漢字かんじ「雙」について

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漢字「雙」

雙とは?

雙は、部首ぶしゅ隹部すいぶ(または又部ゆうぶ)にぞくし、画数かくすうは18かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう / じゅんきゅう漢字かんじです。

かたには、ソウ / ふた / たぐい / なら(ぶ) / ふた(つ) / もろなどがあります。

「雙」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ隹部(ふるとり)
又部(また)
画数かくすう18かく(隹8+10 / 又2+16)
おんソウ
くんふた
たぐい
なら(ぶ)
ふた(つ)
もろ
意味いみふた。たぐい。ふたつ。もろ。ついふたつで一組ひとくみのものの両方りょうほうとも。
ならぶ。ならび。同等どうとうちからつ。匹敵ひってきする。
ふたつで一組ひとくみのものの組数くみすうかぞえる助数詞じょすうし
分類ぶんるい旧字体きゅうじたい新字体しんじたい
漢字かんじ検定けんていきゅう / じゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「雙」の書体しょたい

雙の明朝体
雙の教科書体
雙のゴシック体
雙の楷書体
雙の行書体
雙の草書体
雙の隷書体
雙の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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NEW漢字かんじ練習れんしゅうちょう

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+96D9
JIS X 02131-50-54めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200499D4
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ027749
MJ027750
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう037430(MJ027749)
477550(MJ027750)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+AEA7(MJ027749)
J+96D9(MJ027750)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん42116
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん1234
1235
新大字典しんだいじてん18523
大字源だいじげん10990
大漢語林だいかんごりん1211

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「雙」をふく漢字かんじ

「雙」とている漢字かんじ

「雔」をふく漢字かんじすべ

「雙」をふく名字みょうじ

「雙」をふく名字みょうじすべ
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