研究, 2002年
      • ベンタムにおける徳と幸福
        児玉 聡
        実践哲学研究, 1999年

      MISC

      • 20年後の医療 8 終末期医療
        田中美穂; 児玉聡
        アニムス, 2019年07月01日
      • 透析中止を考える(下)現時点の枠組みを超えて
        田中美穂; 児玉聡
        朝日新聞WEBRONZA, 2019年03月
      • 透析中止を考える(上)現在の枠組みにおける検討
        田中美穂; 児玉聡
        朝日新聞WEBRONZA, 2019年03月
      • Bart Schultz, The Happiness Philosophers: The Lives and Works of the Great Utilitarians (Princeton: Princeton University Press, 2017), pp. 456.
        MARIKO NAKANO-OKUNO; MAKOTO SUZUKI; SATOSHI KODAMA
        Utilitas, 2017年11月23日
      • ナショナリズムの再検討 主旨と共通課題設定の意図 (日本倫理学会第六十七回大会 共通課題「ナショナリズムの再検討」報告)
        氣多 雅子; 児玉 聡; 岩崎 稔; 嘉指 信雄; 寺田 俊郎; 頼住 光子
        倫理学年報 = Annuals of ethics, 2017年
      • 倫理教育の未来に向けて 主旨と共通課題設定の意図 (日本倫理学会第六十六回大会 共通課題「倫理教育の未来に向けて」報告)
        氣多 雅子; 成田 和信; 児玉 聡; 木阪 貴行; 直江 清隆; 山田 圭一; 井上 兼生; 桑原 直己
        倫理学年報 = Annuals of ethics, 2016年
      • 書評 B. Eggleston and D. Miller (eds.), The Cambridge Companion to Utilitarianism
        児玉聡
        イギリス哲学研究, 2015年
      • 英国の終末期医療における意思能力法2005の現状と課題 : 任意後見である永続的代理権と独立意思能力代弁人の意義をめぐって
        田中 美穂; 児玉 聡
        生命倫理, 2014年09月, 査読有り
      • 英国国立保健医療研究所(NICE)における社会的価値判断 : NICEガイダンス作成のための諸原則(第二版) (特集 保健医療における費用対効果の評価方法と活用)
        齋藤 信也; 児玉 聡; 安倍 里美; 白岩 健; 下妻 晃二郎
        保健医療科学, 2013年12月
      • 6.医療資源配分とQALYに関する倫理的側面からの考察
        齋藤 信也; 児玉 聡; 白岩 健; 下妻 晃二郎; 能登 真一; 後藤 玲子
        薬剤疫学, 2012年
      • 書評 G・E・ムア(泉谷周三郎・寺中平治・星野勉訳)『倫理学原理』
        児玉 聡
        イギリス哲学研究, 2011年
      • 現実的な世界の正義〔含 解題〕 (国際社会における正義) -- (グローバルな社会正義の探求)
        Pogge Thomas W.; 児玉 聡
        思想, 2007年01月
      • ディスカッション要録 (二〇〇六年度[関西倫理学会]大会) -- (シンポジウム サンクションの可能性と限界)
        児玉 聡; 樫 則章
        倫理学研究, 2007年
      • サイモン・ブラックバーン「錯誤と価値の現象」 (<研究報告> メタ倫理学における価値の実在問題について : 準実在論と感受性理論)
        児玉 聡
        実践哲学研究, 2003年
      • 現代の生命倫理学との関わりにおける倫理学諸原理の省察
        Siep Ludwig; 児玉 聡
        実践哲学研究, 2002年11月
      • ベンタムの自然権論批判
        児玉 聡
        倫理学研究, 2002年
      • 法実証主義と初期功利主義思想における契約説の否定
        Schofield Philip; 児玉 聡
        実践哲学研究, 1998年11月

