音楽には垣根を越える力がある。まさにそれを体感できる映像が公開されていた。アメリカテキサス州オースティンにある大手スーパーマーケット、クローガーの店の前に座り、ギターを奏で歌を歌っていた1人の男性がいた。
この演奏を聞いていた男性が、徐々に近づいてきてギターの男性と共にセッションをはじめる。見知らぬ2人同士だがその息の合い方はパーフェクト。それだけでも素晴らしいのだが、更にまた1人、ここを通りかかった男性がこの演奏に加わっていくのだ。
その演奏の素晴らしさ。とにかく映像を見てほしい。
音楽はヒトとヒトとをつなげていく凄いパワーがあるようだ。見知らぬ同士なのにもかかわらず、徐々にそのセッションは1本の強い糸となり、その糸が人々の心につながっていく。
スーパーの前に座り演奏をしていた男性
その音に惹きつけられ、1人の男性が演奏に加わった
さらにその音は、通りかかった別の男性へと接続され
スーパーに入るつもりだった男性はこのセッションに参加する
見事な即興のラップをやってのけたこの黄色い男性。
最後に「素晴らしい演奏をありがとう!すごく楽しかったよ。」
そういってスーパーに入って行った。
どんな場所にも感動できる瞬間はある。見て見ぬふりをし素通りしていたら、この感動を味わうことはできなかっただろう。日常に落ちている小さな幸せを感じとることができるということが、生きる喜びとつながってくる。
このシーンを見逃さず記録してくれた投稿者に感謝するとともに、自分日常の中にある小さな幸せを見逃さないように、その一瞬一瞬を感じることができるよう、よく見ていこうと思う。
このセッションが話題となり3人はテレビ局の手で探し出され、再びセッションすることになったという。
ノー・ミュージック、ノー・ライフ
最初に参加する人が居ないと2人目が居ないって考えると鳥肌物だなこりゃ
グルーヴ感ってまさにまさにこういうことだよな。
素晴らしい
こんなんもう堪らんな
すげーし最高だわ
音楽を演奏する楽しさのすべてをこの動画だけで説明できそうな気がする。
感動しました。最高!
これがALFEEの始まりか(笑)
本場の即興ラップかっけぇ~
グルーヴが生まれるってこういう事なんだね。凄いモノをみてしまったよ
日本で同じことやっても普通に無視されそうなのがさみしいなぁ
計算じゃない感じがいい
※12
ストリートミュージシャン見かけたら君が参加すればいいんじゃないっすかねえ
※12
本当これ。民族的にね…。
店員が歌う店とか嫌う人多いし。自分は店員に合わせて歌って踊ったら店員らは嬉しそうだったが他の客がドン引きだったわwじゃあ歌がある店に入るなっていうね。
コミュ力高すぎぃ!
なんでだろ、涙が本当に止まらないよ
こうゆう事が自然と出来る国に産まれたかった、どうして日本はこんなに生きづらいのかなぁ
座ってる奴のスゲーとも思うけど黒人のセンスが羨ましくて困る
後、青服が置いた袋が猫に見えてしょうがない
君の言葉が「四人目」になって僕を導いた
君も事後ではあるけどノリノリになっていい
ヤベェ・・・涙でた
皆歌上手いし良い人そうね。
見て見ぬふりではなくて、アンテナにかかるか否かだろ。
周りが気づきやすいだけで、これら以外に些細な感動はいくらでもある。
割って通り過ぎて行くおばちゃんに吹く
女声っぽいですねー
※21
いちいち揚げ足とらなくていい。
言ってることは一緒。些細なことでも感動できる瞬間は誰にでもあるってことだ。見逃すことなしに小さな喜びを堪能すればよい。
日本ではありえない事だな。
HAPPY!!!って気分になるね
3人の声の質も、また最高~♪ ぜひ、曲を作ってほしい~
全体的に凄いけど、最後の方でギター演奏一拍止めて声を合わせるところがえらい格好良かった
かこいい
日本だと盆踊り当たりがこんなかんじかね~
素晴らしい音楽に出会えたとき人間に生まれて良かったと思う
なんて素敵な動画なんだ
かっこいいなぁ
科学技術は先進国の日本だが
政治、文化共に中世ランドだわほんと
2人目も当然素晴らしいんだけど、3人目がホントにただスーパーに来たところから難なく入ってきて…
かっこいいのう!
すんばらしい
なんか見ててめっちゃ笑顔になったわw
音楽って素晴らしいな
うん、世の中捨てたもんじゃない
しかし黒人って歌本当にうまいなぁ
ラップは即興だろうか…
白人も黒人も歌上手いし声が良すぎる
なんていう即効のハーモニー 全員驚くべき音感といい声だわ。
ただただ、素晴らしい・・・。
音楽に国境は無いね。
プロじゃないのかしら?
日本人でこれだけできれば田園調布に家が建つよ。
こういうの好き
素直にかっこいいなあ。
カッコイイ!
BGMとしてずっと聴きたいわぁ。
ヘッドホン・イヤホンを使用すると感動が倍増します。
ギター弾いてる人に好意をもった人が参加して、その人の呼びかけに答えた人があらわれて、好意の連鎖と一体感が伝わってきて、すげーかっこいい。
リズムにイントネーションを重ねる歌い方は日本人には無理なんだろうな
岐阜高山やよさこいに日本人のバイブを感じる
素敵だなぁ
青服が置いた猫がおとなしすぎる
本場のラップってかっこいいな
この動画を見て気づかされる音楽はビジネスではない。
音を楽しむことが「音楽」ということを。
繰り返されてる歌詞はなんて言ってるんだろうな
聞き取れたらいいのに
偶然という設定かぁ…たまげたなぁ
セッションも素晴らしいが、この兄さんが歌ってる曲も素晴らしくかっこいい。
オリジナルなのかな?それとも有名な曲?
誰か知ってたら教えてくださいな
※57
i don’t know what you can do~♪
タラララ i just don’t know…(繰り返し)
ラップ: i don know what’s going on. but i just fit it up……
some times i just don know~♪
だと思う。
やってる音楽の文法を共有できてるからここまで合わせられるんだろうね
普段から音楽に、も少しだけ興味を持っていれば、
こういうつながりも生まれやすくなるかもしれないね。
プロとしか思えない。
アメリカって、こんな人たちが
ゴロゴロいるんだろうな。
人生にスパイスを、面白黒人成分。
最後の方に通る黒人の方が楽しそうにカメラの前を通っているのがいい味出してる
たまたま集まった人たちでこのレベルの高さだもん・・・
そらむこうのプロは世界中にファンがつくわ。納得した
感動して涙出ました。3人に乾杯
青シャツの人、なんていい声で歌うまいんだ!