漢字かんじ「豫」について

ふりがな表示
漢字「豫」

豫とは?

豫は、部首ぶしゅ豕部しぶぞくし、画数かくすうは16かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう / じゅんきゅう漢字かんじです。

かたには、ヨ / あらかじ(め) / かね(て)などがあります。

「豫」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ豕部(いのこ・いのこへん・ぶた)
画数かくすう16かく(豕7+9)
おん
くんあらかじ(め)
かね(て)
意味いみあらかじめ。かねて。まえもって。
ためらう。ぐずぐずする。
よろこぶ。たのしむ。
分類ぶんるい旧字体きゅうじたい新字体しんじたい
漢字かんじ検定けんていきゅう / じゅんきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「豫」の書体しょたい

豫の明朝体
豫の教科書体
豫のゴシック体
豫の楷書体
豫の行書体
豫の草書体
豫の隷書体
豫の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
クリップボードにコピーしました

NEW漢字かんじ練習れんしゅうちょう

異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+8C6B
JIS X 02131-48-14めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-200498AC
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ024939
MJ024940
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう413350(MJ024939)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8C6B(MJ024939)
J+AD29(MJ024940)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん36425
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん125
新大字典しんだいじてん16185
大字源だいじげん9586
大漢語林だいかんごりん111

漢字かんじ構成こうせい

「豫」をふく漢字かんじ

「豫」とている漢字かんじ

「予」をふく漢字かんじすべ 「象」をふく漢字かんじすべ

「豫」をふく名字みょうじ

「豫」をふく名字みょうじすべ
ページ先頭に戻る