      講演・口頭発表等

      • 公衆衛生上の緊急事態における倫理
        児玉聡
        第10回日本医療安全学会学術総会シンポジウム13 「公衆衛生倫理における資源配分と医療の自己決定権のバランス」, 2024年04月14日
      • ‘Greats without Greek’ ─哲学教育から見たPPE
        児玉聡
        日本イギリス哲学会第48回大会シンポジウム「PPE(Philosophy, Politics, &Economics)という学問領域の可能性―イギリス哲学の総合性の現代的翻案―」, 2024年03月24日
      • 「倫理観」とは何か
        児玉聡
        IHLヘルスケアリーダーシップ研究会, 2024年01月20日, 招待有り
      • Review of public policies and incidents of end-of-life care in Japan over the past decade
        Miho Tanaka; Satoshi Kodama
        Yonsei-Kyoto Workshop, 2023年11月04日, 招待有り
      • Conceptual and ethical issues in pandemic response
        Kodama Satoshi
        The Uehiro-Oxford-Melbourne-Japan Conference, 2023年10月14日, 招待有り
      • 医療資源の配分
        児玉聡
        一般社団法人日本集中治療医学会セミナー「集中治療と臨床倫理」, 2023年09月23日, 招待有り
      • Whoʼs to blame? The fair allocation of moral responsibility in school bullying
        Satoshi Kodama
        Workshop "Responsibility and role models in an intercultural perspective", 2023年08月23日
      • Mooc, Manga, and Bioethics
        Kodama Satoshi
        for the 2nd DPMEH Faculty Assembly, 2023年01月11日, 招待有り
      • Ethical, legal, and social aspects of end-of-life care in Japan
        Satoshi Kodama
        Ethics of End-of-life care: From Discourse, Policy to Practice (Symposium), 2023年03月21日, 招待有り
      • Ethical, legal, social, and historical aspects of ageing society and end-of-life care in Japan: An Overview
        Satoshi Kodama; Miho Tanaka
        SYMPOSIUM: Ethical, legal, social, and historical aspects of ageing society and end-of-life care in Japan and the Netherlands, 2023年03月14日
      • パンデミックの倫理学
        児玉聡
        関西公共政策研究会, 2023年03月04日
      • 近年の医療倫理--コロナ禍における諸問題
        児玉聡
        第50回日本集中治療医学会大会, 2023年03月02日, 招待有り
      • Covid-19のパンデミックと二つの倫理
        児玉聡
        第34回日本生命倫理学会年次大会公募シンポジウム「生命科学と感染症との接合及びそのガバナンスに関する検討」, 2022年11月20日
      • 年齢による区別は差別か
        児玉聡
        第34回日本生命倫理学会年次大会公募ワークショップ「医療資源配分と高齢者差別‐年齢による区別はどの程度許容されるか? 」, 2022年11月19日
      • 培養肉の倫理
        児玉聡
        「細胞を作る」研究会15.0, 2022年10月18日
      • QALYの倫理的諸問題
        児玉聡
        慶應義塾大学医療経済評価(HTA)人材養成プログラム発足3周年記念セミナー, 2022年09月25日, 招待有り
      • コロナ禍と死生(鼎談)
        児玉聡; 有馬斉; 竹下啓
        第27回日本臨床死生学年次大会, 2022年09月18日, 招待有り
      • Prevention of School Bullying in Japan: A philosophical analysis
        Satoshi Kodama
        Workshop "Responsibility and Educational Challenges in Japan and Germany, 招待有り
      • 功利主義の可能性と限界(教育講演)
        児玉聡
        第15回日本看護倫理学会年次大会, 2022年05月29日, 招待有り
      • 道徳的進歩について: 進歩トークの衰退と復興
        児玉聡
        日本哲学会2022年度大会シンポジウム「道徳的進歩(moral progress)とは何か、それはいかにして可能なのか」, 2022年05月21日, 招待有り
      • 医療の倫理と公衆衛生の倫理: Covid-19ワクチン接種に関する医療従事者の意識を例にして
        児玉聡
        医療自己・紛争対応研究会第16回年次カンファレンス, 2022年03月26日, 招待有り
      • Ethical challenges of the Covid-19 pandemic: a Japanese perspective
        Satoshi Kodama
        Digital Technologies in the Covid-19 Pandemic: A Transnational Dialogue between Germany and Japan (TechCO), 2022年03月14日, 招待有り
      • 緊急事態における医療資源の配分
        児玉聡
        第49回日本集中治療医学会学術集会, 2022年03月18日, 招待有り
      • 彼方から見た宇宙倫理学
        児玉聡
        第15回宇宙ユニットシンポジウム, 2022年02月06日
      • 緊急事態の倫理
        児玉聡
        京都生命倫理研究会, 2021年12月05日
      • パンデミックと倫理学
        児玉聡
        法政策共同研究センター設立記念シンポジウム「自由の保障と公共の役割-コロナ禍が突き付けた課題」, 2021年09月16日
      • Ethical Quarantine in the Globalized Age
        Satoshi Kodama; Miho Tanaka
        The 2021 EACME Conference, 2021年09月11日
      • COVID-19と医療資源の配分: 倫理学の立場から
        児玉 聡
        第48回日本集中治療医学会学術集会, 2021年, 招待有り
      • ウイルスゲノム解析を用いた疫学研究の倫理とガバナンス
        児玉 聡
        2020年度第4回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」ウェビナー「パンデミック・ゲノム研究の倫理を考える」, 2020年12月24日, 招待有り
      • COVID-19と生命倫理
        児玉 聡
        第42回日本呼吸療法医学会学術集会, 2020年12月21日, 招待有り
