漢字「礴」について

漢字「礴」

礴とは?

礴は、部首は石部に属し、画数は21画、漢字検定は配当外の漢字です。

読み方は、ハクです。

「礴」の基本情報

部首石部(いし・いしへん)
画数21画(石5+16)
音読みハク
意味「磅礴(ほうはく)」は、満ち溢れるさま。広がるさま。
「般礴(はんばく)」は、両足を前に投げ出して座る。
漢字検定配当外
JIS水準第3水準

※Unicodeは文字コード欄に移動しました。

「礴」の書体

礴の明朝体
礴の教科書体
礴のゴシック体
  • 明朝体
  • 教科書体
  • 教科書体
    (筆順)
  • ゴシック体
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NEW漢字練習帳

文字コード

UnicodeU+7934
JIS X 02131-89-18(面区点番号)
Shift_JIS-2004ED51
MJ文字図形名MJ018737
MJ018738
MJ018739
MJ018740
戸籍統一文字番号274530(MJ018737)
274550(MJ018738)
274620(MJ018739)
274690(MJ018740)
住基ネット統一文字コードJ+7934(MJ018737)
J+B694(MJ018738)
J+B696(MJ018740)

※文字図形(MJ文字図形名)が複数あるため、戸籍統一文字番号・住基ネット統一文字コード欄にはそれぞれに対応するものをカッコ()で表示しています。

検字番号

検字番号とは

検字番号とは、辞書内での漢字の掲載位置を示す番号です。
先頭の字から順に番号が振られているため、検字番号が小さければ前方のページ、検字番号が大きければ後方のページに掲載されていることが分かるため、目的の漢字が掲載されたページにたどり着く上で役立ちます。
検字番号は「漢字番号」「親字番号」などとも呼ばれます。

大漢和辞典24597
日本語漢字辞典8063
8064
新大字典11152
大字源6684
大漢語林7852

漢字構成

※同じ形の構成部分は、一行に一回のみ表示されます。

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