漢字かんじ「摑」について

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漢字「摑」

摑とは?

摑は、つかむ(ゆびげて、そのなかにしっかりとにぎる)などの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ手部しゅぶぞくし、画数かくすうは14かく漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅうです。

かたには、カク / つか(む)などがあります。

「摑」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ手部(て・てへん)
画数かくすう14かく(手3+11)
おんカク
くんつか(む)
意味いみうつ。たたく。でたたく。
つかむ。ゆびげて、そのなかにしっかりとにぎる。
種別しゅべつ人名じんめいよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
漢字かんじ検定けんていじゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「摑」の書体しょたい

摑の明朝体
摑の教科書体
摑のゴシック体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは

標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいとは「漢字かんじ検定けんていきゅうじゅんきゅう解答かいとうもちいても正解せいかいとされる字体じたい」です。
標準ひょうじゅん字体じたい許容きょよう字体じたいについて

文字もじコード

UnicodeU+6451
JIS X 02131-84-89めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004EAF7
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ012675
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう141180
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6451

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん12572
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん4250
新大字典しんだいじてん5810
大字源だいじげん3506
大漢語林だいかんごりん4144

漢字かんじ構成こうせい

「摑」とている漢字かんじ

「國」をふく漢字かんじすべ
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