      • COVID-19パンデミックと生命倫理の諸問題
        児玉 聡
        日本生命倫理学会シンポジウム「パンデミックの生命倫理:COVID-19をめぐって」, 2020年12月06日, 招待有り
      • 医療資源の配分と臨床倫理
        児玉 聡
        日本臨床倫理学会, 2019年03月31日, 招待有り
      • 生命倫理学の視点からのQOL評価の意義と課題
        児玉 聡
        QOL/PRO研究会, 2019年02月23日, 招待有り
      • The Current State of End-of-life care policies in Japan
        Miho Tanaka; Satoshi Kodama
        Roundtable on Ethical Issues in End-of-life Care, 2019年02月15日
      • 学際的知の協創としての生命倫理学
        児玉 聡
        日本生命倫理学会, 2018年12月08日, 招待有り
      • Genome Editing in Japan: A Bioethical Perspective
        児玉 聡
        the Second International Summit on Human Genome Editing, 2018年11月27日, 招待有り
      • 社会生物学再訪
        児玉 聡
        京都生命倫理研究会, 2018年09月15日
      • Forgoing Life-Sustaining Treatments - A Comparative Analysis of Regulations in Korea, Japan, Taiwan and the UK
        児玉 聡
        2nd GRN-BRIDGES workshop, 2018年04月13日
      • スペンサーの進化論的倫理学の再検討
        児玉 聡
        イギリス哲学会, 2018年03月28日
      • 世界の安楽死の動向と日本への影響((公募シンポジウムVI「安楽死をめぐる世界の動向と諸課題--スイスの法制度と自殺ツーリズムを中心として--」)
        田中美穂; 児玉聡
        日本生命倫理学会, 2017年12月17日
      • 進化倫理学の検討──ミルとスペンサー
        児玉 聡
        京都哲学会, 2017年11月03日
      • インフォームド・コンセントや真実告知に伴う倫理的問題((シンポジウム「イ ンフォームド・コンセントを通じての患者の意思決定支援」)
        児玉 聡
        第3回患者家族メンタル支援学会, 2017年10月29日
      • ヒト胚へのゲノム編集技術:臨床利用の是非
        児玉 聡
        生命倫理学会公募ワークショップ, 2016年12月04日, 招待有り
      • A Short Report of the End-of-life
        児玉 聡
        Bristol-Kyoto Workshop on Ageing, Health & Ethics, 2016年09月20日, 招待有り
      • 医療経済評価結果の医療資源配分への応用に関する倫理的課題
        児玉 聡
        医療薬学フォーラム2016 (第24回クリニカルファーマシーシンポジウム, 2016年06月26日, 招待有り
      • 禁煙政策--公衆衛生と個人の自由
        児玉 聡
        ISPOR 日本部会2016年春期特別講演会, 2016年03月30日, 招待有り
      • 「尊厳死」法案をめぐる議論についての倫理学的な考察
        児玉 聡
        生命・医療倫理研究会, 2016年02月11日
      • Withdrawing life-suffering treatment and the act-omission distinction
        児玉 聡
        CAPE Workshop, 2015年08月28日
      • Active and Passive Euthanasia in Japan: A Brief History
        児玉 聡; 田中 美穂
        Medical Ethics in the UK and Japan, 2015年07月23日, 招待有り
      • 倫理コンサルテーションについて
        児玉 聡
        於第二岡本総合病院, 2015年03月09日
      • 医療倫理の四原則
        児玉 聡
        一般社団法人日本集中治療治療医学界, 2015年02月28日
      • DNR指示と臨床倫理
        児玉 聡
        於京都府看護教会, 2014年11月17日
      • 英国NICEにおける年齢の扱いとシチズンカウンシルの役割
        児玉 聡
        日本生命倫理学会シンポジウム「医療経済表かにおける倫理的課題-手続き的正義と市民参加」, 2014年10月26日
      • 哲学的倫理学の視座から
        児玉 聡
        日本生命倫理学会シンポジウム:生命倫理と医療倫理, 2014年10月25日
      • (功利主義者が)徳倫理を真面目に考える
        児玉 聡
        日本倫理学会 徳倫理学ワークショップ2:翻訳と展望, 2014年10月03日
      • Should We Suffer At All?
        児玉 聡
        International Society for Utilitarian Studies, 2014年08月22日
      • 英国における終末期医療の議論と問題点
        児玉 聡
        第25回日本生命倫理学会シンポジウム:治療の差し控え中止・緩和ケアと安楽死-死の質のよさを求めて, 2013年11月13日
      • 全く苦しみのない生は幸福な人生と言えるか
        児玉 聡
        北大法理論研究会, 2013年07月06日
      • Should One Suffer At All?
        児玉 聡
        Uehiro Carnegie Oxford Conference 2013, 2013年06月20日
      • 費用対効果分析と救命原則
        児玉 聡
        日本生命倫理学会ワークショップ: QALYと医療資源配分-その倫理学的基盤-, 2012年10月29日
      • A Utilitalian Approach to Public Health Ethics
        児玉 聡
        The 11the World Congress of Bioethics, 2012年06月28日
      • Tsunami-tendenko and morality in disaster situation
        児玉 聡
        Uehiro Carnegie Oxford Conference 2012, 2012年05月17日
      • 功利主義と公衆衛生
        児玉 聡
        日本法哲学会, 2011年11月13日, 一橋大学(東京都), 招待有り
      • Up against whom? Kant vs. Utilitarianism
        児玉 聡
        11th International Society for Utilitarian Studies, 2011年06月23日
      • たばこ規制の倫理と論理
        児玉 聡
        京都生命倫理研究会, 2010年12月27日
      • ロールズ正義論と直観主義道徳--功利主義者からの批判
        児玉 聡
        日本法哲学会, 2010年11月20日
      • 直観主義から義務論へ
        児玉 聡
        イギリス哲学会関東部会, 2010年07月17日
      • ハート・デブリン論争再考
        児玉 聡
        京都生命倫理研究会, 2010年03月20日
