漢字かんじ「襯」について

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漢字「襯」

襯とは?

襯は、部首ぶしゅ衣部いぶぞくし、画数かくすうは21かく漢字かんじ検定けんていきゅうは1きゅう漢字かんじです。

かたには、シン / はだぎなどがあります。

「襯」の基本きほん情報じょうほう

部首ぶしゅ衣部(ころも・ころもへん)
画数かくすう21かく(衣5+16)
おんシン
くんはだぎ
意味いみ肌着はだぎ下着したぎ
ちかづく。くっつく。したしむ。
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「襯」の書体しょたい

襯の明朝体
襯の教科書体
襯のゴシック体
襯の楷書体
襯の行書体
襯の草書体
襯の隷書体
襯の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい
    筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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異体いたい

異体いたいとは

異体いたいとはおな意味いみかた字体じたいことなるのことです。
※ 「万」-「萬」 「竜」-「龍」 「国」-「國」 など
異体いたいとは

文字もじコード

UnicodeU+896F
JIS X 02131-75-05めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-2004E644
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ024173
MJ024174
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう394510(MJ024173)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+896F(MJ024173)
J+BB2E(MJ024174)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん34712
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん11731
11732
新大字典しんだいじてん15433
大字源だいじげん9158
大漢語林だいかんごりん10489

漢字かんじ構成こうせい

「襯」とている漢字かんじ

「親」をふく漢字かんじすべ
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