風の音を聴く

いつも藤井 風さんに癒されてます。思いついたことを書いてます。

Fujii Kaze Stadium Live ‘‘Feelin’ Good’’ (2024.08.24)

 

 

本当に、最高のライブを観せてもらった✨✨

YouTubeの生中継とアーカイブ(期間延長に感謝してます!✨)をありがとうございます。

何か、今までのいろんなものがたくさん、全部詰め込まれた、これまでのいろんな思い出が詰め込まれた、心に残る最高のライブだった。

 

最初の登場には驚かされた。いや、客席にいるなんて思わない!!そんな大胆なことをやっちゃうなんてかわいいしさらに好きになる。

みんなを思い切り驚かせた後、客席の間をゆっくりとスタジアム中央に置かれたピアノに向かって歩いていく。

光を通すような淡い髪色、空の色と同じくらいの明るさのゆったりしたデニム。髪色とボトムスの色をつなぐ、少しハリのあるさらっとした生地のマットなベージュのトップス。風が通り抜け、はためいて軽やか。

袖口が少し広がるデザインでピアノを弾く指が華奢に見える。左手首に見える水色のブレスレットの色がアクセントになっててめちゃくちゃ可愛い!

すべてが淡いカラーでまとめられていて、儚くて、透明感のある澄んだ空気をまとっていて、夕方の淡い水色の空が広がる日産スタジアムの会場に溶け込んでた。

 

ピアノから始まるライブ。

3年前と同じスタジアム中央の芝生の上に置かれたピアノ。今回は7万人のファンに囲まれた真ん中。

少し楽しそうな表情でピアノの椅子に座る。目の前でピアノを弾いてくれるという現実に観客の歓声が静まらない中、ためらわず落ち着いた雰囲気でピアノを弾き始める。

さざ波のような音がスタジアムの中心から円形の波紋のように広がっていく。

「summer grace」。会場が涼やかで心地よい音に包まれる。間の取り方も強弱も繊細で一つの物語みたいに曲の世界につれて行ってくれる。

”grace”の曲の穏やかなやさしいメロディーのあと、光のしずくがはじけて飛んでいくような音。

そのあと、次に始まる「Feelin’ go(o)d」につながる跳ねて気持ちが明るくなるような音、たくさんの音を重ねて心に響くような音を楽しそうに聴かせてくれた。

 

ピアノを弾き終えると静かに立ち上がり周りを見回し、スタッフさんに先導されゆっくりステージに向かって歩いていく。このゆったりした”間”に気持ちが少しほっとする。

ステージに向かう途中、ステージのスクリーン中央にMV‘‘Feelin’ Go(o)d’’のガイド役の風さんが現れ、メッセージを伝えたあと両手で扉を開くジェスチャーをし、それと同時に映像が切り替わり風さんの歌が始まった。この”Feelin’ Go(o)d”の世界へ連れていってくれる演出、最高!🤍

ーー見た瞬間から癒されるステージセット。風さんの衣装とも合っていて、床が淡いクリーム色。後ろのスクリーンには薄い水色の空。そしてたくさんの木とおしゃれなガレージ。後ろにも山小屋風のナチュラルな建物。(凝ったセットは”aahT”を思い出した。)

バンメンさんたちも色がやさしいカジュアルな衣装。ステージ上のすべてがやさしい雰囲気で細部にまでこだわって作られていて、野外ライブでこんなステージを観られるなんてすごく嬉しかった。

「Feelin' Go(o)d」。

ダンサーさんたちのカジュアルな衣装もかわいいし、MVを再現した振り付けも、ステージ全体を使ったダンスも全部めちゃくちゃかわいかった!