      • Neither a "person"nor a "thing": The Controversy concerning the Moral and Legal Status of Human Embryos in Japan
        児玉 聡
        Intercultural perspectives in bioethics/LMU-TODAI Conference, 2009年07月17日
      • 英米の近年の脳死議論の論点整理
        児玉 聡
        京都生命倫理研究会, 2007年12月26日
      • 死の定義に関する近年の英米学術誌の研究動向
        児玉 聡
        日本生命倫理学会, 2007年11月11日
      • 治療をやめることの倫理性を考える
        児玉 聡
        治療する義務はどこまであるか, 2007年01月27日
      • 治療の差し控えと中止の区別に関する倫理学的検討
        児玉 聡
        京都生命倫理研究会, 2006年12月27日
      • 公衆衛生の倫理学と健康
        児玉 聡
        現象学・社会科学学会, 2006年12月03日
      • デッド・ドナー・ルール(Dead Donor Rule)の倫理学的検討
        児玉 聡
        日本生命倫理学会, 2006年11月12日
      • 公衆衛生の倫理学(Public Health Ethics)とは何か-英米圏の文献レビューによる概説
        児玉 聡
        「生命の尊厳」研究会, 2006年07月30日
      • 予防の倫理学 : 事故・病気・犯罪・災害の対策を哲学する
        児玉聡
        ミネルヴァ書房, 2023年08月
      • 京大式臨床倫理のトリセツ
        児玉聡; 佐藤恵子; 竹之内沙弥香; 松村由美, 編者(編著者)
        金芳堂, 2023年04月
      • Advance Directives Across Asia A Comparative Socio-legal Analysis
        Daisy Cheung; Michael Dunn, 分担執筆, Guideline-based approach to end-of-life care decisions in Japan: practice, regulation and the place of advance directives
        Cambridge University Press, 2023年04月
      • オックスフォード哲学者奇行
        児玉聡, 単著
        明石書店, 2022年11月10日
      • Covid-19の倫理学 : パンデミック以後の公衆衛生
        児玉聡, 単著
        ナカニシヤ出版, 2022年07月31日
      • タバコ吸ってもいいですか: 喫煙規制と自由の相剋
        児玉 聡, 編者(編著者)
        信山社, 2021年10月
      • 実践・倫理学
        児玉 聡, 単著
        勁草書房, 2020年02月
      • 正義論:ベーシックスからフロンティアまで
        宇佐美誠; 児玉聡; 井上彰; 松元雅和, 共編者(共編著者), 第3章「幸福を増大することが正義なのか」、第10章「死刑」、第11章「医療と健康」
        法律文化社, 2019年10月
      • Exploring Bioethics through Manga: Questions on the Meaning of "Life
        Satoshi Kodama; Natutaka, 共著
        Kagaku-Dojin, 2018年05月, 査読無し
      • 入門・倫理学
        児玉 聡, 編者(編著者)
        勁草書房, 2018年01月, 査読無し
      • 終の選択:終末期医療を考える
        田中美穂; 児玉聡, 共著
        勁草書房, 2017年12月, 査読無し
      • 入門・医療倫理I 改訂版
        児玉 聡, 共編者(共編著者)
        勁草書房, 2017年02月, 査読無し
      • 哲学トレーニング2
        児玉 聡, 共著
        岩波書店, 2016年10月, 査読無し
      • 少子超高齢社会の「幸福」と「正義」:倫理的に考える「医療の観点」
        児玉 聡, 共著
        日本看護協会出版会, 2016年03月, 査読無し
      • 緊急・集中治療における臨床倫理
        児玉 聡, 共著, 第1章
        克誠堂出版, 2016年, 査読無し
      • 入門・医療倫理III
        児玉 聡, 共編者(共編著者)
        勁草書房, 2015年11月, 査読無し
      • 社会科学における善と正義-ロールズ『正義論』を超えて-
        大瀧雅之; 宇野重規; 加藤晋; 児玉 聡, 分担執筆, 第四章 功利主義批判としての「善に対する正の優先」の検討
        東京大学出版会, 2015年05月, 査読無し
      • 社会と健康-健康格差解消に向けた統合科学的アプローチ-
        川上 憲人; 橋本 英樹; 近藤 尚己; 児玉 聡; 川上 憲人; 橋本 英樹; 近藤 尚己, 分担執筆, 第十二章 健康の公平性と倫理
        東京大学出版会, 2015年04月, 査読無し
      • あなたが救える命: 世界の貧困を終わらせるために今すぐできること
        児玉 聡; 石川 涼子, 共訳, ピーター シンガー
        勁草書房, 2014年06月19日, 査読無し
      • マンガで学ぶ生命倫理: わたしたちに課せられた「いのち」の宿題
        児玉 聡; なつたか, 共著
        化学同人, 2013年02月10日, 査読無し
      • 功利主義入門―はじめての倫理学 (ちくま新書)
        児玉 聡, 単著
        筑摩書房, 2012年07月, 査読無し
      • 実践する政治哲学
        児玉 聡, 分担執筆, 第Ⅰ部 社会を読み解く 1 喫煙の自由とその限界
        ナカニシヤ出版, 2012年03月, 査読無し
      • 功利と直観―英米倫理思想史入門
        児玉 聡, 単著
        勁草書房, 2010年11月26日, 査読無し
      • Contested Cells: Global Perspectives on the Stem Cell Debate
        KODAMA Satoshi; Akira Akabayashi, 分担執筆, Neither a ‘Person’ Not a ‘Thing’: The Controversy Concerning the Moral and Legal Status of Human Embryos in Japan
        World Scinentific, 2010年08月, 査読無し
      • 医療事故初期対応
        児玉 聡, 分担執筆, 第6章 患者への説明・謝罪--英米の動向
        医学書院, 2008年11月, 査読無し
      • 健康格差と正義―公衆衛生に挑むロールズ哲学
        児玉 聡, 単訳, ノーマン・ダニエルズ; ブルース・ケネディ; イチロー・カワチ
        勁草書房, 2008年07月10日, 査読無し
      • トニー・ホープ『医療倫理』 (〈1冊でわかる〉シリーズ)
        児玉 聡; 赤林 朗, 共訳
        岩波書店, 2007年03月, 査読無し
      • 伊勢田哲治・樫則章(編集)『功利主義と臓器移植』
        児玉 聡, 分担執筆, 第8章 生命倫理学と功利主義
        ナカニシヤ出版, 2006年05月, 査読無し
      • 千葉百子・松浦賢長・小林康毅『コンパクト公衆衛生学第4版』
        児玉 聡, 分担執筆, 第16章 医療の倫理
        朝倉書店, 2006年, 査読無し

