漢字かんじ「萃」について

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漢字「萃」

萃とは?

萃は、部首ぶしゅ艸部そうぶぞくし、画数かくすうは11かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、スイ / あつ(まる) / あつ(める) / やつ(れる)などがあります。

「萃」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ艸部(くさ・くさかんむり・そうこう)
画数かくすう11かく(艸3+8)
おんスイ
くんあつ(まる)
あつ(める)
やつ(れる)
意味いみあつまる。あつめる。とどまる。
やつれる。しぼむ。
くさがあつまりえるさま。くさむら。
えき(エキ)の六十四卦ろくじゅうしけひとつ。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「萃」の書体しょたい

萃の明朝体
萃の教科書体
萃のゴシック体
萃の楷書体
萃の行書体
萃の草書体
萃の隷書体
萃の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+8403
JIS X 02131-72-36めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E4C2
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ022194
MJ022195
MJ022196
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう349780(MJ022194)
351470(MJ022195)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+8403(MJ022194)
J+B996(MJ022196)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん31251
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん10372
10373
新大字典しんだいじてん13939
大字源だいじげん8351
大漢語林だいかんごりん9532

漢字かんじ構成こうせい

おなかたち構成こうせい部分ぶぶんは、一行いちぎょう一回いっかいのみ表示表示されます。

「萃」をふく漢字かんじ

「萃」とている漢字かんじ

「卒」をふく漢字かんじすべ
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