「Feeling Go(o)d」が終わって1分くらい静止してたとき(マイケル・ジャクソンだ。。)って思ったけど、会場にいる人の中でマイケル・ジャクソンのエピソードを知らないひとはどういう反応をするんだろうとドキドキしながら観てた💦

「花」。しばし焦らしてからの、Yaffleさんのキーボードのイントロから「花」が始まり風さんが曲に合わせて動き始めて、、ほっとした🍀

途中から登場したダンサーさんたちはクラシックな衣装で風さんの後ろで一列に並んでダンス。控えめだけど存在感が合って、MVに添ったダンスを風さんと合わせるところが上品でカッコ良かった。

風さんがいつもMVを作ってくれてるからこその演出🍀 ナチュラルな舞台セットの雰囲気とも合っていて素敵だった。

そして、いつもここぞという時に聴かせてくれるTAIKINGさんのギターに聴き惚れる。

 

本日の初MC。

曲が終わり一瞬目を伏せ、無言で後ろへマイクスダンドを置きにいく。再びステージ中央に戻り、笑顔も見せずに「あちーのにほんまにありがとう。」

そのあと会場全体を見回しながら「大丈夫?」と体調を心配してくれる。

「ガーデン」。会場の奥の方を指さしながら「どこにおっても見てますから。」左手を胸に当てまっすぐ会場を見ながら「みんなもライブに来とるつもりじゃろうけど、わしもみんなのライブに今日来てます。だから、 こんな風に歌ってほしいです。」と、「ガーデン」の最初のハミングを促す。

こんなに大きなスタジアムライブで、膨大な準備と時間を費やしてきてるはずなのに、‘’自分もこのライブをみんなと一緒に楽しみたい‘’と言ってくれてるみたいで嬉しい。

広いステージを端から端まで歩き会場のファンに目線を向けて歌いながら、メロディーをアレンジしながら、コーラスのお二人と最後まで丁寧にしっかりと歌声を聴かせてくれた。

スタジアムの空はまだ水色が残り、ステージのスクリーンにも青空と白い雲が映し出されている。

 

「特にない」。ステージの一番前に来て腰を下ろす。

「次の曲はみんなにクラップ、or スナップをして欲しいんだけど・・。」懐かしく感じながら風さんの言うとおりに一緒にクラップをする。

何度もライブで伝えてきてくれた言葉は風さんの中の一部になって、風さんからの自然なメッセージとしてみんなの心にすんなりと入ってくると思う。

ギターの弦を指で弾くやさしい音と、会場のみんなのクラップが響きそれに合わせて風さんが歌う。肩の力が抜けてリラックスできるおだやかな時間。

寝転びながら歌うのも風さんらしくて自由で、風さんが作り出すこの空間は何にも縛られない自由な空間なんだと実感する。

スクリーンの空のいろが水色から夕焼け空へと変化していき、鳥が群れをなして飛んでいく。スタジアムの上空も夜に差し掛かる濃い青の空に変わっていて、ステージを照らすライトの温かい色にほっとした。

 

終わったあとのMC。「ちょっと、会いに行きます。」・・感動するセリフ。(会場にいたかった💦)

ーーそして流れるTAIKINGさんのギターの懐かしいメロディー。(LAATに3回行ったので覚えてる♪)

「さよならべいべ」。ガレージでマイクの準備をしてバイク風の自転車に乗って走り出す。かわいい!夕焼け色のライトが照らすステージをバンメンさんたちに手を振ってアリーナへと坂道を下っていく。

坂道を下りる前に止まって、何かすねた表情で手を上げる。かわいいから載せる。

とりあえずかわいいから載せる。

広い日産スタジアム、途中イヤモニの音が聴き取りづらくなってたみたいだけど、なんとか一周してステージに戻りしっかり歌を聴かせてくれた。

 

 

「Interlude1」。

その後ライトが落ち暗くなり、ビートの強い曲が流れ始める。曲も、ライトの演出もすごくカッコ良かった。

風さんの声もコーラスさんの声もグラフィックアートの文字もカッコよかった♪

 

「きらり」。柱につかまりながら紺色のシースルーのシャツと幅広のブルーのパンツ、淡い髪色が差し色の儚くてきれいな風さんが登場して空気を変える。

(可愛すぎるし今回の衣装ヤバいくらい似合ってる!!)