      受賞

      • 2011年10月01日
        日本倫理学会, 平成23年度和辻賞

      外部資金:科学研究費補助金

      • 医学的無益性の研究-特に経済的無益性の混入について-
        基盤研究(C)
        小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
        岡山大学
        齋藤 信也
        自 2022年04月01日, 至 2025年03月31日, 交付
        医学的無益性;量的無益性;質的無益性;生理学的無益性;経済的無益性;QOL;医学的適応;無益性;医師の裁量権
      • 病気・犯罪・災害の対策の哲学的検討を通じた「予防の倫理学」の構築
        基盤研究(C)
        小区分01010:哲学および倫理学関連
        京都大学
        児玉 聡
        自 2021年04月01日, 至 2024年03月31日, 交付
        倫理学;災害予防;疾病予防;犯罪予防;公衆衛生倫理学;予防;防犯;予防医学;防災
      • 欧米諸国の生命倫理に関する基本理念及び運用・制度の法学的、哲学・倫理学的比較研究
        基盤研究(B)
        小区分01010:哲学および倫理学関連
        神奈川大学;芝浦工業大学
        小出 泰士
        自 2021年04月01日, 至 2024年03月31日, 交付
        生命倫理;生命法;医療倫理;倫理学;医事法;終末期医療;ヒト胚研究;ゲノム編集技術;比較思想研究;比較法研究;自殺幇助;安楽死;生殖補助医療;統合性;傷つきやすさ;人間の尊厳;価値観の多様性
      • 人工知能(AI)の利用がもたらす生命倫理問題―全体像把握と今後の研究方向提示
        挑戦的研究(萌芽)
        高度科学技術社会の新局面
        滋賀大学
        位田 隆一
        自 2020年07月30日, 至 2024年03月31日, 交付
        AI;生命倫理;個人情報保護;責任;同意;リスク;医療データ;AI;ELSI;仮名化;医療機器;ELSI;診断;データ
      • 警察の情報発信における「信頼」-行動科学・倫理学・政策科学からの学際的問題解決
        基盤研究(C)
        科学警察研究所
        島田 貴仁
        自 2019年07月17日, 至 2023年03月31日, 完了
        情報発信;ソーシャルメディア;オープンデータ;警察に対する信頼;エビデンスに基づく政策形成;犯罪予防;EBPM;コミュニティ・ポリーシング;信頼;警察;警察への信頼
      • 「『医師』=Double agent」論の総合的研究
        基盤研究(C)
        小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
        岡山大学
        齋藤 信也
        自 2019年04月01日, 至 2022年03月31日, 完了
        ダブルエージェント;double agent;医師-患者関係;医療経済学;費用対効果;配分的正義;経済的無益性;医師の裁量権;医師患者関係;医療資源配分;医療倫理;分配的正義;ラショニング;rationing;Double agent;医師
      • 東アジアにおける終末期医療の倫理的・法的問題に関する国際共同研究
        国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
        中区分1:思想、芸術およびその関連分野
        京都大学
        児玉 聡
        自 2018年10月09日, 至 2024年03月31日, 交付
        終末期;東アジア;生命倫理学;ACP;自己決定;終末期医療
      • 20世紀における進化思想と倫理学の関係および現代の論争状況の研究
        基盤研究(C)
        小区分01010:哲学および倫理学関連
        京都大学
        児玉 聡
        自 2018年04月01日, 至 2021年03月31日, 完了
        進化論;倫理学;科学史;倫理思想史;進化倫理学;功利主義
      • 先端医療分野における欧米の生命倫理政策に関する原理・法・文献の批判的研究
        基盤研究(B)
        小区分01010:哲学および倫理学関連
        芝浦工業大学
        小出 泰士
        自 2018年04月01日, 至 2021年03月31日, 完了
        生命倫理;医療倫理;比較思想研究;比較法研究;先端医療技術;安楽死;ゲノム編集技術;患者の権利
      • 価値共有の認知による信頼関係に基づく人由来検体・情報のガバナンス体制の構築
        基盤研究(C)
        京都大学
        佐藤 恵子
        自 2017年04月01日, 至 2021年03月31日, 完了
        人体由来資料;医療情報;研究利用;胚盤胞;ES細胞;ガバナンス;人体由来試料;政策研究;社会医学;細胞・組織;移植・再生医療;遺伝子
      • 医療と健康の分配的正義
        挑戦的萌芽研究
        京都大学
        宇佐美 誠
        自 2016年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        法哲学;法理学;運平等主義;質調整生存年;分配理念
      • 先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム
        新学術領域研究(研究領域提案型)『学術研究支援基盤形成』
        国立遺伝学研究所
        小原 雄治
        自 2016年04月01日, 至 2022年03月31日, 完了
        次世代DNAシーケンサー;新規ゲノム配列決定;リシーケンシング;エピゲノム;RNA-Seq;1細胞解析;メタゲノム解析;スーパーコンピューター;ゲノムアッセンブル;ゲノム多型;メタゲノム;ゲノムアノテーション
      • 「信頼」概念に関する国際比較研究:応用倫理・実験哲学的アプローチ
        基盤研究(B)
        京都大学
        水谷 雅彦
        自 2016年04月01日, 至 2019年03月31日, 完了
        信頼;実験哲学;哲学;倫理学;応用哲学;宗教哲学;実験心理学;社会心理学;心理学;応用倫理
      • 「Slow code」の再検討
        挑戦的萌芽研究
        岡山大学
        齋藤 信也
        自 2015年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        Slow code;スローコード;心肺蘇生;医学的無益性;医療倫理;slow code;medical futility;医師のインテグリティ;死の受容;ベッドサイドラショニング;Good death concept
      • 研究公正の理念の学際的検討と日本的な研究倫理の構築
        挑戦的萌芽研究
        京都大学
        水谷 雅彦
        自 2015年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        研究公正;研究倫理;専門職倫理;研究倫理学;文化相対性
      • 功利主義と進化論の理論的・思想史的関係についての研究
        基盤研究(C)
        京都大学
        児玉 聡
        自 2015年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        進化論と倫理;功利主義;道徳心理学;規範理論
      • 再生医療新法時代の生命倫理ガバナンス:基礎・臨床研究から医療応用まで
        基盤研究(B)
        滋賀大学;同志社大学
        位田 隆一
        自 2014年04月01日, 至 2018年03月31日, 完了
        生命倫理;再生医療;ガバナンス;倫理審査;iPS細胞;細胞治療;バイオバンク・データベース;認定委員会;ゲノム編集;幹細胞;バイオバンク;ビッグデータ;細胞加工;研究不正
      • 世界における患者の権利に関する原理・法・文献の批判的研究とわが国における指針作成
        基盤研究(B)
        芝浦工業大学
        小出 泰士
        自 2014年04月01日, 至 2017年03月31日, 完了
        生命倫理;医療倫理;倫理学
      • 幹細胞医療の倫理的・法的・社会的側面についての研究
        基盤研究(A)
        京都大学
        藤田 みさお
        自 2014年04月01日, 至 2017年03月31日, 完了
        幹細胞;iPS細胞;再生医療;生命倫理学;質問紙調査;生命倫理;調査;自由診療;再生医療等安全性確保法;研究倫理学;研究倫理
      • 医療におけるラショニングの基礎的検討
        挑戦的萌芽研究
        岡山大学
        齋藤 信也
        自 2013年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了
        医療資源配分;ベッドサイド・ラショニング;功利主義;平等主義;医療経済評価;費用対効果;医学的無益性;ラショニング;ベッドサイドラショニング
      • 「組織の社会的責任」に関する哲学・倫理学的研究
        基盤研究(B)
        京都大学
        水谷 雅彦
        自 2013年04月01日, 至 2017年03月31日, 完了
        社会的責任;専門職倫理;ビジネス倫理;医療倫理;環境倫理;生命倫理
      • 功利主義と直観主義の論争に対するカント倫理学の影響とその現代的意義の考察
        若手研究(B)
        京都大学
        児玉 聡
        自 2012年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了
        功利主義;カント;倫理学;思想史;直観主義;義務論
      • 道徳的行為の動機付けに関する内在主義と誠実さの徳倫理との関連についての研究
        基盤研究(C)
        北海道大学
        藏田 伸雄
        自 2011年04月01日, 至 2014年03月31日, 完了
        メタ倫理学;動機内在主義;徳倫理学;カント倫理学;道徳判断;表出主義;トマス・ネーゲル;カント主義;行為の動機付け;道徳性;内在主義;行為の動機づけ;倫理学史;功利主義;マイケル・スロート
      • 新医療技術の社会への適切な応用を目指して-公正な医療資源配分方法の確立
        基盤研究(B)
        立命館大学
        下妻 晃二郎
        自 2011年04月01日, 至 2015年03月31日, 完了
        医療資源配分;医療技術評価;効率性;衡平性;公平性;費用効果分析;費用効用分析;医療政策;効用値;EQ-5D-5L;潜在能力指標;医療倫理;Ageism;稀少疾患;イノベーション;市民評議会;医療経済評価;QOL;生命倫理;功利主義;潜在能力アプローチ;健康度;救命原則;fair innings rule;生産性費用;非関連医療費;割引き率;閾値
      • 世界における終末期の意思決定に関する原理・法・文献の批判的研究とガイドライン作成
        基盤研究(B)
        富山大学
        盛永 審一郎
        自 2011年11月18日, 至 2014年03月31日, 完了
        終末期医療;意思決定;安楽死;尊厳死;緩和医療;すべり坂;信頼性;死の質;自律性;透明性;事前指示書;患者の権利法;安楽死法;高福祉;同意原則;滑り坂仮説;緩和ケア;治療の差し控え・中止;セデーション
      • 「功利主義VS直観主義」論争の変遷と現代倫理学における直観の方法論的意義の解明
        若手研究(B)
        東京大学
        児玉 聡
        自 2009年04月01日, 至 2012年03月31日, 完了
        倫理学;功利主義;直観主義
      • 倫理コンサルテーションについての基礎的研究
        基盤研究(C)
        東京大学
        赤林 朗
        自 2009年04月01日, 至 2012年03月31日, 完了
        バイオエシックス;臨床倫理;倫理コンサルテーション;病院管理;コンサルテーション;臨床;倫理学
      • 生命・環境倫理における「尊厳」・「価値」・「権利」に関する思想史的・規範的研究
        基盤研究(B)
        富山大学
        盛永 審一郎
        自 2008年04月01日, 至 2011年03月31日, 完了
        倫理学原論・各論;生命倫理;生命;環境;尊厳;権利;価値;人格;パーソン;自律;Personalitat;Personlichkeit;倫理;等価;根拠・帰結関係
      • パブリックヘルス・エシックス(公衆衛生倫理学)についての基礎的研究
        基盤研究(C)
        東京大学
        赤林 朗
        自 2006年04月01日, 至 2009年03月31日, 完了
        公衆衛生倫理;健康増進;疫学研究;感染症;優生学
      • 生体肝移植の心理・社会的、倫理的側面についての研究
        基盤研究(C)
        東京大学
        赤林 朗
        自 2003年04月01日, 至 2006年03月31日, 完了
        臓器移植;生体肝移植;心理・社会的側面;質的研究;医の倫理;医療倫理;インフォームド・コンセント, organ transplantation;living donor liver transplantation;psychosocial aspects;qualitative study;professional ethics;biomedical ethics;informed consent
      • 哲学研究における自伝・伝記の意義についての研究
        基盤研究(C)
        小区分01010:哲学および倫理学関連
        京都大学
        児玉 聡
        自 2024年04月01日, 至 2027年03月31日, 交付
        哲学史;伝記;自伝
      • 東アジアにおける高齢者の意思決定支援の倫理的・法的課題に関する国際共同研究
        国際共同研究加速基金(海外連携研究)
        中区分1:思想、芸術およびその関連分野
        京都大学
        児玉 聡
        自 2024年09月09日, 至 2030年03月31日, 採択