ダンサーさんが出て来てからのダンスもすごく良かった!!

 

「きりがないから」。絵的にすごくきれいだった。構成がすごく考えられててダンサーさんの衣装も雰囲気もカッコ良かった♪


「燃えよ」。すごく丁寧に歌ってくれてるのがわかる。こだわりのフェイク、アレンジ、低い声を響かせて、ダンスだけじゃなくてやっぱり歌もしっかり聴かせてくれるから嬉しい。ステージで歌う風さんの目線に凄みと迫力を感じる。

一度音が止まってライトが落ち、ダンサーさんとのそろったダンスがめちゃくちゃカッコよかった。この曲のアレンジもYaffleさんなのかな?

最後、主旋律をコーラスさんにまかせてバックコーラスのフェイクを思い切り歌ってるところが気持ちよかった。

ダンサーさんのデニム地で作られた自由で個性ある衣装がすごくカッコいい♪

曲が終わった後のバックの夕焼けがまぶしくてすごくきれいだった。

 

「風よ」。曲についての話をしながらガレージ横の階段を上り、きれいな夕日をバックにピアノの前に座る。体の一部かのようにすぐさま穏やかなメロディーを弾き始める。ベースの音が響く。

風さんのピアノの音に落ち着く。ゆったりと間を取りながら最後、ピアノの音とともに声もひとつの楽器みたいに長く響かせ聴かせてくれた。

‘’バンドとコーラスとの演奏がめちゃくちゃ楽しかった!‘’みたいな、最後の笑顔が良かった。


「ロンリーラプソディ」。後ろのスクリーンの映像はすっかり夜。空には星がたくさん光っていてきれい。

コーラスとバンドの入った「ロンリーラプソディ」。ギターもベースも心地いい。ARIWAさんの声が柔らかくてやさしい。個性の違う人の声が重なるハーモニー。たくさんの音が重なる演奏を楽しんでいるように見えた。


「恋時雨」。いきなりこんな曲を歌ってくれるなんてびっくりした。指先が痺れるくらい切なくて沁みた。ピアノもきれいで、響いて入り込んでくる。何度も聴いてる。


「死ぬのがいいわ」。ARIWAさんの隣で一緒に声を重ね笑顔になるところがかわいかった。ARIWAさんのやわらかくてやさしい高音の声と風さんの声。バンドの楽器の音が刹那的に響いて、後ろの白い大きな月と赤いライトの演出がきれいだった。

いつか違うアレンジも聴いてみたい♪


ーー「Interlude 2」。軽快なリズム、ビートが流れてきてダンサーさんたちのソロパフォーマンス。メンバーすべて白シャツ、ネクタイ、黒いパンツとおそろいのキャンバスシューズ。

置いてある小物にこだわりがあって雰囲気のあるカッコいいガレージ。この狭い場所でのダンスがカッコいい!そろった衣装でまとまりがあって、それぞれ自由なのにつながりのあるダンス。個性がありつつ一体感もあってめちゃくちゃカッコよかった!

今回のライブ、流れがとにかくカッコいい。

 

そして会場を沸かせて、落ち着かせる。

「Working Hard」への入りがカッコいい!暗いライトの中、Yaffleさんの落ち着いた雰囲気のあるジャズのキーボードから入り、ドラム!めちゃくちゃカッコいい。サックスが静かに入り、ダンサーさんたちの静かな存在感、流れも全体の雰囲気もすごくカッコいい。

そして風さんのサックスからの、‘’Working Hard‘’のインパクトのあるイントロの流れに痺れる♪

このメリハリに倒れそう💦最高過ぎる。

 

「Working Hard」。

・・後ろのスクリーンに現れた赤いつなぎの風さんが、ステージでカッコよく踊ってる風さんより目立ってしまうというどこを見たらいいか迷ってしまう贅沢な演出♪

(のっそり現れ、Windyをなで、転がす。)