      外部資金:その他

      • 責任とロールモデルに関する日独の比較分析:いじめ対策を事例にして (2023年度分)
        独立行政法人 日本学術振興会, 二国間交流事業共同研究・セミナー
        自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
        代表者
      list
        Last Updated :2024/12/25

        教育

        担当科目

        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          修士論文
          M990, 通年集中, 文学研究科, 0
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          卒業論文
          9990, 通年集中, 文学部, 12
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          倫理学(演習)
          5440, 通年, 文学部, 4
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          倫理学(演習)
          5440, 通年, 文学研究科, 4
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          大学院教育コース(演習)
          M052, 通年, 医学研究科, 4
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          倫理学(講義A)
          5402, 前期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          哲学基礎文化学系ゼミナール
          0012, 後期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          倫理学(特殊講義)
          5431, 前期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          倫理学(特殊講義)
          5431, 後期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          倫理学(講義B)
          5403, 後期, 文学部, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          Research and Advanced Studies (KBR/SEG) A
          JK49, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          倫理学(特殊講義)
          5431, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          倫理学(特殊講義)
          5431, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          修士論文
          M990, 通年集中, 文学研究科, 0
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          医療倫理・生命倫理概論
          3234, 前期前半, 医学部, 1
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          卒業論文
          9990, 通年集中, 文学部, 12
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          大学院教育コース(演習)
          M052, 通年, 医学研究科, 4
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          倫理学(演習)
          5440, 通年, 文学研究科, 4
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          倫理学(演習)
          5440, 通年, 文学部, 4
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          倫理学(特殊講義)
          5431, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          Research 1~3-Seminar (KBR/SEG)(Colloquim)
          JK22, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          倫理学(特殊講義)
          5431, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          倫理学(特殊講義)
          5431, 前期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          倫理学(特殊講義)
          5431, 後期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          倫理学(講義B)
          5403, 後期, 文学部, 2
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          倫理学(講義A)
          5402, 前期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          大学院教育コース(実習)
          M053, 通年, 医学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          倫理学(講義A)
          5402, 前期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          Research 1~3-Seminar (KBR/SEG)(Colloquim)
          JK22, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          倫理学(特殊講義)
          5431, 前期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          倫理学(演習)
          5440, 通年, 文学部, 4
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          倫理学(講義B)
          5403, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          医療倫理・生命倫理概論
          3234, 前期前半, 医学部, 1
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          卒業論文
          9990, 通年集中, 文学部, 12
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          大学院教育コース(演習)
          M052, 通年, 医学研究科, 4
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          倫理学(特殊講義)
          5431, 前期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          倫理学(特殊講義)
          5431, 後期, 文学研究科, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          看護倫理
          M040, 前期, 医学研究科, 1
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          修士論文
          M990, 通年集中, 文学研究科, 0
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          倫理学(特殊講義)
          5431, 後期, 文学部, 2
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          倫理学(演習)
          5440, 通年, 文学研究科, 4
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          研究科横断型教育科目(Bタイプ)
          後期, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2013年04月, 至 2014年03月
          文学部英語B
          後期, 全学共通科目
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          哲学基礎文化学系ゼミナール
          後期, 文学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学部
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          研究科横断型教育科目(Aタイプ)
          後期, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          偏見・差別・人権
          前期, 全学共通科目
        • 自 2014年04月, 至 2015年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          倫理学I
          前期, 全学共通科目
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          科学哲学科学史(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          科学哲学科学史(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          科学哲学科学史(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          科学哲学科学史(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2015年04月, 至 2016年03月
          人文学入門(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          人文学入門(特殊講義)
          後期不定, 文学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          倫理学I
          後期, 全学共通科目
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2016年04月, 至 2017年03月
          統合科学
          後期, 全学共通科目
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          人文学入門(特殊講義)
          後期不定, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          倫理学(演習)
          前期, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          倫理学(演習)
          前期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          倫理学(演習)
          後期, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          倫理学(演習)
          後期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2017年04月, 至 2018年03月
          統合科学
          後期, 全学共通科目
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          Foundations I-Seminar (KBR/SEG)
          前期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          ILASセミナー
          前期, 全学共通科目
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          倫理学(演習)
          前期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          倫理学(演習)
          前期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          倫理学(演習)
          後期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          倫理学(演習)
          後期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2018年04月, 至 2019年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          修士論文
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2019年04月, 至 2020年03月
          卒業論文
          通年集中, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          Foundations I-Seminar (KBR/SEG)
          前期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          修士論文(倫理学)
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          倫理学(演習)
          通年, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          倫理学(特殊講義)
          通年, 文学研究科
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          倫理学(特殊講義)
          通年, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          医療倫理・生命倫理概論
          前期前半, 医学部(人間健康科学科)
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          卒業論文(倫理学)
          通年集中, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          哲学基礎文化学系(ゼミナールII)
          後期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          哲学基礎文化学系(ゼミナールI)
          前期, 文学部
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          外国文献研究(文・英)B-E1
          後期, 全学共通科目
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          看護倫理
          前期, 医学研究科(人間健康科学系専攻)
        • 自 2020年04月, 至 2021年03月
          系共通科目(倫理学)(講義)
          通年, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          Foundations I-Seminar (KBR/SEG)
          前期, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          修士論文(倫理学)
          通年集中, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          倫理学(特殊講義)
          前期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学研究科
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          倫理学(特殊講義)
          後期, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          医療倫理・生命倫理概論
          前期前半, 医学部(人間健康科学科)
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          卒業論文(倫理学)
          通年集中, 文学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          工学倫理
          前期, 工学部
        • 自 2021年04月, 至 2022年03月
          看護倫理
          前期, 医学研究科(人間健康科学系専攻)

        博士学位審査

        • デカルト道徳哲学の射程
          三上 航志, 文学研究科, 主査
          2024年03月25日
        • ケアの倫理の理論構成と倫理学的意義の解明
          安井 絢子, 文学研究科, 主査
          2024年03月25日
        • カント道徳的人間学の研究
          髙木 裕貴, 文学研究科, 副査
          2022年03月23日
        • デモクラシーの哲学的基礎づけについて
          福家 佑亮, 文学研究科, 副査
          2022年03月23日

        非常勤講師

        • 自 2024年04月01日, 至 2025年03月31日
          医療倫理学Ⅱ
          東京大学大学院, 医学系研究員
        • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
          医療倫理学Ⅱ
          東京大学大学院 医学系研究科
        • 自 2022年04月01日, 至 2023年03月31日
          医療倫理学Ⅱ
          東京大学大学院医学系研究科
        list
          Last Updated :2024/12/25

          大学運営

          全学運営(役職等)

          • 自 2023年04月01日, 至 2025年03月31日
            学生生活委員会 委員
          • 自 2022年10月01日, 至 2024年09月30日
            男女共同参画推進センターキャリア継続支援専門部会 委員
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            「国民との科学・技術対話ワーキンググループ」委員会委員
          • 自 2022年04月01日, 至 2024年03月31日
            研究公正推進委員会 委員
          • 自 2016年10月01日, 至 2020年03月31日
            臨床研究利益相反審査委員会委員
          • 自 2016年04月01日, 至 2019年03月31日
            研究倫理・安全推進委員会 委員
          • 自 2015年12月01日, 至 2019年03月31日
            高等教育研究開発推進センター教育コンテンツ活用推進委員会委員
          • 自 2016年05月01日, 至 2018年03月31日
            国際高等教育院 企画評価専門委員会 統合科学部会 委員
          • 自 2015年04月01日, 至 2017年03月31日
            FD研究検討委員会 委員
          • 自 2016年08月01日, 至 2017年07月31日
            医学部付属病院利益相反予備審査委員会委員
          • 自 2015年04月01日, 至 2017年03月31日
            医学部付属病院医薬品等臨床研究審査委員会委員
          • 自 2014年05月01日, 至 2015年04月30日
            国際高等教育院 企画評価専門委員会 健康・スポーツ系部会 委員

          部局運営(役職等)

          • 自 2024年04月01日
            将来構想検討委員会委員(思想)
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            運営委員会委員(思想・系代表)
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            図書委員会委員(思想・系代表)
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            系代表(思想)
          • 自 2023年04月01日, 至 2024年03月31日
            男女共同参画推進委員会委員
          • 自 2023年04月01日, 至 2025年03月31日
            学生支援委員会委員
          • 自 2020年04月01日, 至 2022年03月31日
            ハラスメント窓口相談員
          • 自 2017年05月26日, 至 2019年03月31日
            自己点検・評価委員会委員
          • 自 2016年04月01日, 至 2018年03月31日
            応用哲学・倫理学研究センター運営委員会委員
          • 自 2014年10月01日, 至 2015年09月30日
            第2委員会委員

          ページ上部へ戻る