ここまで印象を変えられる風さんに振り回される。

このカオスな状況に最初は戸惑ってた。。ダンスの構図がめちゃくちゃカッコいいのに、後ろの映像で風さんがWindyちゃんをなでたり渋滞させたり落っことしたりしてるから何度も見返してしまう。体系が変化していくダンス。最後の風さんのフェイクとドラムがカッコいい。

 

TAIKINGさんのギターから入る「damn」。弦をかき鳴らしてノリがよくてスピード感のあるイントロにテンションが上がる。

・・立ち姿がめまいがするほどカッコいい。

イントロのギターやキーボードのバンドの音に酔わされ、ARIWAさんの高いファルセットのコーラスからの、風さんの低い響かせる声から始まる「damn」、、音の落差に痺れる。

風さんを中心にダンサーさんたちが後ろで一列に並んで始まり、最初から最後まで全部、MVを表現してる流れもカメラワークも本当にカッコ良かった!

 

そのあとのロックな「旅路」。最高だった。ギター、ベース、ドラムが思い切り楽器の音を鳴らしてみんなで楽しそうに演奏してるところが好き。ライブならではのアレンジした演奏、この場限りの雰囲気を味わえる瞬間。風さんのストレートな歌い方も新鮮だったし(ブルーハーツを思い出した)、会場にいた人は盛り上がっただろうなと思う♪


熱量の高い‘’旅路‘’のあと、ステージは暗くなり少し時間をおいてクールダウンしたあとギターの優しい音が鳴りはじめる。

「満ちてゆく」。

ステージの中央一番前まで歩いてきて座り、ハミングから歌いはじめる。後ろのスクリーンには流れ星。きれいな夜の星空が映し出される。

観客席のスマホのライトが少しずつ増えていき、途中から無数のライトが光る壮大な景色になってた。7万人の、遥か遠くまで広がる光の景色は風さんにはどう映ったのかな。

この景色を生中継で一緒に観せてもらえて良かった。

歌が終わり、少しほっとしたように笑顔を見せ、お墓に手を添え隣にゆっくり横たわる。お墓に「FUJII KAZE」と書いてある。

もうすでに満ち足りた人生を送れたと思ってるのかな。今の時点でやりたいことはやりきってるのかな。

ライブのステージ上に自分のお墓を作ってしまうなんて驚いたけど(後日監督さんの案だと教えてくれた)、たぶん想像してる以上に内容の濃い、充実した日々を送れてるんだろうな。精一杯頑張ってきて、出来ることはやり尽くした、何の後悔もない人生だったと満足してるような表情に見えた。

 

どんな覚悟でこの音楽活動をしているのか、あらためてこれまで作ってきた曲の歌詞をふりかえると、いつも本当に伝えたいことをまっすぐ伝えてくれてるんだなと思う。

今回のスタジアムライブを観て今までの曲をもう一度聴き直したいと思ったし、この舞台で見せてもらったパフォーマンスでさらに好きになった。

 

ダンスパフォーマンスも、バンドの演奏も、スクリーンに映し出されるきれいな景色も、もちろん風さんの丁寧な歌の表現も、全部最高ですごく内容の濃いパフォーマンスだったし、どの曲も、曲の世界がまっすぐ伝わる最高のステージだった。

 

いろんなところのコメントが目に入ってくるけど、今まで表面的にしか触れたことのなかった人にも風さんの人柄と、歌の中にあるものがしっかり届いたのかなと思った。

みんなが申し込めるライブチケットも、誰でもどこでも観られる今回のライブの映像も、これから先、風さんの想いをたくさんの人に届けるために必要だったんだなと納得した。本当に、”風さんの曲の世界が伝わるライブ”だったと思う。

 

「青春病」のイントロが流れ始め風さんは起き上がって座り、カメラはしっかりとお墓の名前を映し出す。

カッコいい💧

その後ガレージの上にいるダンサーさんたちとピアノが映り、風さんはちょっとリラックスしてシャツのボタンを外しネクタイを少しゆるめ、ほっとした表情で歌い始め階段を降りていく。

絵になる。

「青春病」のMVの世界が再現されてて、ライブでこんな素敵な演出が観られるなんて最高過ぎた。

 

「何なんw」。

ダンサー、バンメンさん紹介からの「何なんw」。全体の雰囲気がすごく好き。風さんに続いてダンサーさんがみんなで順番にこけるところがかわいかったし、そのあとの横に並んでのダンスもカッコよかった。

もうホントに、ダンサーさんたちがただダンスを踊るんじゃなくて、演者の1人としてそれぞれがお芝居をしてる雰囲気で、ナチュラルで入り込めたし、本当にミュージカル、お芝居を見てるようだった。

ちゃんとラストのピアノソロも忘れず階段を駆け上がって間に合ってよかった。

(ライブの終盤で階段を駆け上がるなんてすごい体力が要ると思うし、本当に鍛えてないと最後まで持たないなと思った。)

最後のMCでみんなへメッセージを伝えてくれてる時、ちょっと照れてダンサーさんと顔を見合わせて言葉をやり取りしてるのがかわいくて和んだ。

音楽をやっている目的がはっきりしているからこそ、いつもメッセージがまっすぐで、これからもずっと応援していきたいって思う。自分の心の中にいつも持ってる素直な言葉は伝わると思う。

 

MCからの「まつり」。本当に最後に最高の夏祭りを観せてもらった。

祭囃子(まつりばやし)の音も、本当に夜の夏祭りみたいなライトの演出も、ステージのみんなが楽しそうな雰囲気で、ダンスも小道具の扇子もカッコ良かった。

バンドの演奏も本当に夏祭りで楽しくて、花火も見せてもらって最高に楽しかった!

 

最後の「なんにせよ めでたい ハッ!」のあとも間、タイミングが計算されたきれいなおじぎ。いつものライブの終わり方ではなく‘‘ショー’’として本当にきれいな幕引き。

顔をあげるタイミングがそろってるのもきれい。長くそろったお辞儀のあとダンサーさんたちはステージを去り、風さんは再び自転車に乗って、最後はめちゃくちゃ笑顔で手を振りながら会場を回ってくれた。

一周してステージに戻りガレージの前に自転車を置き、ステージ中央に来ていつものハグのジェスチャーをしてくれてお辞儀をし、投げキッスを連続で大量に投げて駆け足でガレージ奥の扉を開け去っていった。可愛すぎる。。

残された”ガレージの絵”が本当にカッコいい。今回のセットを作った美術スタッフさんのセンスに惚れる。本当に素敵なステージセットだった。(デザインを考えた山田健人監督に感謝。)

 

バンメンさんたちの演奏、コーラスが続くなかバンマスのYaffleさんの合図でエンディング。演奏終了。最後まで本当に気持ちのいい‘’Feelin’ good‘’なライブだった。

すごく細かいところまで配慮が行き届いて、完璧にきれいな箱におさまった最高のプレゼントみたいなライブ。

これまでのいろんな監督さんやスタッフさんたちと苦労して作り上げてきたMVや、いろんな場面が詰まった宝物(宝箱)みたいなライブだった。

 

自然の風が吹き抜けるスタジアムで風さんは自由だった(ステージで転がったり

スマホで撮影したり、お墓の横で眠ったり、、)。

楽しんでるように見えた。このコンサートを背負う大きな責任感よりも、このスタジアムにいるみんな、生中継を観てる人みんなに伝えたいことがあって、そのために一生懸命頑張ってるんだと思った。

自分1人のライブじゃなくて、ダンサーさん、バンメンさん、たくさんのスタッフさん達と一緒に頑張って、観てるみんなを心から楽しませ幸せにしてくれる、そのためにたくさんの人たちと作り上げたライブ。

観せてくれてありがとう🤍✨✨

 

公式Instagramより

公式Instagramより

 

 

 

*今回公開してくださったライブの動画から、めちゃくちゃたくさん写真をスクショして載せさせていただきました。

ありがとうございました🍀🍀



 

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